ニコニコ大百科

マダラが柱間より弱いっていうのが何か納得行かない
木遁なんて火遁で焼き尽くせそうなものだが

言葉のいらない約束を関連項目に追加しろォ！柱間ァ！

>>691
この作品の遁術は木の代わりの雷入れて五行の関係にしてる。
うしおととらで知ったが雷は木気らしいし、それなら雷が土に強いのも納得
で、木遁は水と土を同時に使う事で出している。つまり木とは名ばかりの
耐火属性の塊。そら燃えないわ

ゲームだと柱間の木遁燃やせるかどうかの意地の張り合いに巻き込んで敵倒すみたいな技あるな

蘇ってすぐの目が無いときに狸の砂からスサノオで出てきたけど
瞳力は一度身に付けば身体に宿るものなのかしら

>>688　「そんな君、こんな僕」もうちはソングだし合ってる
優遇されてるねぇ

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その木遁自体が割と技のバリエーションあるのがね。
オマケに肉体そのものがチートだし。

同じ穢土転生で、しかもマダラの方は散々カブトにチューニングされておきながら
特に強化もされていない生前からの劣化版である柱間に負けてるんだよなぁ

うちはサナってだれ？ナルト全巻読んでみたけどいなかったんだけど・・・
それとも小説とか映画に出て来たキャラ？

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>>700　マダラのテーマこと言葉のいらない約束を歌った人なんだけど映像が本当に強烈すぎた結果うちはタツヤ同様加えられてしまったんや…

>>701
言葉足らずだったかな
生前の劣化版である(穢土転生状態の)柱間に、同じく穢土転生のチューニングされたマダラが(十尾の人柱力オビトが暴れている間の戦闘で)負けたって言ったつもりだったんだが
木龍でガチガチに縛られて輪廻眼餓鬼道の能力すら発動もままならない状態にまで追い込まれてたから、自分は「マダラが負けた」と判断した
あと輪廻眼を穢土転生で手に入れられたのもカブトの改造のお陰だと思うぞ
ただ穢土転生しただけなら死の直前の片目写輪眼のジジイ姿で蘇るだけだろうから、あいつがアンチエイジングなり何なりしたおかげで全盛期の肉体で転生できたと解釈してる

ところで「改造加えられたマダラなら柱間より強いって本人も言ってる」とかいうシーン、全く記憶にないんだけどどの単行本に載ってるか教えてくれない？

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>>701がなんて書いてたか分からんが、言葉足らずだし大分勘違いしているね
穢土転生の柱間にマダラが負けたなんて言ってるシーンなんて無いし、
木龍で縛られたが、それで負けたと判断したような描写も一切無い
計画通りみたいに不敵に笑って、オビトに強制的に輪廻転生の術をさせて復活して
やっとまともに戦えると発言している。
それで柱間から仙術チャクラを奪われてボロボロになって柱間は負けた、そのあとサスケに何か術を渡した、
サスケはすぐやられたけど

それに柱間がかつての力を取り戻していると発言していることから、チューニングされた
穢土転生のマダラより、やはり生前のマダラのほうが強いと推察できる
マダラ自身も俺の全盛期を知っているのかとカブトに言っていたしね
柱間より強いと言ったのはオビトとの勘違いだよ思うよ

フィギュアーツ参考出展されたね

思えば
『言葉のいらない約束』
って
・落ちこぼれだった主人公が誰からも認められる優れた好敵手を超えるためにずっと追い続け、競い合い、対立しつつも次第に認め合い、一度は道を違えてしまったものの、和解し、再び共に歩める日を夢見、目指して追い続け、信じた道を走り続ける主人公の物語というストーリー、
その姿が果てしない凄惨な戦乱を重ねてきた人々が、今一度共に手を取り合い、争いのない平和な世界を築こうと変わっていき、世界を動かしていく姿という世界観、双方共に合致し、良く表した優れた歌詞（本来ならばナルトとサスケ（とその姿に影響され変わっていく人々の姿）を描いたはずの歌詞が、あろうことかマダラの心境ととんでもない曲解をされてしまったけど。
最もマダラも柱間という最高の親友にして最大の好敵手をずっと追い続け、対立しながらも共に歩める日を夢見、目指してきた、平和な世界を目指そう者とするだからあながち間違ってはいない）。
・上記の対立を重ねてきた悲しい過去を暗い曲調で歌い上げ、それでももう一度和解できる日を夢見、目指して歩き出す現在の決意と未来への希望を力強く明るい曲調で歌い上げると、曲調や曲の構成も曲に良くあっている（少なくとも疾風伝本編のストーリーと全く似つかわしくない雰囲気ぶち壊しのものではないはず）。
・歌手のsanaさんの歌唱技術は素人である私には分からないけど、少なくとも疾風伝本編の雰囲気を台無しにしてしまうほどメチャクチャにヘタというわけではない（と個人的には思う）。

