ニコニコ大百科

>>900
そりゃ使い回しが多過ぎるからだろう…
つーか、規模にもよるがSTG1本1000円はペイラインとして妥当だよ
そもそもひぐらし本編だって一種の分割商法だからね？
アレが褒められる売り方じゃないってのは分かって欲しい

え？分割商法とはまたちがくね？

実際には逆だな
まぁ、竜騎士アンチはエアプレイヤーばかりだから仕方ない

>>902
分割商法は俗語だから、人によって微妙な定義の違いはあるかも。
俺は「一つの作品を複数編に分割し、それらをフルプライスで販売して利益を水増しする商法」と理解してるよ。
違うというなら貴方の定義を聞きたいが…
完全版商法と言った方が妥当だったかな？
どちらにしろ、そういう売り方は「金の亡者」という誹りを受けても仕方のないやり方だと思う。

ひぐらし本編が分割商法ね....

雛見沢を舞台にした物語が色々な視点で見れて、
話が進むたびに少しずつ物語の核心に迫っていくっていうのが、
かなり好きだったんだけどな...

ひぐらしは、
ああいう作品構成じゃなかったら、ああいう売り方じゃなかったら、
あそこまで人気な作品にはならなかったと俺は思う。

ひぐらし奉には、•ひぐらし本編のすべての全てと、
•雛見沢停留所をスクリプト化したものと、ひぐらしアウトブレイクと、今回新たなに新規に書き下ろしたひぐらしアウトブレイク〜神姦し編〜
が収録されているのか。

既にプレイした人のために新しいものだけ別に販売してもいいんじゃないかなとも思うが、
出題編1500円解2000円礼1000円なんだから全部まとめ+αの奉が2500円っていうのは、原作プレイしていない人にとってはいい値段なのかも。
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過去レスによると、
鬼隠し編を100円で売っていた頃があったらしいから、疑問に思ったんだけど、
その頃は他のお話も同じような値段で売っていたんですか？

>>905
一行目について反論があるなら、具体的にどうぞ。

値段についてだが、出題編の頃はCD-Rに直焼きだったから全部100円で売ってたと思う。
出題編まとめ（同人ショップで扱ってる奴）以降はご存じの通り。

＞奉が2500円っていうのは、原作プレイしていない人にとってはいい値段
それは間違いなくそう思うよ。
いい値段どころか、既存分だけで今まで4500円だった訳だからな。
奉の発表前に買った人はビックリの値段設定じゃね？
俺が不快に感じてるのはそこだよ。
ファンの為に作りましたって作者の弁がまた釈然としないわ。
ファンだから既存分は全部持ってるっつーのｗ

んー…>>901でも思ってたが使い回しとかをキャラの人数とかそういうことでしかみてないなこれは
同人作品でコミケ1作品だすって頻度だったんだから1作品で1000円ってのは別段普通じゃん
んで分割ってのが8編まとめて１つの作品としか見てないからそう思うんだろうな、まず1編1編でほぼ別ストーリーで1つの作品なんだよ、あくまで6編に共通する設定と謎等があってそれを7編8編で風呂敷畳むから分割だなんだと騒ぐだけで
そもそもこれが分割だと騒ぐならそれこそ複数話を1本1本で出すコミケ形式ほとんどが分割商法だぞ、売り方が通常の流通と違う時点で当てはめてるのがまずずれてる

30巻で完結する漫画を1つの作品を30に分けた分割商法！
って言ってるようなものだよな
アホらし

そもそも分割商法が悪いという前提で議論をしているからおかしい

ひぐらしのなく頃という１つの作品に謎を用意して、その謎へのヒントを小出しにしているのは「分割している」と考えられてもおかしくないだろう
最初から1回で解決できる様にも作れるんだから

ただ、>>905が言っているようにその方法が逆に作品を盛り上げてもいた
だから、分割により利益を水増しすることになっていた（>>904）としても悪くはないという反論はできる

