ニコニコ大百科

どうも「オマエモナー」のニュアンスで慣用されてる気もするから難しいところだな
とりあえず、意見内容に対する「誰」への拘泥は、人身攻撃。個人でそれを忌み嫌うのは自由だが、証人の信頼性とか計るんじゃなければ、ただの感情であって素人とか業界人とか無関係に概ね正当性はないと考える
（理想的には）意見の封殺など誰であれ以ての外であり、当然ながら意見の前提事実から批判を試みるべきだな

また、味・歌唱力・姿勢とか、容易に定量化出来ない要素であり、尚且つ他者から判断されるべきものの個々人の考えは、「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」と返す方が正当性はともかく適当だろう

そもそも「おまいう」はただの「反応」であって「意見」としてとるまでも（ｒｙ

どうも「オマエモナー」のニュアンスで慣用されてる気もするから難しいところだな
とりあえず、意見内容に対する「誰」への拘泥は人身攻撃。個人でそれを忌み嫌うのは自由だが、証人の信頼性とか計るんじゃなければ、ただの感情であって素人とか業界人とか無関係に概ね正当性はないと考える
（理想的には）意見の封殺など誰であれ以ての外であり、当然ながら意見の前提事実から批判を試みるべきだな

また、味・歌唱力・姿勢とか、容易に定量化出来ない要素であり、尚且つ他者の主観から判断されるべきものの個々人の考えは、「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」と返す方が正当性はともかく適当だろう

そもそも「おまいう」はただの「反応」であって「意見」としてとるまでも（ｒｙ

ここは不甲斐ない仕事をして客に文句を言われたら「素人の癖にプロの俺にケチを付けるな」と逆切れするようなプロ失格のアホ行為を正当化するような奴がいる界隈だから

お前が言うなは確かにある意味正しいけど、
その「お前」だから言える事ってあると思うよ

お前は言うなは批判であって反論ではない。
反論すべき時に批判しても自分の欠点は正当化されないし、反論ができないという自覚にもなる。

んなことはない。例えば上のレスで挙げられてるように、死刑囚が死刑廃止を訴えても説得力ないけど、倫理や社会学とか踏まえて死刑制度の存続を訴えることは可能だろ？
もちろん「言ってることは正しいし反論できないけどお前だけには言われたくない」って場合もあるだろうけどさ。

死刑囚が死刑廃止を訴えてもその理由が俺がしにたくないからでも論理的には正しいし、そもそも自身の身分とは関係なく、別の考えとして死刑廃止を訴えても問題はない。議論をする以上身分ではなく議論の内容で判断しなきゃならない。説得力うんぬんは個人の感想でしかない。

難しく考えすぎだよ

単純に「言っている事」と「やっている事」が正反対って場合に適応できる話でしょ
言葉の本質をまず見失っちゃいけない

見失ってるから小難しく理論を重ねないと説明できないし理解してもらえない

権力者やブランドに弱い日本人らしい言葉って感じ
言葉の内容より誰の言葉かが大事だから自身で考えて判断するのが苦手

その書き込み自体がどっかで聞いたような陳腐な日本人論そのままで
ロクに頭を使ってないのが丸分かりっていう皮肉。
あ、もしかして「お前が言うな」と言いたくなるような書き込みの実践？

そうやって一々噛み付いちゃうから馬鹿にされるんだよ

見た目なんか関係ないよと言ったら
お前が言うなて言われた
これって俺がブサイクってことなの？

イケメンの場合でもフツメンの場合でもブサメンの場合でも成立してしまう気がする

>>312
>>313
ブサイクの場合「ブサイクが体のいい自己弁護垂れてんじゃねえ、お前が言うな」
フツメンの場合「容姿に云々言えるほどお前はイケメンじゃねえだろ、お前が言うな」
イケメンの場合「見た目で割食ったこともないお前が無神経なことぬかすな、お前が言うな」

これもうわかんねえな…

>>312
もしくはお前が普段から見た目で人を判断しまくってるかだな
>>314
フツメンの場合の理屈はおかしくね？

犯罪者が「犯罪は良くない」と言うのと、(言行不一致。冒頭のドラえもんはこれ)
犯罪を犯した事を後悔してる人が「犯罪は良くない」と言うのと、
「犯罪者が言おうが正論は正論」ってのは分けて考えないとな。(正論ってのは誰が言ったかによって価値が変わったりはしない)

あと不倫しまくってる作家が「不倫はいけない」って登場人物が語る小説を書いたりするのも分けて考えないとな

分けて考える必要はない
みんな「犯罪者が言おうが正論は正論」でいいと思うぞ

正論は正論
ただし説得力があるかは言った人次第
人にその正論を言って聞かせたければ言った人の日頃の行いがものを言う

言葉の内容が正しいか否かと、その言葉を発することが正しいか否かは違う問題
言葉は正しいが発言が間違っている場合に「お前が言うな」になるわけだから、それに対して言葉の正しさを主張したところで始まらない
もし言葉の正しさを認めていなければ「それは違うよ！」になるんだから

口で言うだけなら簡単な事、口だけならいくらでも正論を吐ける
でも普段暴力を振るってる奴が暴力は良くない！とか言い出したって納得は出来ない

A「あいつは○○だからリーダーにふさわしくない！(だから私をリーダーにすべきだ！)」
B「お前も○○じゃん。お前が言うな」

こういう場面ならお前が言うなが反論になれるかな

森友おじさんの語録だけで全部の例を更新できそうな勢いに草も生えない。

「あまりにもひどいのではないか。戦前の特別高等警察を連想させる思いであります」
「（安倍首相の意思を）忖度（そんたく）する形で全てが動いたと今も認識している」
「トカゲのしっぽ切りをされているのは私だけじゃない。
こういうやりかたは、民主主義の国家ではちょっと考えられないんじゃないですか」

そういう「少国民」を作ろうとしていたのは他ならぬお前だったんだよなあ・・・

引きこもり中高年に説教垂れたり容疑者に苦言を呈している坂上忍を見てると
なぜか「お前が言うな」に近い感情を抱いてしまう
犯罪歴はないのにな

“お前“にしか言えない、“お前“だから言える事もある。
人生で発する言葉なんて7割以上はブーメランだからあんま深く考えなくてもいい。

いろんな批判や論評に対しての返しで反論よりもお前が言うなというレスが多い場合、その批判は正しくきちんとした反論できない批判であるという指標に使っている。

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なんだこのサイコパス

サイコパスって日本だと0.4パーセントしかいないんだぜ。
それがこれだけ集まるならもはや珍獣動物園と言っていいレベル

だが待ってほしい
0.4パーセントというのは 人口10万人の都市1つに400人もいる事になるぞ
珍しくもなんともねーじゃあねーか

つまり身近にいると言う事だ