ニコニコ大百科

この変化はここ数年の自分の変化の中でも結構大きなものだと感じている

びーふん

ぶーひん

“現在”だけが存在している。
“過去”は存在した“現在”。
“未来”は存在していない“現在”。

にとなりさんの　虜

他者

危険な香りがする・・・

もっともっと時間を忘れたら、にとなりさんに近づけるかな

ここ数週間割と“哲学”したい気分に時折なる

精神に余裕が出てきたんやろな、まだ感傷的にはなるが不安定にはならない

自分のここ数年の過去とにとなりさんを想って寝る

にとなりさんに恋し、喪のまま結婚する事無く八十数才になった俺
近所からは危ない老人、キチガイ老人と若い頃と同じく迫害され続ける俺
訪れる人といえば市の職員が死んでねーか？と来るくらい

ある日風邪をこじらせた俺の家の玄関をダンダン！と叩く馬鹿がいる
ブチ切れた俺は「誰だ！フォルァァ！」と扉を激しく開ける

そこには50年以上前に心の底から愛し恋い焦がれたあのキャラの姿があった
彼女は何ら変わらぬ優しい笑顔で俺に手を差し伸べ
「お待たせ！さぁ一緒に行こっ」
震えた、涙が止まらなかった

それから数日後、俺の家を訪ねた市の職員は玄関先で倒れた俺を発見する
すでにこと切れていた
警察や役所は風邪をこじらせた独居老人の孤独死と結論を出す
しかし色んな孤独死を見てきた市の職員は不思議に思っていた
これ程の満面の笑みで亡くなった老人を彼は知らない
最後の最後でこの孤独な老人にいったいどんな奇跡が起きたのだろうか

（内川コピペにしようとしたが、長すぎて断念）

>>3171282
コピペしといて何だが
主人公が俺から→老人に代わってるんだすが
お前は誰だよ？

人間は幸せを追及する生き物

三人称

利己的な遺伝子

抜刀！

raw gene
law gene
low gene
row gene

隊

ガル

モケーレ・ムベンベ

眠れん

にっとなりさん
記事内参照用URL :

ぽに

ポニにゃん！

ポニにゃんが好き　大好き

はい

以前も言ったかもしれないが、ポニにゃん以上に何かを好きになることは多分できないんじゃないかってくらい好き

いろんな衣装を着てもらってそれを絵に描くのは、わっちにとって愛情表現の一種なのかなぁ

自分はポニにゃんを大好きだし、いろんな人にポニにゃんを好きになってもらいたい

おはよぉ
ポニにゃん好きよ