ニコニコ大百科

忠犬ハチ公
生誕 1923年（大正12年）11月10日
日本 秋田県北秋田郡二井田村
（現・大館市）
死没 1935年3月8日（満11歳没）
日本 東京府東京市渋谷区

ハチ公は100年前はまだ生まれてないか

支援ぅ・・・ですかねぇ・・・（唐突）

ちなみにさっき出てきた辰野金吾って（第一次の）戦後にスペイン風邪で死んでますが

大戦期にスペイン風邪で死んだ人には
1918年10月17 アントン・ディルガー(アメリカでバイオテロを実行した疑惑があるドイツ人）
同年11月5日　島村抱月（安達としまむらのしまむらの本名は彼から取ったという設定）
同年11月9日 アポリネール

などがいます。

えでで

支援ですの

3月7日にお別れを

あと
オーストリアの画家のシーレも1918年10月31日に亡くなってますね

ほかにもいますけど、今は省略

ゆｊ

支援だよん

>渋谷に戻ったハチは近所の畑で走り回り、作物を駄目にしてしまうということから

ううむ、田舎だ

だｓ

ハロー8日

支援でしょ！

びーふん

エゴン・シーレか

ｙ５６

ロシア暦1917年２月２３日（西暦3月8日）～それは突然始まった～

　その日は国際女性デーであったが、当初はどの政治グループもデモをする予定はなかった。
が、市内の労働者地区ヴィボルグの女性工員たちが突如通りへ繰り出し、「パンをよこせ！」と口々に叫び始めた。

　ロシア革命の開始である。（次レスへ）

支援？

2063レスのはず

　だが、まだその深刻さを理解している人は政府上層部にはいなかった……。
　実はそれはデモをしている労働者たちもそうであった、彼らは“まだ”皇帝を信じている部分もあった。
　帝政打倒まで考えているのはいまだ少数派である。
　
　いったい何が彼らをそこに至らしめたか、それは…（明日に続く）

おやすみとなり

支援だぞ～

今辻子町

1917年3月8日　ツェッペリン伯爵が死去

　フェルディナント・フォン・ツェッペリン伯爵が死去した。享年７８才。
　氏が発明したツェッペリン飛行船は大戦前から大人気で話題の乗り物だった。
　氏の創設したドイツ飛行船航行会社は1600回以上の飛行を無事故で行い、累計3万7250人の旅客を運んだ。たったの数年で、「ツェッペリン革命」は航空運輸の時代を作り出したのである。

　そして、氏の飛行船が今次大戦でも実に多数が使われ、そして、撃墜され続けてもいる。
　飛行船の時代も、もうお終いかもしれない。

おやすみとなりー

↑艦これのグラーフ・ツェッペリン（艦これ）
の元ネタの空母グラーフ・ツェッペリン
のさらに元ネタの人です

支援で

待って、フェルディナント・フォン・ツェッペリンで記事あるの！？

じゃ、詳しいことは記事読んでください（丸投げ）

支援ですよねぇ

豆知識

ツェッペリン伯爵が死去した日は、ロシア２月革命が始まった日