ニコニコ大百科

>>sm23355221

最近増えてるMADは一体何なんだw

母親に「キャラが性格悪いのが多いというか、黒くない？」って言ったら、「そう？」って言われた

♪終わりかけた日曜日はどこかいつも切なくて～はサザエさん症候群を引き起こす鬱ソング
好きだけど

もっとも爆笑した話は「おどし王」だな

もっともトラウマとなった話は「洪水になって花輪君がウ○コ踏む」話だな

ダボついてまう。
記事内参照用URL :

友達からは分かるが、家族からも本名じゃ無くまる子と「あだ名」で呼ばれるもも子ｗ
身内でもおねえちゃんやいとこが呼ぶならまだ分かるが、自分で名付けた名前を一切呼ばずにあだ名で呼ぶ両親てどうよ？
最初からまる子て名づければ良かったじゃんと突っ込まずにはいられないが、どうかね？
自分が親からあだ名呼ばれ続けたら、「あれ？俺もしかしたら橋下？」て思うな。

亀だけど久々に来てみたら粘着アンチ扱いされてたみたいで困惑
負の感情隠さないのが好きって言ってるだけなのに……

今流れた＞＜とかかわいい

>>246
たしか1回だけもも子と呼んで欲しいとまる子自身が
周囲に言う回があった。（具体的な理由は忘れてしまった。）
ただ呼び捨てやあだ名で言う方が親近感を持っているはずなので
その辺りは解釈によると思う。

個人的に気になるのは時代考証が曖昧なところがある点かな。
虫かごが登場する時あるけど昭和30年代だとまだ
青いケースと透明なプラスチックの虫かごじゃなくて空き箱に
穴を開けたのが多かったと思う。

これの舞台、昭和50年になるかならんかやで

考証うんぬんといえば、このころ紙芝居やさんとかまだあったっけ？
とか気になったな
こういうのって地域性が強いから静岡の方にはあったのかもわからんが

>>246
いや、昔から定着したあだ名なら家族だろうが普通に呼ぶけどなぁ。

ソースは俺

久しぶりに見たんだけど今のまるこちゃんのＯＰに知らん女キャラ沢山いたんだけどあれなに？

みんなは一期のちびまる子ちゃんの話だったら何が好き？
僕は「宿題をためたまる子ちゃん」の巻っていう話が好きだな
まあ内容としてはタイトル通り３１日まで宿題をためてしまい急いで宿題をするという話で
ヘチマの観察日記・・・・植物図鑑を丸写しする
なつやすみの友・・・・友達のやつを見せてもらう
夏休みの絵日記・・・・家族総動員でやる
工作・・・・テキトーに作ったようなひどい貯金箱
そして新学期そうそう学校で夏休みの楽しかった思い出を感想文に書いて発表するというおまけの宿題を出されたことを思い出し、即席で簡単に内容を発表した
っていう内容だったけど、夏休みの宿題は計画を立てて早めに終わらせておけという教訓だと思ったな

私は遠足のお菓子を買いに行く話が好きだな
あー俺も子供の頃はこんなんやったーと共感できた

将来、離婚が確定しているという悲しい主人公。
それがさくらももこ。

にしてもさ・・・・・
永沢とかまる子は日ごろ藤木の事を卑怯卑怯って言ってるけど
永沢とまる子も人のこと言えないぐらい卑怯だしゲスいと思うわ。

厚かましいか厚かましくないかの違いだからねw

>>253
回想系の話で秘密基地を作る話あったよね。
幼少時は兄や姉の友達とかと知らず知らずに交流することがあったから、凄く懐かしくて好きだ。

まる子は卑怯っていうより、とことん無計画というか場当たり的で無責任で都合がいい、といった感じがする。
後先のことより目先の利益とか、とにかく楽な方へ行こうとしたり
あとでちゃんと宿題するからって約束しておいて結局怠けて、そのことを追及されると「そんなこと言ったっけ？」みたいなところとか。
というか藤木っていうほど卑怯な場面ってないよな？それこそレッテル貼りされてるだけのような・・・

今日の話倫理的に問題大有りだったと思います。
藤木の落としたお年玉（２万３千円）入りの財布をお父さんの知り合いの山ちゃんが拾って、その内３千円を飲み屋で使って、まる子たちにバレても反省する気がさらさらないというのは・・・
なんですかあれ・・・

まる子ってさくらももこの記憶を美化したものだと解釈してるけど
実際のさくら家より酷いだろっていう話がアニメだとあるよな

小杉の強欲っぷりには苦笑いしたｗ
久しぶりに見たけど爺ちゃんの人（青野さん）が
亡くなってたのは知らなんだわ…

よく考えたら父親のヒロシ以外誰一人として家族間で本名で呼ばれる事のない
さくら家の闇は深そう
長女を一貫してお姉ちゃんと呼ぶ親も変だしまる子に関しては言わずもがな

>>261
確かに美化はされもしているけどクラスの面子の能力の高低も大きかった。
穂波たまえ　父親は医師の娘で街の名士の1人で当時の実際のクラス委員長。自他共に厳しくも優しく美人、ついでにスポーツ万能、頭脳明瞭、
そして家も金持ちとケチの付け所のない完璧超人。
ちなみに実際にはメガネは掛けていない。

花輪君　極道一家の跡継ぎ息子。当然穂波家ほどではないにしろ金持ち。
ついでにイケメンで性格も良く公正明大、スポーツマンで知られる少年。
穂波嬢と共にクラス委員として補佐を完璧に務め上げる。

この話って作者の実体験を基にした話なんだろ？
全てではないとしても自分の名前を出されたとか似顔絵を全国にさらされたとかで
名誉棄損で訴える人がいなくてよかったな…
そりゃいないだろうがタチの悪い奴はいろいろ金せびってくるからな…
気を付けないと

今日の話で１０円をずっとためて友蔵に温泉旅行をプレゼントというけど、
あの時代の１０円をためて温泉旅行は１０年経てば物価も上がるし、
今なら３万でもスパ程度なら行けるがあの時代の１０年後って好景気だから３万で行けるとは思えん。
というかあの時代の一般的な安い温泉で移動費込の日帰りしたらいくらなんだ？

>>263お母さんはお姉ちゃんのことをたまに名前で呼んでた。おばあちゃんもお母さん呼ぶときは結構名前で呼んでる
>>264花輪君は実在しないと作者が巻末で明言してる。お金持ちだったクラスの女の子をモデルにしてるとか。こいつはおそらくそれとたまちゃんを混同してる

次回予告のまるこ　おじいちゃんと入れ替わる　　に二度見してしまったわけだが実話を元にした世界観で入れ替わりネタとかするつもりだろうか　　どうせ夢オチENDなんだろうけど

EDの休日の歌を久しぶりに聞いた。とても明るい曲調なのに、どこかネガティブで胸を締め付けられてしまう。すごくいい曲だ。

２００３年頃まる子が銭湯に行く話で全裸が描写されてたのは
色々衝撃だった。あれクレームとか大丈夫だったのかな