>>906のように分割かどうかにこだわった反論は意味がない
・タイトル、キャラクター、謎が共通しているものを全く別のストーリーとして各編を独立してみるのはおかしい
・コミケという市場が分割を許容するとしても、悪くないから分割していないということにはならない
分割商法かどうかとひぐらしの売り方に問題がないかを混同している

>>907に至っては煽る割に頭が悪すぎる
・長編漫画は紙面の都合上、１巻にはまとめられない。ＣＤ容量をオーバーせずに作品を収録できたひぐらしについては、喩えにすらなっていない

>>908
意図的に混同しているのか知らないが
>>901はひぐらし奉の話だよ。
そもそも俺の不満も基本的には奉の売り方についてだ。

＞んで分割ってのが8編まとめて１つの作品としか見てないからそ
＞う思うんだろうな、まず1編1編でほぼ別ストーリーで1つの作品
＞なんだよ、あくまで6編に共通する設定と謎等があってそれを7編
＞8編で風呂敷畳むから分割だなんだと騒ぐだけで
これは貴方がそう解釈しているだけで、全然違う。
新作に旧作を同時収録している以上、別の作品ってのは詭弁でしょう。

>>910
＞ただ、>>905が言っているようにその方法が逆に作品を盛り上げてもいた
＞だから、分割により利益を水増しすることになっていた（>>904）としても悪くはないという反論はできる
これ反論になってるか？ｗ論点ズレてるだけでは…
例えば「正解率1％」のキャッチコピーを詐欺的だとする批判に対し
「このキャッチコピーによって作品が盛り上がった」と言われても
いやそういう事じゃないでしょ、ってなると思うんだけど

>>911
んん？使い回しってのをもしかして無印解礼入れてることいってたの？それの理由なんて１つは>>898で挙げてるだろうことだし、もう一つは年月たってひぐらしを（作品そのものを）知らない層も含めてお得な完全版として売り込む意図もあるってだけでしょ？まさかそこでそんな食いついてたとは思わなかったわ、んなもんあくどい売り方か否かとかって批判以前の普通理解するだろう内容だもの
ファンに向けた販売なのは間違いないにしてもファンだけに売るんじゃないってわからないもんかなあ？

んでなんか容量に余裕があるないで語るのが出てきてるな、単に1作品（こいつら的には編といったほうがいいのか）を半年で1本のペースで作ってるだけだろそれ
んでその作った以外に容量余裕あるから最大4作いれてたんだろうにとしかいえねえよ、あんたのいう別作品の目安がわからないから平行線だろうけどね
俺がいうとするならば、ひぐらしは8編で１つの作品として完結だが、その８編に共通する設定と謎を使用して７通りの別ストーリーを作成、それらの解決作（謎がとかでなく物語の解決）を８編目で終わらせたというだけ
１編１編異なる事件ストーリー犯人が存在してる時点で別作品でしょと
無論目明しのように１編に対するアンサーストーリーもあるから全く異なるとはいわないけどね、でもやってりゃどういう差異があるかとか理解できるでしょ

>>910
>タイトル、キャラクター、謎が共通しているものを全く別のストーリーとして各編を独立してみるのはおかしい
どうおかしいか言わないと単なる決め付けレッテルでしかないけど
1編1編で違うけど構成する謎は決まっているってのがミソな作品でしょ？だからこそ大まかに3展開とはいえそれぞれ異なる話の流れを持たせたわけで
それをこんなのおかしいってただ批判するのってコロンブスが卵立てたのを批判してるようなもんだと思うんだけど（この作品がそんな高尚なもんとは思わないにしても）

というか要するに本編+ファンディスクつけた奉が2500円ってのに納得してないだけなんでしょ？その理由がファンなら本編ファンディスクくらい買ってるから実質奉で2500円だあくどいなあみたいだし
その答えとなるのは新規層確保も踏まえての販売で>>898だろうとしかいえないし、それでアクドスギルとかはまたずれた批判だと思うってだけだが

