ニコニコ大百科

「ある日、気が付いたときからおねショタが大好きだった」
「お姉さんと少年が愛し合っている。常に離れることなく寄り添い合う思いは決してなくならない」
「なんだこれは。見ているだけで幸せだ。君たちに永遠の幸あれ」
「俺はただ、二人の幸せを見守り、出来ることなら支え守りたい。俺は君たちが与えてくれる希望で満ちているから、君たちの愛し合う幸せそうな姿以外のものは要らない」

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>>358
素晴らしい意見だ。こんなところで発言せずにfacebookあたりで言えば多くの賛同者を得られると思うぞ


お前がエリートだったらの話だけど

＞女は弱い男を支配するよりも、強い男に支配されたがる

っていうけどその強い男が「筋肉ムキムキのゴリラ」なのか「心がイケメンで惚れ惚れする」なのか「権力的に逆らえない」なのかで変わってくるわけだし、
おねショタだってショタおねとかおにショタは全然違うものだよ。

その発言はカレーライスとシチューとハヤシライスを同じ汁物だというようなもんじゃないの？

エロの話しますよ
拘束されたお姉さんを複数のショタガキが輪姦するのもおねショタだよね
お姉さんがリードするのもいいけど、そういうのも好き

まあ俺は男側で見る分に好きなのがショタ>イケメン>>>>おっさんってのが一番であって
根本的にはおねショタ好きなのか？とは考えるけど
ロリショタも好きだし

ポケモンGOの主人公が割合大人びたデザインだからかおねショタ絵がちらほら
ゲームの性質的にも少年を誘惑するお姉さんって構図描きやすいしな

>>365
この差17分なのに早速混同しているとは・・・
＞拘束されたお姉さんを複数のショタガキが輪姦するのもおねショタだよね

↑それは「ショタおね」と言うのであって、おねショタとは全くの別モノ。

あれだな、>>365の考えだと「ショタとお姉さんさえいればそれはおねショタ。　順番とか前後とかなんて関係ない」って感じか。
オレのような考えだと「1個目（攻め）と2個目（受け）に何を入れるかで結果が変わってくる。　1個目にお姉さん、2個目にショタ、これならおねショタ。　逆ならショタおね」って感じ。

数学で「xの3乗＋y」って問題があるとして、「xに4、yに2」と「xに2、yに4」じゃ答えが全く違ってくるようなもんだし

おねショタショタおね論争や、腐女子の皆様のカップリング論争を聞く度に思うけど
「どちらが攻めか受けかより、二人の心から愛し合う幸せそうな姿が見たい」
というカップリングの願いはほとんど聞かない邪道なのか…？

>>368
俺もそっち寄り。こういうのは腐女子用語で言えばリバ有りにあたるんだろうけど

というか元々おねショタって言葉はどっちが受けか攻めか表す意味はなかったしね。
まぁおねショタって言葉がエロで使われる事が多かった以上今の状況は仕方ないのかもしれないけど

>>365
そういうのはガキ犯とか言ったりするけどあまり浸透はしてない

性的な目で見る時はそういう発想はノイズになる派
それはおねショタに限らずどういう組み合わせでもそう感じる

>>367
俺はその辺詳しくないがそういう分類もあるのは知っているけど
大抵ジャンル検索なんかではおねショタの中に内包されてるからね
実用的な分類分けとしてはおねショタの中に「おねショタ」も「ショタおね」も入ってるという使い方が汎用的だと思うぞ

ハンバーガーを種類別に分けると「ハンバーガー」と「チーズバーガー」があるのと同じ

>>368
それはおねショタでラブラブかおねショタでレイプモノかとか細分した上での好みの話だね
俺はどっちも好きだぞ

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好きな人が集まってるコミュニティで意味不明な罵倒してたらそりゃ噛まれるよ…(呆れ)
創作上のショタなら許せるけど大百科のガイドラインすら守れないリアルお子様のお守りとかマジ勘弁

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今日は蒸すし早く寝ちゃいなさい

生意気なショタ嫌い
素直なショタ好き

生意気なショタを性欲で素直にさせるのが好きだったんだよ！

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>>379
可愛らしくて素直なショタではなくクソガキならそれはおねショタではなくガキ犯ですね

同情しますよ…

すのはら荘はすっかり売れ線になっててアニメ化もありそうだし
これからもおねショタ路線は発達していくぞ
震えて眠れ

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個人的に特に大好きなおねショタカップルは『境界線上のホライゾン』より、長岡・忠興とクリスティーナの通称長岡夫妻
一目惚れしたクリスティーナが自害する定めにあることを知りなりふり構わず必死に助けに行こうとする忠興君の姿と、自害する定めにある自分を必死になりふり構わず助けようとする忠興君の姿に心惹かれ、少年に想いを抱いてしまったことに恥じらう貞淑なクリスティーナさんの姿
そして何より、二人の幸せそうな姿が大好きで大好きでなりません

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副垢はいかんなあ

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某所で乙嫁語りがおねショタ漫画として紹介されていたのを見かけて以来微かに気になっているのですが、
全く未知のジャンルで手を出しかねています。
どうなのでしょうか？

少年が愛する人のため勇敢さや健気な姿を見せるような男らしさ

お姉さんの少年を包む慈愛に満ちた姿

二人の互いに愛情に満ちた幸せそうな姿

そういったものを期待すると、この漫画は合うのでしょうか？

参考に言っておくと、個人的に特に好きなおねショタカップルは境界線上のホライゾンの長岡・忠興とクリスティーナの通称長岡夫妻です。
忠興君の一目惚れしたクリスティーナが自害する定めにあることを知り、なりふり構わず必死に助けに行こうとす姿や、そんな自害する定めにあることを知り、なりふり構わず必死に助けようとする健気な姿に次第に心惹かれ、少年に想いを抱いてしまったことを恥じらうクリスティーナさんの貞淑な姿が愛おしくて愛おしくてなりません

おねショタ漫画と期待すると求めるものが少ない事が残念になるかも
クオリティは全体的に高い　あとちょっとえろい

男の子12～15歳でその年代よりも見た目や雰囲気は幼い感じ
辛いことがあって泣くことは多くあっても自分で立ち上がる強さや他人を思いやる優しさがある

女の子16～20歳でその年代よりも見た目や雰囲気は大人でナイスバディ
ハイスペックだがポンコツな一面も、男の子（上記の）に厳しい癖に執着心も強い

個人的な理想です…ハイ…

>>388
ありがとうございます