ニコニコ大百科

くっ争いとは憎しみしか呼ばないものだな！！
中立なおれはどうすればいいんだー

きのこの山
たけのこの里
･･･もし次に来るとしたらなんだ？
クラゲの海とかか？？

あのこの胸

爆乳派vs巨乳派vs普乳派vs貧乳派vs無乳派の千年戦争コースだろ。それは。
左３つもお椀か垂れかさよならかとかで内紛が絶えなさそうだし。

二大派閥の影でひっそりとすぎのこ村を応援する少数派も忘れないであげて下さい。

たけのこ最高！
クッキー部分がマジ旨い

ここのレスみてると、たけのこの里のクッキーってえらく人気あるな。
個人的にはあのなんだかモソッとした食感が苦手なのだが。。。

つまり何が言いたいかというと、プッカ最高。

たけのこのクッキー部分とか初めて食べたときに食感最悪でトラウマだ
あれが美味いとかいってる奴はおかしいだけ

>>398
あの唯一無二の食感こそがたけのこの魅力。
きのこのクッキー部分など他の菓子でも味わえる。
わざわざ買わずとも他の菓子で充分味わえる程度の価値しかないのだよ、きのこには。

>>399
それは、たけのこのクッキーがマズいから
何処も真似しないだけなんじゃないのか？

>>398>>400
たけのこの良さが分からぬとは…可哀想な人たちだ
自分の味覚だけでたけのこ好きはおかしいだのなんだのぬかすんじゃないよ

結論：たけのこときのこを一緒に口に放りこんで食べるのがBEST

>>402
高いから両方いっぺんに買うことなんてないし、あったとしても両方を同時に開封なんてもったいなくてできないぜ

もうきのことタケノコを同じふくろにいれちゃえばいいんじゃね？

んで、きのことタケノコの山里でよくね？

>>404
きのこの軸は脆弱だから、たけのこと一緒に入れると崩れてまともな商品にならない
たけのこの安定した形状ならそういった事態も起きず歩留まりが向上し廃棄が減るため、環境保護にも寄与できる

きのこ派は自分の食い物の為なら地球環境などどうでもいいエゴイスト
たけのこ派は意識せずとも環境保護を実践できるエコロジスト

きのこの山はチョコ本来の風味を楽しむと同時に、サクサクとしたビスケットによって、さっぱりとした後味となり、消費者を飽させない作りになっている。

これは「甘い食べ物はすぐに飽きる」という一般的に知られている食品の概念を根底から覆しており、まさに明治製菓が起こした革命と言えるのではないだろうか。

「別々のチョコとビスケットを一緒に食べているのと変わらないのではないか？」という意見もあるがきのこの山独自の二間距離があってこそ、この食感を可能にしているのであり、

別々のそれらを一緒に口の中に入れた場合、きのこの山のように両方を同時に噛み砕く事は困難だ。

左右の歯で同時に噛み砕いた場合それこそ食感・風味ともに分散してしまう。論外。

しかしこれは、”チョコとビスケットを同時に食べるのであれば”の話である。食べ方はこの一法に限らない。その気になれば２つの味を単独で味わうこともできる。

一方たけのこの里はどうだ。チョコとビスケットが完全に近い状態で結合しまっている悲惨な状態だ。これでは半ば強制的に単調な味・食感を延々と食べ続けることとなるだろう。

さらに言ってしまえば、この手の”チョコとビスケットの絶妙なハーモニー(苦笑)”的な類似商品は多数出回っており”チョコと（ｒｙを求めるのであればうわ！やめろはなせ！たけのこの奴らか！さすがきたないっ俺にはまだ岩魚けれヴぁならないｒｙ

チョコとビスケットのハーモニーを（苦笑）とバカにしている時点で何も分かっていない。
確かにきのこは２つの味を単独で楽しむことが出来るかもしれない。しかし、あのまろやかなチョコで包み込まれたさくさくクッキーの味わいはたけのこの里にしかない。他の類似商品などと一緒くたにしないでもらいたい。
きのこの山を否定するわけではない。むしろきのこも好きだ。しかしたけのこの里の絶妙なチョコとクッキーの味わいこそ至高なのだ。

