ニコニコ大百科

こんなに私と弟で意識の差があるとは思わなかった…！
これじゃ、私…家族を守りたくなくなっちまうよ…

>>91
申ミNG
ミストさんは依々子姉さんとは似てもにつかないんだよなぁ

優しい言葉をかけていたら、ストーリーはトントン拍子でハッピーエンドへ急加速しただろう、多分

たとえ事実でもシラを切れよ

え、シラー？

これ小説でフォロー入ってるけど
放映中はガチで忘れてたことになってるんだよな

依衣子：あのプレゼント、嬉しかった…。誕生日のプレゼントだった…。
「おお、あの依衣子が心を開き始めてる！あと一押しだぞ、勇」

勇：ごめん、覚えていない（即答）
「おいゴラァァァァァァァァッ！！」

ごめん、覚えていない→思い…出した！いやごめんなんでもないです

>>98
他のアニメの話なんだが、
姉さん的なキャラが主人公の男に対して、「あの時私を花に例えてくれたのが嬉しかったよ」って言ったのね。
主人公はそのことを忘れてしまっていて、それで姉さんは傷つく、というシーンがあったわけさ

俺は当然、シチュエーションとか花の件で、真っ先にブレンを思いだし、連想した。
けれど皆のコメントは全て　思い…出せない！　に集中してて、
ブレンのことを思い出す人はいなかったんだ。

良いとか悪いとかではなく、凄い感慨深かったな。
それからブレンはもう十五年くらい前の作品なんだな、と寂しくなった。

大丈夫大丈夫、古い作品の名言（迷言？）を今知った人間もいるから

久々にコミック版読んだがこの時姉ちゃんの正面に立ってたカント君姉ちゃんの表情見てドン引きしてたな

それが良いことだろうが悪いことだろうが自分の中で印象に残ってても
相手にとっては割とどうでもいいことだったってのは現実でもある

某アニメで思い…出した！じゃなくてこっちがネタにされてて草

あんだけでかいロボ乗り回して、自由に空を飛んでいても、
花ひとつ、言葉ひとつに心動かされるのが人間なのかね

>>99
今多分そのアニメの動画のタグから俺は飛んできたぞ

天才少年の台詞がちくわ大明神みたいで笑えるｗ

>>104
どんな力を持ってても、人間である以上はそんなもんだろう


・・・逆に言葉で全く動かなくなったら、それは感情を持つ人間と言えるのだろうか

花をもらってうれしかったって直前に姉ちゃんが言ってるのに
ごめん覚えてないはひどいわｗｗｗｗｗ
お前和解するきねぇだろｗｗｗｗ

事情があった！事情が…

これ、適当に「覚えてるよ」って流したら(覚えているという事実を利用して懐柔したら)、
あとになってこじれるやつだよね

適当に事を収めようとしたらほころびが生じちゃうタイプの問答だと思う

照れくさそうにちょっとだけ顔を背けて指で頬をかきながら「えっと…そんなことあったっけ？」と言うだけでも結果は違ってただろうな。

本編通してみると分かるが、勇は表向きの言葉や相手に合わせた言い繕いを一切しなくて、心で思ったことをそのままストレートに出すキャラだからな（監督の性格そのものでもあるが）。
比瑪との出会い頭のいきなりのキスも自分がしたいと思ったからしたという感じだったし。その後の「おまえのブレンの使い方イエスだね！」の返しも誤魔化しではなく、本気でそう思って嬉しかったからだろうし

思い出せないということを即答すると
なんで怒られるんだろう（実体験多数

>>113
それが相手にとって大切な思い出だった場合、
｢覚えてない｣って即答されると思い出を否定された
気分になるからじゃない?

覚えてないこと自体は仕方ないが、即答に吹く
せめて少しくらい思い出そうとしろよｗｗ

>>113
自分にとってずっと大事にしていたものをどうでもいいもののように扱われると怒りたくなりませんか？という話で御座る

このセリフ自体もアレなんだけど、重要なのは「何が不満なんだ！この世界に！」の方なんだよなぁ。勇は自分が地雷踏んだ事そのものに全く気付いていない。そんなだから姉さんにキレられるという。
まあ勇は勇で全然余裕ないからそこまで頭回せないんだろうけど。

>>113
仮に自分がそうされて傷つかないとしても、そう感じる人もいるのだからと割り切っている。大衆との価値観のズレは大きい
実体験多数ならば前頭前野に良い生活をするといい。甘えとは何か考えさせられる。
あとは複数のものを同時に見るんだ、ピントは合わせなくていい。視野が狭かったことを思い知らされる。
幸せに生きろよ

忘れ去りたい過去に触れられてとっさにとぼける時にも使える

>>113
思い出す努力すらしないならそりゃ怒るわ
つか、自分は即答するくせに相手が即怒ると疑問、ってどうかしてるぞ
まず即答する事に疑問もとうぜ