ニコニコ大百科

赤毛のアンか、なるほど。
ちなみに十話（奈美登場回）の幼稚園時代回想シーンでも杏ちゃんがでてくる。奈美と杏は同じ幼稚園だったが仲は「普通」だったようだ。
こういうのまだまだ見つかりそうだな。
既出だったらすまん。

>>541
普通が普通を嫌うようになったのは幼稚園の頃の杏の些細な一言が原因だからなｗｗｗｗｗ

小学生時代

小2の時に名古屋に転校している（6話）。音無芽留と同級生だったことを仄めかす描写がある。

•転校以前か以後かは不明だが、音無芽留と同級生だったことがあり、彼女の心にしっかりトラウマを作っている。（25話）。可符香曰く、もともと親友どうしだったらしい？（7話）。

•小節あびるとも同級生だった可能性がある。可符香があびるに学校で飼っていたニワトリのピヨちゃんに猫をけしかけさせて、あびるの心の闇を作ってしまった（30話）。

@wiki転載に付き俺に突っ込まないで、久遠君になら突っ込まれても良いけど///

後、オーケン自信は「はらわたじゃないよ？」と言ってるらしいけど
「綿いっぱいの愛を」の、
ベイビー　綿いっぱい愛を　君と分けよう
がなんかもうね。いや漢字表記違うけど、やっぱもうね。そう言う事だったんだな久米田の野郎と。

本編中の可符香の絶望少女達の想像上の性格か、絶望少女達の各自の性格が反映されてたのかな？万が一赤木杏でも自分を犠牲にして助けた命を殺そうとしないだろうし。想像にお任せしますと言われてしまえば何とも言えないけど。

久米田先生のホラー系ラブコメディがもっと読みたいなぁー

絶望先生の自殺もどきには
死なせてしまった杏を追って死にたい、
だけど他の少女に杏の人格が出てるから杏をおいて死ねない
みたいな意味があったんじゃないか、と想像してみる

一番鳥肌なのは、７２話でのあびるの発言。
「私　幼い頃怪我して角膜移植を受けたんですけど
いつもどうしてもフラッシュバックする数字があって・・
この目が覚えてたんです　前の持ち主をひいた車のナンバーを」

前これ読んだときは何も思わなかったけど。今となっては怖い。

角膜の元持ち主を引いた犯人はあびるのおかげで逮捕できたんだよね。
赤木杏の敵をよく討ってくれました。

>>546
残像ポータビリティですよぉ　の時のあびるの狂気を感じる表情が凄く可愛いよなあのコマ

そう言えば、第二十九集の共有感覚だったかの話で、あびるが全員可符香に見えた時、絶命先生と絶倫ちゃんが「彼女はうすうす感づいているのかもしれない」
って言ってたよな。

もしかして絶望少女達自身は可符香を演じていた事を把握してなかったのかな？

>>544
ソフトランディングですね！

>>548
アレはもう演じるというよりは可符香が乗っ取っていたと考えた方がいいかもしれない。
自分自身は把握出来てなかったし、他の少女から見ても風浦可符香が普通に行動しているようにしか見えなかったハズ。

命は可符香見えなかったのに交はなんで可符香が見えたん？

>>551交も可符香のこと認識してなかったんじゃない？名前呼んでないし

>>550
だよね？んで、卒業後に智恵先生なり絶命先生なりに真相を教えられたと言うわけだ


あれ、忘れた事によってあびるにすら見えなくなったのか？そうじゃなくて

ドナーの情報は規約どうりに教えてないと思う
すでに死んでいるとしってるならドレス用意しないだろうし

>>554
ありゃ、じゃあやっぱり智恵先生の言う通り転生として忘れたのかぁ…。
自分達が依り代として生徒をやってるのはまぁ分かってたんだろうけど


分かってたんだよね？

>>555
時系列的に
自殺未遂>カフカ移植>術後霊が見えるようになる(≠カフカ)>供養のため学校に通う>カフカ出現　だと思う
各少女の目的はそれぞれに出現した霊の除霊で自分の霊の依り代をやってた
カフカはそれとは別に現れて学校生活を楽しんで成仏(融合)して記憶から消えた
だからカフカのことは忘れたけど死後卒業の儀式をしたことは覚えていた

30X話って299話から繋がった可能性の一つってことなんだろうか。300話と30X話の始まり方も少し似てるし。

>>556
おｋ、完璧におｋ。良かった間違ってなかった。考え過ぎて焦るわｗｗｗｗｗｗｗ

俺も>>556に同意。
そのうえで気になるのが１話のカフカが誰かってことなんだよな。
自分は赤木杏説をとってるけど（絶望先生、責任感じて死のうとする→杏の霊がそれを止めるって感じで）
でも絶望先生の自殺パフォーマンスって、除霊にあたり死者に近づくためのものみたいだし・・・自分が１番いいと思う解釈をすればいいんだろうけど、つい考えすぎてしまう。

１話の可符香と先生は明らかに初対面じゃん。

首吊り時に初対面、かつ教室で再会した時に「今朝の娘」って発言があるから、最初のカフカはへ組の誰かじゃね

先生が杏の依り代とすると、あのシーンはカフカと杏が出会ってるわけで・・・そりゃ出会ってはいけない二人だわな、と納得してた

先生が杏の依り代説って理由とか挙げられる？

あ、いや別に非難とか批判してるんじゃなくて、たんに気になるだけで

関連項目に臼井影郎も入れてやってください…

>>562
「死線をくぐらないと波長が合わず霊と交信できない」
「（交は）望兄様のように首を鍛えていないし吊るわけにもいかない」
→先生は誰かの依り代になるために吊ってた

あとは「誰の中の」カフカさんですか？とか0.001秒の天使とかから類推
自分が思いつく理由はこれくらい

30X話は絶望少女達が可符香の存在を忘れなかった場合の話に思えてきた
全員融合と同化が進んで遺伝子・DNAレベルまで侵食されてたとすれば、産まれてくる子供も全員可符香の容姿なのも、それが原因じゃないかと
陸瑠羽子と初対面みたいな感じだからパラレルワールドかも

あと、可符香は赤木杏から移植を受けた人間にしか見えないんだったけ。だったら独身貴族とかも移植受けたのかな

第三者には最初知り合った時の少女と同じ少女に出現し続けてたんじゃない
初対面の相手に例えば、まといの体で可符香となのればこの子が可符香だと認識するだろうし学校関係者じゃければと本名と違うとはわからないでしょ

なるほど、ありがとう

>>529
亀だけど「さよなら　いとしき望」か…
絶望先生には「恋」じゃなくて「戀」という字が似合うな。「いとしい、いとしいというこころ」なんて。

話は変わるが、絶望少女たちがいっしょに暮らしてた「家族」って、彼女たちが供養してた「霊」の方の家族…だよね？
だとしたらさ、最後泣いてためるめるパパはもちろん、きった姉やあびるパパ、大草さんの旦那とか、どんな気持ちで一緒に暮らしてたのかな？

最初から掲示板見直してたけど、
beAZSvpZpB
こいつがキモすぎてヤバい

>>569
4月COOLを気取っていたんでしょうけれど、>>569のお陰で五月バレしてしまいましたね。