ニコニコ大百科

>>294
あれも変な持ち上げがキモイな
キラやら末期のアストレイのロウ凱やフォン・スパークとかいう奴みたいな

あとはさすふぶとかさすロゼとかこういう創作商業で流行ってんのか

むしろ悪役でやってほしい
悪のリーダーがこれで周りに持ち上げられてて
正義の主人公は嫌われ者で仲間たちのみ理解を示してくれる（過度の持ち上は無し）

>>301
「すげえよミカは」はファンにネタ的に持ち上げられてても、本編ではそこまで持ち上げられてはいなかった覚えが。

「すげえよミカは」ってのは単純な賞賛とかじゃなく、本人の異常さとかも含めて鉄血の作風を表現しているような

さすミカ

「すげえよミカは」は全然違うな
>>301がオルフェンズ見てないのバレバレ

確かに一応批難もされてたキラと違ってミカは終止すげえすげえと持ち上げられてたから全然違うな！

この言葉さ
普通に公式もネタで使ってるようだけど
「さすおに」って、そもそも
劣等生という作品、及び達也というキャラを
皮肉るというか、馬鹿にする用途で使われていたわけで
それを公式が自ら使っている現状は
色々とおかしいでしょ

もしかして公式側は
達也というキャラがネタ的な意味でなら
愛されている、とでも思っているのだろうか？

いやぁ、さすおにはネタ的に愛されてるだろ、何言ってんだ？

お兄様は大真面目に描かれた結果的な物で、坂本は分かっててやってる印象がある。

>>308
「そげぶ」みたいな感じと認識してるんじゃないかな。
ただ、愛され方がちょっと違うと思う。

なぁんで関連項目にさすゆかが無いんだよぉ

>>308
ネットスラングに対するリテラシーをラノベに求めるのは酷というものよ

>>308
皮肉で出されたネタをあえて使うという行動パターンもわりと昔からあるようだし
例えばアメリカの共和党のシンボルの象と民主党のシンボルのロバは元はアンチ側の風刺漫画のネタだったというし
まあ公式側でさすおに言ってる人がさすおにいいじゃないかという立場なのかイカれてるのがこの小説のウリだしと思ってるのかは知らない

>>314
悪口のつもりが本人が気に入って自ら名乗りだした鉄の女とかもあるからね。
何にせよそれが作品の面白味であるなら利用しない手はない。

面白みに繋がってるか？
まあ悪い意味の面白みには繋がってるかもしれんがどう考えてもマイナスポイントだろ、知らん人がさすおにってなんだろうって意味調べてその上で読みたくなるのかよ

>>308
自社買いが必要なほど人気が出なかったから少しでも売上伸ばすためにさすおにで糞アニメ愛好家に媚を売っただけでは？

>>316
さすおにという言葉が無ければ調べられもしなかった訳ならば
知名度アップに貢献しているのでプラスに働いてるやろ

悪名は無名に勝るって言葉もあるしね。
とはいえオタにありがちな「無名なものを見つけ出して好きな人だけが愛でる｣的にはいらんお世話って言うのもわかる。
まぁどうしてもここら辺は平行線だからどうしようもないわな。
元々は商業として出した作品ってワケでもないし

はじめて見たときは流石だな兄者を思い出したな
それはそうと最近さすおに分が足りてなくてつらいぜ

新刊は「強敵相手にちょっと本気出したら手も足も出させず完封しちゃったわー（突如出てきた魔法封じる魔法使って無抵抗にしてからボコボコ）強過ぎてごめんねー」だったやん
なんでこの作者は加減が効かないんですかね…

まぁでもアニメやネットでの評判を見て
「原作は一体どれほどさすおになんだ…」と気になってかった奴も少なからずはいるんじゃない?

何か気持ち悪いな…
真面目に信者は何処が面白いと思っているのだろうか

初めて読んだときは「魔法」という曖昧模糊なものをカッチカチの理論に固めてきたところが好きだった。Fateとか理論はできてるけどそこまでカッチカチじゃないし、魔法というそもそもイメージが「魔法使用者のイメージ」によって成り立っていたいりするからね。ただ今はもうテンプレ感できすぎて読む気にならん

妹が「お兄様」と呼ばなくなったそうなので、さすおに（さすがはお兄様です）はもう終わり
これからはさすたつ（さすがは達也様です）

さすがですゾフィーお兄さん

>曖昧模糊なものをカッチカチの理論に固めてきたところ
Fateもさすおにも説明する際の文章量が多いだけで中身は柔々だと思うけど

～は通常～でそれは基本であり絶対。だから～で～は不変。
と説明して実際の描写は
あ、僕のは例外なんで関係ないです。
ふっ……わたしもだ。俺も俺も。もちろん拙者も例外だ。
……さすおに……
と設定は世界観の構築ではなくさすおにのために！！というのが大変すばらしいSUGEEを生み出している

この言葉、最初の数巻でちょっとネタになるくらいならまだ反発とかも少なかったんだろうけど、あの兄ちゃん（と妹）今に至るまでずーっとこの調子で無双&褒めちぎりしてるからな。そりゃ「なんだよこいつ」「こんなん嫌だ」って言いたくなるよ。

ありがちな例えだけど、「過去に大切な何かを失って、その悲しみを二度と繰り返さないよう必死で努力」→「その時不思議なことが起こった」→妹たち褒めるどころか驚愕・・・ならよかったのかもね。努力の過程とか描けばなお良し。ところがこの兄ちゃん、本編始まる前から（始まっても）精神的成長一切無し・能力はインチキじみた化け物スペックと来たもんだ。・・・これでどうやって共感しろと？

もうあの兄妹と敵対する勢力は、ウルトラ怪獣とかクウガの第0号みたいな正真正銘の「世界のルール（設定）の破壊者」でも作り出して、2人の大事にしてるもの一切合切打ち砕いたら良いんでないだろうか？というかあの兄妹（特に兄ちゃん）は、1度でいいから「最悪の挫折」を味わうべき。そうしたら変化がある・・・かも。

最後に、長文失礼いたしました。

連投失礼。

書いてる途中でふと思ったのだが、
「大切な物を守れない」
「再生させることも不可能」
「守れなかったことで友人たちと衝突」
なんて事態になったとしても、あの倦んだ人生観の兄貴は何か感じるのだろうかと思ってしまった

・・・なんか対等なライバルみたいな存在でもいればよかったのに

妹が敵に回りでもしない限りありえん
そしてそれはありえないと作者が保証済み
つまり最後までこのまま