ニコニコ大百科

記事お疲れ様です～

こんな早く記事が作られるなんて乙です

50件超えはすごいな

”さ”入れ言葉なのは意味があってのこと？

>>4
どゆこと？

日程とかルールとか表記ゆれがあったりして結構適当だけど、
でもすごくいい企画だと思う。
ほんと最近はすごいMMDばかりで敷居が高いけど、この企画のおかげで前向きに制作できた人多いと思う。
初投稿の人も結構いるみたいだし、こういうのすごくいいよね。

>>4>>5
正しくは「動かなすぎる」という意味でしょうね。

誤用だけど、それを今更言っても混乱するし…
ある意味、MMDなのに踊らない（動かない）という矛盾的企画意図の
面白み味と合っていていいかもしれないｗ

要はTVアニメみたいに動くのがくちパクと目線とカメラワークで動画を作りましょうってことか。

俺の動画よく考えたら前半ヌルヌル動きすぎなような・・・
おまけが本編だよなこれ・・・
>>sm24603357

おお、記事出来たのか

出来た経緯がまんまパンクと一緒だな

次回も開催する予定はあるのかな？
MMD初心者にとってこれ程嬉しい企画はないと思うからまたやって欲しいｗ

いい企画だ
初心者お断りで高技能要求される様になった分野はたいてい衰退するからね

これはいいね。
入門者用のイベントとしてもいいし、動かなさすぎるだからこその動画も結構あって面白い。
日本人は縛り環境を工夫でなんとかするのが好きだしねｗ
ハウザーさん＆ゴルゴン山本さん乙です。

やっぱりコメントでいろいろ突っ込めるのがニコ動らしくて楽しい

>>4>>7
「動かなさすぎる」であってますよ
「～させていただく」という敬語にするために無理やり「休まさせて頂く」とか「書かさせて頂く」というような間違った敬語の使い方が「さ」入れ言葉です。

ここでの「動かなさすぎる」の「さ」は、味の無さ、脈絡の無さといった「～の無さ」つまり欠けているものの度合いを表しています。
なので「動きの無さが過ぎる」＝「動かなさすぎる」ですから、「さ」が入ります

＞ここでの「動かなさすぎる」の「さ」は、味の無さ、脈絡の無さといった「～の無さ」つまり欠けているものの度合いを表しています。
＞なので「動きの無さが過ぎる」＝「動かなさすぎる」ですから、「さ」が入ります

そりゃ全然違う。この場合のさ入れは形容詞の「ない」と助動詞の「ない」の混同が原因だよ。
下記参照
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/997445.html

そもそも名詞化の「さ」の後に動詞や助動詞を直接接続したりはしない（名詞になってるんだからあたりまえだけど）。例外はあるかもしれんが、「固さすぎる」とか「難しさそう」とか普通は言わないだろ？

「無い→無さすぎる」ってだけなのに、国語の先生方は何を難しく考えておられるのか

>>18の言うように選手権名そのものもネタだと思うんだけど違うの？

こまけえこたぁいいんだよ

やっぱり議論が起こっていたか
結論として、このタイトルは間違っています
形容詞「ない」の場合のみ「すぎる」の前に「さ」をつけて「なさすぎる」とします
他の形容詞は、たとえ「ない」がついたとしても「さ」はつけません
「危ない」「汚い」などがいい例ですね
また、助動詞「ない」にも「さ」はつけません
動詞「動く」の下につく打消の「ない」は助動詞なので「動かなすぎる」が正しい形と言えます

単に動きがなさすぎるの略だと思ってた

わりかしどうでもいい議論だな

動画100件超えとか本当にすごい。
初心者、入門者も恐れずに投稿できるイベントであったことがよかったと思う。
頑張って動かそうとしてても、あんまり動けてない、みたいな動画とか見ると感動すら覚える。
もし次回があった時も、この敷居の低さは維持してほしい。
努力しないという意味ではなく、初心者が参加しやすいイベントとして。
超絶なエフェクト合戦とかになって、結局動かないだけで敷居が高くなってしまわないようにしてほしい。

まさか１００件超えするとは思ってなかったｗ
第二回もやって欲しいな。

ほんとにうごかないなこのシリーズ
それでも空気管とかふいんきとかで勝負してていいけど

>>26
空気管で勝負なんて言うから真空管MMDでも出来たのかと思ったじゃないか

流れをぶったぎって言うことでもないんだが
・あまりにも（絵が）描けなさすぎる手書き選手権
・あまりにも踊れなさすぎる踊ってみた選手権
・あまりにも歌えなさすぎる歌ってみた選手権
他のジャンルでやると地獄絵図だな

>>28
上2つはまあ面白いことになる可能性が無きにしも非ずだが、3番目だけはアカンｗ

3はすでに「ジャイアンリサイタル」というイベント名が・・・