ニコニコ大百科

４３

アクシデント

30 seconds to Mars

宇宙へ旅立ったはいいが環境に適応できず滅びる程度の技術力だったのかもしれん

宇宙に行ったやつらは5000万年後地球に帰還して
現生人類の子孫をそうとは知らずに家畜に改良したよ

直近でパッと思い浮かぶ滅亡要因といえば仲間割れのし過ぎか資源の枯渇だけど
どっちも宇宙いっても解決しねぇ

おさとー

素晴らしいな

0が一つ多かった

XXが出荷されたどー

ふぇｗ

景気のいいケーキよろしく砂糖で崩壊する地球…

柳の旧字体出なくね

チョコレートファウンテンすき

バックの音がどうしても聞き取りたくなった

タイトル:@

ほめる

記事内再生用タグ:

突如訪れたカタストロフ（隕石でも火山でも全面核戦争でもなんでもいい）により人類は壊滅的打撃を受ける
さらに追い打ちをかけるように訪れた氷河期は文明の交流を分断した

しかし滅びの運命に抗い、人類は巧に進化して環境に適応していく
それでも刻一刻と飢えと寒さが襲い来る最中、遂に氷河の時は割れた
ある者たちはこれを好機と見、食料を求めて新天地へと旅をする

彼らが新天地で見たものは、より原生に近いまま命を繋いでいた別の人類たち
―――おわかりだろう、彼らの目にその旧人類たちは何と映ったのか
そう、彼らはもう、飢えと闘うことはない・・・

がちゃがちゃか

ちょこー！

でｗどぇうぇｄ

すげー・・・

整合性はこんなもんでいいだろ

亜種ルート

しゅごい

飢えたから食べる！
こんなに単純で確からしい理由が他にあるかね？！

スペース・コロニーに移り住んだ人類が、かつての地球のような自分達が住むのに適した条件の星を求めて宇宙を放浪する。
しかし、地球への郷愁を断ち切れぬ人類は、その帰還を決意する。
そして彼らが上空から見たものは、かつて自分達の祖先が語っていた、まだ“青く美しい地球”がそこにある事であり、又、醜い争いのためにとうに崩れおちてしまったと思っていた「自由の女神」が燦然と輝いている光景であった。
その「自由の女神」のもとでは、ハドソン川の船上コンサートが行われており、ソ連のピアニストが華やかなライトを浴びながら、アメリカのかつての名曲「ラプソディ・イン・ブルー」を演奏している。
宇宙に旅立った人類はそこに“平和”を見出し、ドヴォルザークの「家路」を歌いながら地球へ帰還する。

（1986年、「自由の女神100年祭」のイベントとしてニューヨークで行われた、シンセサイザー奏者冨田勲による“Back to the Earth”と題されたコンサートの様子を収録したLPのライナーノーツより）

氷河期なら他の生物も死んでそうだしな

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なずちん

The End of the Ocean