あとそもそも君>>901で本編についてもいってるじゃん

>>911
justification
君が議論しているのは竜騎士の売り方が良いかでしょ
結論として求めているのは分割商法かどうかではなく、売り方があくどいというものだったよね？
娯楽作品において面白さの向上という目的・効果は正当化事由になる
議論において相手の主張を全否定する必要はないんだよ

>>912
unreasonable
その理由は示してあるし、「おかしい」の一言で済ましたわけではないのだが
作品の主たる構成要素を同一にするひぐらしの各編が別作品という説明は不合理である、これ以外に言いようがないね
「ひぐらしは8編で１つの作品として完結」と自分自身で言っていておいて、各作品は別作品と主張することがおかしいとは思わないのだろうか

容量の話も、ひぐらしという作品の着想を得た時点で終わりまで既に書くことができて、しかもそれが物理的に可能であったということから、分割していたと言う主張でしょ
それともアンチが良く言うように、竜騎士は行き当たりばったりで作品を書き始めて、プレイヤーの反応や推理に合わせて結論を変えたという事実を前提に話すのかな？
そうすれば別作品とは言いやすくなるかもね

長文で書き込むなら議論の組み立て方がぐらい理解してやろうよ
相手の言葉に直に反応するのではなく、各主張がどういう結論につながるかを考えないと

>>914
漫画、まあ例としてキン肉マンで例えようか
キン肉マンは40巻近く本数があるがそれらはキン肉マンという１つの作品だね、だけどその長い巻数の中でも超人オリンピック編や7人の悪魔超人編等各編で分かれてるでしょ？（紙上連載だからとかそういうのは抜きで）
それら各編を切り取っても1つのストーリーとして完結してるのよ、そういった意味で8編で1つであり1編毎に1つ単独のストーリーだといったわけだ
ついでにいうなら容量は基本文字だけだから余裕あるというだけで、1作品に労力がかかってないということじゃないでしょう？誰かが東方を例にだしてたけど、あっちはゲームとして容量を食うからであって1コミケ1作品の労力自体に変わりはないでしょ（東方がひぐらし程度の労力しか出してないって意味ではないことを付け加えておく）
そういった意味で容量といった物理的に可能だったというのと人的労働力を踏まえた物理的労働力は別だろうということだ
あとプレイヤーの反応を鑑みて作品作ることはあったんじゃないのとしか、基本プロットの謎、展開を変えなくてもキャラの動かし方や受けを見て流れ自体の変化や起承転結の起や承を合わせたってのを行き当たりばったりというのか流れを汲んだというのかの違いだと思うが

ああ、構成要素がっていってるんだっけ？じゃあもうそういう作品を作り出したとしかいいようがないな
同じ物語としての構成要素や人材を使ってなぜ全く別のストーリーになるかというのがこの物語のポイントなんだから
それを踏まえず不合理だおかしいで終わらせるなら話すことはないというか平行線だな
構成要素が同一で展開結末等が大幅に変化するのもまた1つの作品であるかそうでないかと言い合ったところで変える気ないポイントでしょ

流し読みしただけだが同人業界なんて売り方、値段まで含めて制作者が決めて
納得した信者だけが買ってねって世界なのに何を言っているのか分からない

同人誌だと長く続いたシリーズが総集編になるのは良くある事だけどそれになぞらえるなら
イベント毎に出す本は週刊連載：最新話が読めるが割高
総集編は単行本：まとめて読めてお得。打ち切りで出ない可能性有り
って感じでひぐらしもこのタイプの売り方をしてただけじゃん
sBxg8N5FGDさんは一同人作者に企業並みのまとまった資金と製作期間が取れると思ってるの？

夏が近くなったら毎年プレイするなぁ。PC同人版。
混乱があって混沌があって、熱いやりとりがあって最後にしっかりカタルシスが来る。いい作品だと思うけどな。
アンチがいるのは面白いがゆえ。

