ニコニコ大百科

使いでのありそうなタグｗｗ記事作成乙です
マルマインの記事から。

ツェペリのおっさーん

こんなのまで出来たのかよｗ

これは良い記事ですね。
この文章を初めて読んだときは自分はまだ子供で
この言葉は凄く印象に残りました。

誤植や訂正でさえ名言化するのがジョジョという漫画のすごさよ

結局のところ何のミスがあったのか
その辺加筆してくれないとよくわからんのだが・・・

>>6
第一部に登場したツェペリというキャラが、自分に妻子はいないと発言している。
でも第二部にそのツェペリの孫が登場して、「妻子いなかったんじゃねーのかよ」となった。

んでいいんだよね？

逆に考えるんだ　肉体だけの関係だったと考えるんだ

ツェペリさんはヤルときはヤル人だったのか

さよならと言ったはずさ…と最低野郎の主題歌のように
離婚済み＝妻子はいない、ということなのかも。
石仮面を破壊する旅は妻や子供がいては不可能ｯ！ということで


っていうことにすれば嘘や間違いはなくなるんだぜｯ！

なぜかギャグ漫画日和の「大人はね、ずるいんだよ。」を思い出した

>>6
>>7の言ってるようにツェペリに発言の矛盾があったからこその謝罪
だけど矛盾となった4巻の台詞は「若い頃結婚していたが事件に関わる際に家族を捨てた」みたいに直されてて、
連載版の台詞を知らずに単行本だけ読む人にはそもそもミスがなんなのかわからずポルナレフ状態になる

まあ「気付かなかったらスルーして」とも書いてある以上どうでも良いっちゃ良いんだろうけど、
「何をするだァーッ！」をずっと直さなかった荒木先生にしては珍しい対応かもしれない。余程抗議されたのかな

>>11
こんちゅうはかせ

ツェペリ「おとなは（一晩の）まちがいをするだけなんです。当方は認知しておりません」


解決した！

ハンロンの剃刀「大人に悪意があるわけではないのです、無能なだけなのです……。」

ツェペリさんは妻子は死んでしまったと思ったがヒュンケルやアバン先生の如く実は生きていた！という感じで良いと思った。この頃って登場キャラの死って後から何とでもなるもんだし

>>12
いや、単行本化の修正版の内容でもシーザーの父親のマリオが
計算上ジョナサンに近い年になってしまうのではないかい?
(それどころか記憶違いでなければジョナサンより年上だったような)
でも第二部でのマリオの絵柄を見る限りそんなにトシ食って見えんし。
後で何ともいえるけれど最初からツェペリさんがシーザーの曾祖父さんってことにしとけば
一番しっくりきたかなあ。

13kmとかと違って潔く謝ったのはすごいと思う

文中の「おとな」が作者とツェペリのどちらとも取れるのが面白い、と思う
謝罪自体がネタになってるのは作者の意図したことだったんだろうか？

当時抗議の電話や手紙が来たっていうのがすごいなｗ
まあ、あーん！スト様が死んだ！って投書も送られてきただけの漫画ではあるな…

>>11
　よう俺ｗ

なんかシリアスな笑いに似たものを感じる
謝罪一つ取っても名言を生むセンスは流石だわｗ

ジョセフってリサリサが31歳のときに産んだ子だったというのは
シーザーとの年齢を合わせるためじゃないのかい？
第2部連載時のジョセフは19歳。リサリサ先生は50歳！

北斗の拳の原哲夫は少しは見習うべき。
て言うかあいつは開き直りすぎだｗ

アニメではきっちり修正されてたなｗ
そりゃそうか

間違って謝ったってことばかりが目立ってる感あるよなコレ
コミックスだけ読んでたらさして気にならない文なんだが

アニメで修正したも何も何十年も前から修正されてるのに

>>16
素直に間違いを認めるところがいいんじゃあないか

この発言が、名言としてテレビで取り上げられたらしいね。
どんな反応だったのか気になる。

>>28
出演者全員がジョジョに興味ないから
( ´ﾟдﾟ｀)うーん　って感じ。

同じジャンプの漫画だと、のちの話で海の向こうから子供だけで来た兄弟の両親の墓が海の手前にあったり（そいつらの兄や妹もちゃんと海の向こうにいる）

登場したばかりの敵（の七人の内、数人が）がコマごとにメンバーチェンジしはじめたり。

正直この程度どうでもいいだろとは思う