ニコニコ大百科

ファイナルファイトのガイも忘れないでほしいでござる

ときどき、電話口で舞い上がって、
「ええ、ですから、先日おっしゃってました内容で進めてござるんで…
…ござり…進めておりますです…んでございまするが…(ｹﾎｹﾎ」
などとグダグダになってしまうことがあるでござる。

文の終わりにこれをつけるだけで簡単に時代劇気分をかもしだすことができて、たいそう便利でござる。

似たようなものに「候」というものも有之候共、こちらはいささか難易度が高いようにて候間、あまり見かけることも無之候。

>>33
確かに愚生のような浅学非才の身には扱い辛い言葉でござる

麻倉もものアニメキャラがやたらと使ってるイメージ
てかどっちもPA.WORKS制作だしｗ

終わりに、御免！っていうと何故かかっこいい

「ござる」や語源を同じくする「ございます」はいわゆるbe動詞の対訳として使いやすいと思うの
「だ」は形容詞に使えないし、「です」も本来は不適当
そもそもこいつら助動詞だし

I'm so happy → 拙はまこと嬉しゅうござる

金！髪！巨乳！人それを真理と言うで御座る！

パンサーカメレオン(けものフレンズ)も追加してほしいでござる

リズム天国シリーズの虎伝立國（こでんりっこく）もお願いします。
『リズム天国 ザ・ベスト+』のゐあひ斬り伝説の練習にて「拙者は、サムライ。修行の旅をしているでござる」と言っているので……

>>38
あの忍者…拙者・ござるに負けてるし…ｗ

ええー?ほんとにござるかぁ?

絶対に働きたいでござる。

>>37
マジレスすると訳がどうこう言うんなら、訳の正確さだけが重要ではないことも踏まえるべき
シチュエーションによっては正確さよりも、大意を素早く伝える訳の方が優先されることもある

そして「拙はまこと嬉しゅうござる」は大意を素早く伝えられる訳ではない
古語を現代の感覚で捉え直すっていう一手間が間に入っちゃうからな

アニメ忍者ハットリ君は歌でも「ござるござるのハットリ君は♪」ってずっと流れて聞いていた

作品自体も現代っ子の主人公に古風な忍者のハットリ君というセットで当時の子供は余計に「忍者や昔の人は語尾にゴザル。をつかうのか・・」と脳に植え付けられた

その世代が大人になり、作品を作る際に、忍者とか侍キャラを登場させるときに口癖や特徴づけで容易に使いだす
そんな流れかな

楓原万葉も追加で。

「ざます」もそもそも「御座います」が縮んだもんだしなぁ

語尾にござる付けて喋る人たまにいるけど江戸時代から来たのかな？