>>709
・OPアニメも、
マダラが自身の好きな月夜の元、心より夢見、渇望してやまない「平和な世界」への思いを馳せる中、ふと気付いた自身の姿を眺める者（＝視聴者）へマダラが心からの親愛と善意の念を込めて笑顔を向け、自分の夢見る世界へ誘おうと手を差し伸べる姿。（マダラが「月光が好き」というのは公式設定）
マダラと唯一無二の親友にして好敵手である柱間の対立してきた過去、忍界における忍同士の重ねてきた、果てしない戦乱を始めとする様々な数多くの辛い過去（個々のシーンが短いため判別しづらいが、原作で触れられた描写も数多く取り入れられている）を乗り越え、なんとか里の在り方を築き、和平を目指していく姿、
その過去を木の葉（＝木の葉隠れの里）の陰から見届けてきた自分が、静観をやめ今ついに夢を叶え、理想を実現するための一歩を踏み出し、夢に向かって走り出す姿、
背後に映る唯一無二の好敵手の力の姿と同士達
幼き日、友と絆を結んだ、敵味方の境を超えて皆が和解し合える平和な世界という夢を抱いた始まりの日を想い、今それを実現しようとするための力を得た自身の姿を映すという（マダラ視点から、マダラの歩んできた道を描くものとしては）秀逸な構成。

>>709
と冷静に分析すればEDを構成する個々の要素は原作のストーリーや設定、描写を忠実に拾い、踏まえ、反映した優れた描写が多く、少なくとも際立って劣った要素はないか、極めて少なく、
総じて控えめに言っても「良く出来たED」と評しても過言ではないはずなのに、
メインテーマが「うちはマダラの心境」として描かれてしまったばかりに『NARUTO -ナルト- 疾風伝』ダントツトップのとんでもないマジキチネタEDとして扱われてしまう羽目になったという辺り、
やっぱマダラってやべぇわ。

>>708-710
すまん
>>709は>>708宛ね

ふと、
「マダラの柱間に会った時の激しい興奮と狂喜ぶりから、ひょっとして
「マダラにとっての強敵との死闘の感覚」
は、
「常人にとってのセックスの感覚」
に近いんじゃないか？」
と浮かんだ。
マダラの戦闘中の言動や、柱間への執着も、
「戦闘」を「セックス」に置き換えればいくらか納得がいきそう気がするし（そもそも「強敵との死闘」に「セックス」並の激しい歓喜を感じるレベルというのは完全に異常な人格だというのは抜きにして）。

あり得る
鎧で隠れて見えないけど柱間と闘ってる時とか絶対アイツの下半身テント張ってるよ

柱間以外に弟の事も未だに気にしてたから弟も死してなお大事に思ってたみたいだが、復活させるのは弟を侮辱することだからあえてしなかったのかな？

>>714
勝手な偏見なんだけど、マダラは自己満足だけのために誰かを犠牲にしない気がする
ものすごい独善的だけど千手に徹底抗戦したのは弟のためだし、無限月読だって世界を救いたいから色々画策してたわけで

>>714
死のリスクを伴わない蘇生術は穢土転生しかないし、弟殺した奴が作った術なんか使いたくなかったんじゃないか

あの歌詞からこのEDを作ったのは本当に神がかってると今でも思う

あのEDが始まった瞬間
大量の赤字がクソホモを罵倒するの好き

ふと思ったけど、インドラとアシュラの転生者って、どのような基準で決まるんだろうか？
転生先にはある程度条件があるんだろうか（例えば、それぞれの直系の子孫である、男性であるなど、とか）？
転生先はおそらくインドラとアシュラそれぞれの魂の意思が選んでいたんだろうけど、どのような基準で選び、どの程度魂の意思が反映されていたんだろうか？
なんとなく「力」を重視したインドラは「より強い瞳術を開眼しうること」とか血縁を転生先の基準に選んでいそうな気がする。
「愛」を重視したインドラは逆に「正しく自身の意志を継ぎうる者であること」とか心を転生先の基準に選び、あまり血縁は転生先の基準として重視していなさそうな気がする（うずまき一族は大筒木一族の直系の末裔とは明言されていないし）。

ナルトとサスケの代では、兄であるインドラの転生者、サスケが生まれた少し後に弟であるアシュラの転生者、ナルトが生まれたわけだけど、
歴代転生者も、
「当代のインドラ・アシュラの転生者両名が死亡した後、次代の転生者が生まれる」
「インドラの転生者が生まれた後、少し後にアシュラの転生者が生まれる」
といった感じだったんだろうか？

好き勝手やって勝手に大往生しやがったこのゾンビ