ニコニコ大百科

キラーT細胞って設定的には出番少なそうだけど、この作品だとかなり出番多いな。
主人公その2の赤血球に次ぐ出番の多さだ。
キラーTって要請なくてもホイホイ出てこれるもんなのかな?

>>180
そ、相対評価だから

　既出だろうけど、あんなに迷子になってると処分されるんじゃないか。
　機能を果たさない細胞に厳しい世界だと昔テレビでやってたような

これも何度も言われてる事だろうけど、そこまで厳しく現実に忠実にする必要もないだろ

>>183
アニメだから目的地に向かうように描かれてるけど赤血球は自走能力があるわけじゃないので基本的に流れ流されるだけ

白血球は自走能力があり、自己の細胞を攻撃するようなヤツは生まれる前に排除される。また目的地には誘因物質が散布されてるので迷うこともない

怪我病気と毎回毎回色々と外の人が不幸体質すぎて同情する、中の人達がフラグ立てるたびに不幸に見舞われるし(´・ω・`)

小学生の時図書室で人のからだの漫画読んで赤血球とか白血球とか覚えたな、懐かしい
その漫画だと赤血球は常に働いてるのに白血球は怠け者扱いされてて、有事が起こって白血球のおかげで助かるんだけどその白血球は絶命しちゃうんだよね

なぜか笑点タグからこのアニメにたどり着いたけど面白いですねこれ
白血球くんがアーマードコアのアイツよろしく「排除、排除」って言ってるのかと思ったらちゃんと人間味あってよかった（錯乱）
最近擦り傷どころか裂傷負って縫わなかったけど血小板ちゃんが頑張ってくれてるんやなって…

>>188
そんな事言ってるとイレギュラーが発生するのぞ

>>186
中の細胞たちの様子からすると、平時は特にこれといった欠陥のない健康な成人っぽくて
本当に不幸やトラブルに見舞われてるだけなようなのがまたね……

BLACKの方は不摂生極まる生活ゆえの自業自得なんだけど

翻すと健康な奴でも例のアイツはちょくちょく発生してその都度ぶっ飛ばされているということで

>>155
ワニがワイに見えて、最強自称するとかどんだけwと
思ったわ、すまんな

>>162
園子ママが園子たちを攻撃するのか・・・

原作１話をアニメ１話で消化するペースか。
５巻までの話数なら分割２クールの可能性もあるか…？

37兆2千億の細胞たちはもれなく働いているというのにお前らときたら

>>195
細胞が働いているからミクロ視点で見れば俺も働いていることなるのでセーフ

インフルエンザに感染された細胞達って原作一巻だと男型しかいないけど、女型もいるのかな？

>>197
いるかいないかで言えばいるだろうけど、感染細胞とかはわかりやすくするためかデザイン統一してるんじゃない？

本編の外の人は応援したくなるがＢＬＡＣＫの外の人には「てめーのせいで細胞達をこんな目に遭わせやがって！」とグーパンしたくなる

漫画のほうに手を出したけどBLACKえげつねぇな・・・
本編のほうのギャク調が癒しに思える

>>198
まだ登場してないのかな？
感染細胞のデザインは女型を描いたところで分かりにくくなるってことはないと思うけど

1話視聴後、即本屋で原作1巻買った。・・・ところで、マクロファージさんメインの話って、2巻以降ありますかね？

>>202
あるぞ。

前回も今回碌にクレジットされてない一般細胞声優の中に一人だけ石田彰がいる…
てことは「アレ」だよな！期待していいよな！あの話漫画だと作画やばかったけどアニメじゃどうなるか…

主人公とヒロインが2話で退場した...(二次血栓)

不摂生な人の体内がブラックだっていうけど、細胞から考えるとスポーツマンの体内とかも相当ブラックだと思う。
大量の荷物抱えて頻繁に走りまわされる赤血球と異常に入り組んだ毛細血管、限界までフル稼働の肺、傷の絶えない手や足の表皮、頻度の高い内出血場合によっては骨折。
ボクサーの体内とか、試合や減量のたびに地獄絵図と化してそう。

激しい『喜び』はいらない… そのかわり、深い『絶望』もない… 『植物の心』のような人生を…

細胞にとってもこれが理想郷

公式グッズに記憶細胞がいない…(´；ω；｀)
彼の出番はよ…。

BLACK読んでしまった。
申し訳ない気持ちになる。

>>200
本編はなんだかんだで健康的だが
BLACKは不摂生でボロボロの体だからな
はたらかない細胞はちょっとよく分からん、あまり細胞関係なさそうだが

がん細胞、ひょっとしたら後半戦はやらないかもしれないと思った
後半戦するってことは乳酸菌回やらないといけなくなるが、１クールに収めるとしたら乳酸菌やってる余裕無いんじゃないか？

というか輸血回を見たい(願望)