ニコニコ大百科

今週は自分でフラグ上乗せしてやがったな
まあ描けども描けどもマルノウチが覚悟決めてくれないからもうじじいか鷹村が死ぬしかないと思ったんじゃね

一歩達の乳首が描かれない理由が児童ポルノ対策だったとは…w

よく宮田とやるのは最終回とかいうけど
殺し合いじゃなくてボクシングなんだから再戦もできるのに
なんでかたくなに宮田とやらないんだろ？
千堂戦なんか2回目のときのほうがかなりいい試合だったし
東洋で一歩が負けてリカルド王座返上で宮田が世界王者になる
そこに一歩が挑戦して勝つとかの展開でもいいのに

>>393
非公開試合とはいえ一歩と宮田はすでに２戦やってる。1回目：宮田勝利、2回目：一歩勝利で、3回目のいよいよ最後の勝負という感じにしたいんだろう

幕之内一歩と間柴久美の仲が進展しない理由を教えます
http://www.amazon.co.jp/review/RW37TYV5TZ233/ref=cm_cr_rdp_perm　
そういえばって思い当たるフシあるはずですよ？

今回、真柴も千堂もフィニッシュブロー（チョッピングライト、スマッシュ）を見せ技にして別の技（右アッパー、恐らく千堂は右スマッシュ）を当てるという駆け引きをしてきたが一歩もそれをやるのかね？

一歩は切り札の使いどきの見極めなんて全くできない印象あるんだよなあ･･･
デンプシーとか追い詰められて他に手がないとき使うかラウンド開幕ぶっぱのどっちかなイメージあるし。
そもそも目標がリカルドなら伏せ札作戦なんて伊達の二の舞の未来しか見えない。

千堂は動物的勘があるし間柴もそういうのは鋭そう、だけど一歩は元々争い事や勝負事には無縁でそういう所は鈍感そう。じじいも「あやつは咄嗟のヒラメキでどうにかできるタイプでは無い」って言ってたし。

>>396
千堂がここにきて新パンチをふたつ(ワンインチブロー、チョッピングライト)も出していたね。
それにしてもそれにしても、慢心の型とはいったい何だったのか……

リアルも漫画もボクシングは腕力＞＞＞技術なんだよなあ

>>400
それはしょうがない。格闘技の強さは１にフェジカル、２に根性、３に冷静さで４番目くらいに技術だからな。フルコンタクトのスポーツならなおさらの事。
それだけに、小橋とか武が好きだわ。真柴も好きだがなw

編集がほったらかした結果がこのざまだよ
やっぱり作者に好き勝手させてたらダメだな、ちゃんと言うこと言わないと

>>400
別のボクシング漫画になっちゃうけど、ライスショルダーではその辺顕著だったわ。
おこめちゃんの熊というか交通事故レベルのパンチは防御無効だしな。

＞＞402
言う事言ったら、作者が拗ねて休載地獄になる。

>>402
宮田戦の延期はマガジンのこち亀もしくはゴルゴ13にしたい編集部の意向もかなりあったと思うけどね。とにかくあの当時のマガジンは著名な看板が一歩くらいしかなくて終わったら大変なことになってた。金田一、ＧＴＯ、ラブひなが連載されていた90年代後半ならもっと早くみれたかもしれないけど

リアルでフィジカルが大事なのは承知だが
試合前から足に来るダメージを負いながら世界ランカー相手に戦える
日本人ってのがなあ
軽量級だしそういう天才がいても良いがもう世界王者になれよと

最近死ぬ死ぬフラグの構築に余念がない鷹村さんが力負けしだした

ジャンプ派だったんで最近初めて読み出したんだが導入や進行がすごく丁寧な漫画だな。絵も巧い。一週間に一冊ずつ貸本屋で借りて読んでるから読み終わるのは2年半後くらいか・・・。

一歩が負けたらしいので今更だけど久しぶりにじっくりと読んでみた。
ゴンザレス戦、はっきり言って完敗だったね。
今後どうなるのかさっぱり分からない。

なんやかんやで今週みたいな面白い、というか見ごたえのある闘いがあるから困る

うしおととらのカット騒動みてると同じ監督とスタッフで80巻近くまでやってもらえた一歩は幸せだったんだなと思う。ただ正直これ以上は面白いエピソードがヴォルグ世界戦くらいなのでもうアニメ化せんでいいとは思うけど

名シーンとして人気の一歩vs千堂戦の宣伝用タイトルおよびアニメ版のサブタイトルに使われた語"ララパルーザ"について。

実在するスラング寄りの英単語なので複数のスペリングが確認されているものの、
lalapalooza, lollapalooza, lallapaloosa, lallapalootza等が主であり、
本作におけるスペリング"LALLAPALLOOZA"(Lが二度もダブっている)はどれにも当てはまらず日本語サイトしかヒットしないので作者の書き損じと思われる。

意味についても、作中の説明「ララパルーザはスペイン語で地鳴り、地響きの意味」とされているが、実際にスペイン語辞書で検索してもそんな訳は見つからず、かつ英語辞書では「語源は不明」または「1900年頃にアメリカで創作された単語」とされているため、地鳴り云々はこれまた作者の勘違いという可能性が。
辞書１　http://dictionary.reference.com/browse/lalapalooza?s=t
辞書２　http://www.etymonline.com/index.php?allowed_in_frame=0&search=Lollapalooza&searchmode=none

いずれにせよどちらも「あれは漫画用の創作です」の一言で片付く話ではあるが、これ豆な。

>>lv230564645
?ref=qtimetable&zroute=index
森川ジョージ（「はじめの一歩」原作者）
真島ヒロ（「FAIRY TAIL」原作者）

今日発売のマガジンで鷹村さんの右目が見えないフラグを回収、大ぶりの左の強打がクリーンヒット

ずいぶん前から必死に積み重ねてる死亡フラグがもう５段重ねくらい詰んであるからな
さすがにそろそろ死ぬか？

なんかはじめの一歩で今後やる可能性があった会長の死や鷹村怪我で引退ってのは崎にチャンピオンのバチバチでやられてしまった感はある

一歩の記念すべきデビュー戦の相手である小田をあそこまで見苦しくデブにさせて再登場させたのは、読者に「昔がよかった」とたえず言われることにイラついた作者からの読者への見せしめのようにも思う。

>>414
またまた回収避けて済ますような？

鴨川会長「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる！！」

↑最近読んでるが最高の名言だと思う。

>>417
あれは笑ったわｗ
どこが活人拳やねんｗ