>>407
さくさくクッキーって何だよただのザラザラクッキーだろ

ふう、ここまでくれば…
>>407
406の最後の３行はガチで余計だったな。すまない、反省している。たけのこの里が他の商品より秀でていることは認めよう。

だがそれは、チョコとビスケットが「融合」してしまっている商品の中での話だ。それ自体悪くはない。美味しいと思う。ただ、それらが高密度で「融合」している時点で


　　　　き　の　こ　の　山　に　は　勝　て　ん　の　だ　よ！


なぜカレーがライスとルーに、牛丼が米と肉に、毎日の食卓が主食・主菜・副菜に分割されているのか？一緒ではいけないのか？栄養さえ摂取できればそれでいいのでは？　…もうお解りだろう。それぞれの食品の味・食感を明確にするためだ。

ちらし寿司は藩主の私生活までにも及ぶ厳格な掟に反発したのがきっかけで発祥し、チャーハンに至っては残り物の材料で作られている。これらを批判するつもりはない。むしろ好きだ。

いずれにせよ一膳一膳丁寧に器に盛られている食卓の高尚さには程遠い。ん、まてよ、さっきのチョコとビスケットを別々に食べる話と矛盾してしまうな。まあいい、それも良しとしよう。

とにかく個々の食品の魅力を生かさず、その秘められた無限の可能性をみすみす潰している限り、敢えて言ｹﾞﾌﾝ…　何度でも言おう、


　　　　き　の　こ　の　山　に　は　勝　て　ん　の　だ　よ！

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by暇人

>>409
お前の論理は破綻している。
それぞれの食感を味わいたいのならクッキーとチョコを別個に買って食べればいい。
チョコとクッキーの融合度ならたけのこの里が秀でていることはお前自身が認めた。
ではきのこの山の存在意義とは何だ？

きのこの山は２つの素材を分けても楽しめるという意見があるが、これは個人的な意見としてはあまりに勿体ない事である。
きのこの、チョコとビスケットの絶妙な黄金比。これが同時に口内にもたらすのは嗜好品の奇跡と言っていい。

まず包装を解いた瞬間、鼻腔をくすぐるカカオの香りはこれからのエクスタシーを十分に予感させる。たけのこにはない、チョコレートの質量に勝るきのこの特徴である。
あまりにも持ちやすい、黄金色の誘い手を取り、口に入れる。
頬張り、咀嚼した瞬間顎関節に響く微細な振動。この噛み応えが示すのは明治製菓ビスケット職人の技巧である。
チョコが融け、砕かれたビスケットが混ざり合う。この時、きのこがその薄い装いを脱ぎ、チョコ第２層が姿を現す。まろやかな甘みがビスケットの軽快さを伴ない、自然と心が躍りだす。
唾液に溶け、とろりと舌を包む融合体！十分に味覚を楽しんだのち、別れを惜しむように飲み込む。
ところがこときのこの山にとってそれは別れの時ではない。
さらりとした小麦と、緩やかなカカオオイルののど越し。思いもかけぬ奇襲！この充実感は形容しがたく、どんな言葉でも言い表せない。
きのこの山がもたらす奇跡は、ごく僅かでありながら、確かな幸せのひと時なのである。

なんだかんだで「たけのこ」がおいしいって話だろ？

たけのこニョッキ、ニョッキッキ！

>>412がすべてを物語っているな…

キノコとタケノコならタケノコの方がうまい
コリッとしていてうまい
キノコはグニャグニャしてて気持ち悪い菌類pgrｗｗｗ

天然物のキノコなら、タケノコなんか目じゃないくらい高級品だけどな。
マツタケとか。

大人になるほどきのこ好きになるのは息子だからだろ

キノコ狩りの男！

たけのこが優れているとか言ってるのは妄想に生きてる奴らだろ

私は最後の一人になろうともきのこを支持するぞ

>>418
何を根拠に言ってるのやら