ニコニコ大百科

ね？簡単でしょ？
に近い物を感じる

卒研の中間発表だとこう言いたくなる発表がちらほら

解説の解説を求む。

冒頭部分戻したのねｗ

わからないということはわかった

>>1
「ね？簡単でしょ？」
「なるほど、まったくわからん」

対だな

納得はしたけど理解はしてない状態

授業中に思わず発したくなる言葉だなｗ

>>sm8391299

技術部のこの動画も入れておくれ。

「なるほど、わからん」の方が登録タグ数多いぞｗ
どっちもどっちだがｗ

なるほど、わからんの方が何か語呂が良い気がするｗ

なるほど、よくわからんってのもあったな
しかし記事名変えればよかったのになんでなるほど、わからんの記事立てちゃったんだろ、
リダイレクトのためだけに立てるのはあまり感心せんなぁ。

つまり…、どういうことだってばよ！？

あぁつまんねえタグ

>>13
なるほど、まったくわからん

わからないところがわかっただけでもわからなかったときよりわかっているからわからかってるだけまだマシなんじゃないか？

>>15わからかってるってなんだよｗ

しかしこの記事、さりげなく秀逸だなｗ

>>15
なるほど、まったくわからん

謎の説得力ってことか

>>19
「謎の○○」の場合は「論理的に説明できないが(謎の)、そのような感覚を覚える（○○）」ということ。
例えば「謎の説得力」という場合だと「冷静に考えれば滅茶苦茶なはずなのに、妙に納得してしまう言い訳」とかが当てはまる筈。
一方、こっちのは説明そのものは物凄く論理的なのに、見ているほうの理解が追いつかないことで発生する。

対象の合理性を無視して、視聴者の側だけに着目すれば同じ感覚なのかもしれないが。

>>20
なるほど、まったくわからん

なるほど、わからんことがわかったってことだな。まったくわからん

>>21
つまりAにBをするとCになりその結果Dが発生するといった場合にBがなんであるか、Cがなんであるかを知らないがとりあえずA＋B＝CでDが起きるんだなって分かった場合に使うんだろう

なんかゆとりくせぇ記事だな

>>24
なるほど、まったくわからん

記事の謎の完成度にクソワロタｗ

面白すぎるｗ

無知の知ということですか？わかりません

A:乱数やルーティン等の難解な文物の解説を執り行うに際し専門的な用語の羅列を提示された時、
B:本来言語を伝達する対象で或るところの視聴者が、
C:解説自体が極めて正確且つ懇切丁寧であるという点は主観的或いは感覚的には感じ取れるものの、
D:視聴者が専門的知識を有していない為に
E:説明それ自身は至適であるにも拘わらず説明の本質的な内容についての理解を得る事が極めて困難な状態となった際に、
F:表面上は理解を得ている心積もりで在りたいという状態、
G;或いは解説それそのものの有用性自体は認めながらも
H;己の無知故に解説された対象が、
I:一視聴者たる自己が理解可能な範疇を超越している事を是認する際に
J:登録される可能性がある動画タグのことである。

↓↓↓かなり意訳だけど

a:なんかよーわからんものの説明をされた時
b:いつもならその言葉（説明）でわかるのに、
c:（その説明の内容は、あってるんでしょ？・・・というのは、なんとなく感じるけど）
d:正直こっちにぁそんな難しいことまでわからんので
e:（向こうの説明はあってるはずなのに、）？？？となって
f:んまぁ、そうなんだろうねーーー、
g:とか ま、説明自体はあってるんだろ？と思いつつも
h:結局言ってることが難しいので、
i:正直わからん（´゜ω゜`？）っっていう状態を表したいとき
j:つけるタグ

つまり　まったくわからん

>>28を元に文を分解すると（最初と最後だけ読んでくれたら幸い）
Ａに対し　Ｂは　ＣＤＥなので、ＦまたはＧＨＩと感じ　Ｊする
主文：「なるほど～」とは　動画タグである
●修飾１　どんなタグ？←・視聴者が・付ける　タグ
更に●修飾２　どんな時つけるの？（客観事実
Ａ＋Ｂ抽出①“文物”の②解説が③視聴者には④わからないとき
更にさらに　●修飾２’①～④それぞれについて
①’どんな文物？→Ａ前半（乱数や～の←具体例）難解な　文物
②’どんな解説？→Ａ後半　専門用語の羅列を含む、
　　　　　　　　　Ｅ前半　説明それ自身は至敵である　解説
③’どんな視聴者？→Ｄ　専門的知識を有していない　視聴者
④’なぜわからないの？→Ｈ　無知故に（Ｄ専門知識がないから
　　　　　　　　→Ｉ　視聴者～超越している（理解力がないから
④’どのように？→Ｅ後半　説明の本質的な～きわめて困難　
●修飾３　視聴者はどうおもったの？（主観推察
→Ｃ　解説自体～正確且つ懇切丁寧である
→Ｇ　解説そのもの～有用性は認める
しかしＦ　表面上は理解～ありたい、またはＩ　～ことを是認する
●修飾４　前提→Ｂ　（視聴者は）本来～である　（内容は別項
すなわち、・むつかしい解説が・視聴者には
・正しいのはわかるが自分と分野が違うので深く理解できない時
　・浅くていいから知ってる
　・わかる人にはわかるんだろうが自分にはわからん　ので
・このタグつけちゃうこともある
ということだ。ね、簡単でしょう？
補足　Ｂについて
伝達する対象←伝達するの？されるの？行為主体と客体がごっちゃ
本来←つまりこの文中ではⅰ「言語を」ⅱ「伝達する」ⅲ「対象」のいずれかが異なるのだな・・・と考えると頭がパーンするので
要は“説明をうけたので解るべきなのだが（わからない）”？？
なるほど、まったくわからん。

やあ、ようこそ、ニコニコ動画講座へ。
この専門用語の羅列は説明だから、まずは読んで理解して欲しい。
うん。『素人さんには意味不明』なんだ。すまない。
仏の顔もって言うしね。謝って許してもらおうとも、思っていない。
でも、この動画を見たとき、君は、理解は追いつかないながらも、
「なるほど」というような気持ちを、感じてくれたと思う。
『意味はよく分からなかったけど、説明してくれてありがとう』
そう思って、このタグをつけたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。