・・・うみねこは擁護出来ないが。

ひぐらしは罪滅ぼしまでは神だったのに、皆殺しから何か微妙になったな
罪滅ぼしで今まで仲間思いだが自己中だった主人公が昔の罪に気付き覚醒して、自分と同じ過ちを犯しているメインヒロインと一戦交えて救い偶然のすれ違い悲劇に打ち勝つってストーリーが、急に陰謀ファンタジーバトルの別作品
「人か祟りか偶然か」の偶然で終われば良かったのに、作者はシナリオ広げすぎた
もっと設定凝縮させて罪滅ぼし編で完結出来るストーリーにすりゃ良かったけど、人気が思った以上に出て後のメディア展開での都合とかあったんかな
罪滅ぼし編で終わってたら後のスピンオフとかじゃ部活メンバーしかネタに出来なかったし
まあでも祭囃子の罪滅ぼしまでは惨劇の原因作ってた吐き気キャラだった鷹野、大石、入江、園崎家の内面の掘り下げは良かったと思う

なんでそんなくだらない話してるんですかね・・・

ID: sBxg8N5FGD は真面目に何が言いたいか分からんのだが
他はいいけど龍騎士07がやる場合は叩くだけってことを宣言してるのか？

難しい話はともかく、少なくとも皆殺し編まで（罪滅し編かも知れんが）までの公式とかファンサイトの盛り上がりようといったらなかったし、綺麗に畳めなかったとはいえあれだけ魅力的な風呂敷・世界観を広げるのも一種の才能だと思うけどね。自分自身オチが分かってる今でもたまにプレイしたくなることあるし

まぁ何が良いたいかというと、いくらアレでも収拾がついてそれに納得するファンも居ただけ熱狂的な信者の大多数にさえ愛想を尽かされた某次作品よりは遥かにマシってことですわ

アニメ『ひぐらしのなく頃に煌』全4話一挙放送
>>lv198526447

2015年3月12日に、PS3/PSVITAで、
ひぐらしのなく頃に粋が発売するらしい。

どうやら今まで家庭用ゲーム機ででた作品がすべて収録されている模様。
てか一般的なライトノベルの文章量に換算して約30冊分。イベントCGの枚数は200枚超えって......改めてみるとなかなかすごいな。

さすがに奉で追加されたあのシナリオがフルボイスで楽しめる〜とはいかなかったか。

何年か前に祭プレイした時澪尽くしの途中でデータ消えて放置してたんだよな。
いい機会だから買ってプレイしよう。祭以外のシナリオも前から気になってたし。

それにしてもライトノベル30冊分って大した分量だな。
一冊10万文字くらいとして300万文字くらいか？

分量×
文量

スペツナズぅ

煌一挙あったので戻ってきました。
既に見てたけど、改めてアニメ版はこれで終わりでいいなぁ、って思わされる、意外にいい作品だった。

『枠』のＨＰ見てきたけど、確かに凄い。
結局、アニメ組のまま突っ走ってきて他を知らなかったから、この総集編みたいな作品は凄く有難い。
現段階で公開されてる要素だけでもなかなか。
ラノベ換算で約30冊分ってラノベ一冊６００円って考えるとゲームは半額、しかもそこに色んな要素が詰まってるわけだからかなり良い値段じゃないですか？

PS2版やDS版ではかなわなかった、
全編フルボイスを実現しているみたいやね。
本編のシナリオだけじゃなくサブシナリオまでも全キャラクターがフルボイス化されているとか....

約30冊分のシナリオにフルボイスを楽しもうとしたら、プレイ時間がえらいことになりそう。

容量もすごいことになりそうだがロード時間が長くなりそうで怖い。
カオへ デュアルみたいにキャラの立ち絵が変わるごとに処理落ちとかしないといいけど...

作者の性格がクソらしいがRewrite悪くなかったからvita版買うわ