ニコニコ大百科

>>sm30602490

　まさか、このセリフと次の話のつけものの扱いが伏線だとは思わなかったなぁ。

スネ夫の3人用と同じ用法で使われている気がする。
現実の会話で使用したら嫌われる。

>>123
どちらも個人を仲間はずれにする台詞だからね
現実（というか友人との会話）では絶対使ったらマズイというか駄目

そもそもこれは漬物の切り身がメインキャラ(最初の仲間)みたいに振る舞ってるから、そこに突っ込んでるネタなんだよ
メインキャラ(っぽい役割の奴)のデザインがあまりにもチープ、という部分こそがネタの本質

今更だけどコイツ何やったの？

何もやってない。仲間っぽい雰囲気のまま一緒に居ただけw

>>126
死亡した後にラスボスの娘に成り変わってて
ラスボスの情報をずっとボーボボに送り続けるスパイ活動をしてたよ
ただしボーボボからは速攻で切り捨てられた模様

>>125
そもそもボーボボは北斗の拳のパロディでボーボボがケンシロウ、ビュティがリン、そしてつけものはバットびポジションに乗り込もうとしたがただしつけもの、テメーはダメだされたのがネタの本質だと思う
と言うかボーボボのキャラデザでそういうのは天の助見てればつけものとそこまでの大差はないだろう

実際旅についてきて死亡しているから
それを予想してボーボボが駄目だと言ったのかもしれない

ボーボボって初期は北斗の拳のパロディやったんか
あんなんクレイジーギャグマンガの印象しかない

クレイジーギャグ漫画だけど世界観はかなりキツイぞボーボボ
実際作中ではボーボボはケンシロウ並みに強いけど、後のスピンアウト作品で毛刈り隊を倒すことができてないことが判明

ボーボボほどの強さがあっても、個人ではマルハーゲ帝国という国家相手に敵わないというのは少年漫画としてはかなりの無常観がある

テメーはダメだから転送されました。

クソワロタwww

マルハーゲ帝国壊滅したらピーマンに裏切られて宇宙帝国作られたし
元ネタの北斗みたいに次から次へと敵が出てくるからなこの漫画

第1話と第2話に登場するのは知ってたけど、その後もたびたび出てくるんだね。
第7話でナレーション
第13話の扉絵でこの世にいないとされる
第73話の扉絵+「当然つけものテメーはダメだ」
その後しばらく登場しないけど
第223話で10人目の仲間として登場
第224話で首領パッチにやられる
第226話では……

当然ダメだ

しつけものとは

【朗報】つけもの、20年越しに許された

20年の時を経て許された事に驚き。（ただしグッズ評価は辛辣）
でももしボーボボ一行に復帰したら、またあっさり切り捨てられそう

まぁ一応最終回付近でボーボボが死んだ仲間を思い浮かべるときつけものがでていたからその時からすでに許されていたといえるかもしれない

キマリは通さない的なノリかと思ったら違った。

世の中に人の来るこそうれしけれ
ただしつけものテメーはダメだ

「まあだだよ」だっけ
喜々として百閒先生の家に行って　張り紙を見た瞬間のつけもの
（役　梅宮辰夫）の顔
最高だった

このギャグをギャグとして見れない奴は冗談抜きで精神病んでるから気をつけた方がいいよ
いや煽りとかではなくマジでね

いきなりどうした、お前こそ大丈夫か

ただしcKaTckCTsI、テメーはダメだ

あらためてダメだされましたね

作中ではほかのキャラも「ただし〇〇てめーはダメだ」されてる（毛刈り隊zブロック基地のロボ3号など）

毛の王国編のボーボボ蘇らせるところの「ただしつけもの、オレはダメだー！」は結構好き

ナニコレ珍百景見てたら不謹慎だけどこのセリフ思い出した