ニコニコ大百科

この雑誌はバリエーションが多すぎて全く把握できない
どういう発行形態なんだろう？
あと大井昌和の『一年生になっちゃったら』って確かまだここで連載してるよね
この作者はほんとにツボを心得てると思う、『ちぃちゃんのおしながき』もお勧め

主な過去作に

市立鋳銭司学園高校放送部･･･ふじもとせい
てんしの末裔･･･藤島じゅん
1年777組･･･愁☆一樹
姉妹の方程式･･･野々原ちき
悪魔様へるぷ☆･･･岬下部せすな

辺りは欲しいなぁ。

そろそろ三者三葉の時代ですね

>>3
いえいえ、まじん☆プラナの時代ですよ

>>1
まんがタイムきらら：毎月9日発売
まんがタイムきららMAX：毎月19日発売
まんがタイムきららフォワード：毎月24日発売＊これのみ非4コマ誌
まんがタイムきららキャラット：毎月28日発売

きらら系だけなら大体こんな感じ。
ちなみに「一年生になっちゃったら」はフォワード連載。

>>5
ありがとう
頭が整理できた
まんがタイム～が多すぎてごっちゃになってたけど
まんがタイムきらら系は4種類なのかぁもっと多いと思ってた

けいおん! に、ひだまりスケッチ×☆☆☆
なんか久々にマンガを買って読んでみたくなった。

「かみさまのいうとおり!」を読んで、湖西晶センセはちょいエロの人だと思ってたら、
「ソーダ村のソーダさん」で４コマファンタジーサスペンスやっててマジビビッた。
なんていうか底流に重いものが潜んでる気がする。どちらも良作だと思う。

「あっちこっち」はまだ流行らないかなぁ

けいおん!　ひだまり　らき☆すた
のどれかが4コマ漫画だったはずなのだが、
どの作品だったっけ?

>>10
全部。

>>11
マジすか?
つーか「まんがタイムきらら」「きららcarat」って
全部4コマ??

>>12
きらら系は全部4コマ。
らきすたはそもそも漫画雑誌掲載じゃないけどな。

>>13
らき☆すたはコンプエースとコンプティークでの連載だな。
コミックス派なんで読んだことないんだが、あれはどういう系統の雑誌なんだろう…。

まんがタウンとまんがタイム似てるから
昔はどう違うのかわからなかったｗ
最近は棚の手前とかわりと目立つ場所に置いてあったりするねまんがタイムも

コンプテは現在唯一らしいPCゲーム誌、
コンプエは今はコンプテ(で扱ってる作品)の漫画姉妹誌。
らきすたはコンプテがメインでコンプエは宮河家の空腹がメインだな

「けいおん!」14連表紙か・・・
「けいおん!」が連載終了したらきららはどうするつもりだ・・・

創刊当初から読み続けてるしいろんなとこで人に勧めてきたので
ここまで育ってくれたことには感慨深い

とりあえずきららを語るならまずビジュアル探偵明智クンと影ムチャ姫を読んでくるべきｗ

>>17、激しく同意ｗｗ。ついでにLOVE ME DOも読んでもらいたい。

懐かしい作品名が続々と…
個人的には「スーパーメイドちるみさん」や「隠密☆少女」みたいなノリの作品が好きだった。
「ちるみさん」は「スペシャル」で連載継続中だけど。
連載継続中の作品としては「かみさまのいうとおり!」も。
萌え系4コマとしてはギリギリの下ネタ全開っぷりがバカバカしくて良い。

創刊当時の「きらら」はどちらかというと今の「ジャンボ」や「スペシャル」に近い雰囲気だったように思う。
今は「きらら」がラノベ風のノリに近寄っているので、「ジャンボ」「スペシャル」が
当初の「きらら」路線を補完しているという見方もできそう。

>>19
というか本当は最初からきららは今の路線を目指したかったんだと思う
始めはコネがなくて仕方なくつきあいのある中から
狙い通りじゃないけどある程度近い系統の人材を放り込んでいた…みたいな
言わば試行錯誤の時期が長かったんじゃないかと
そしてそうやって迷走してる中に面白いものが出るのもよくあること

まんがタイムきららＭＡＸの創刊から1～2年くらいのどうしようもなさは
まさに迷走というにふさわしい感じだった…w

しかし、未だに芳文社の記事は無いのな
あってもよさそうなのにｗ

>20
なるほど～最初から100%新しい感覚の4コマばかりでは、
萌え4コマ市場が今ほど成熟していない状況だった当時においては
やむを得なかったという事情はあったかもしれませんね。

ただ、既存の作家をある程度取り入れた「きらら」や、
当初から萌え系と一般向けの折衷型を前提に創刊された「MOMO」が
今も生き残ってて、最初から4コマ誌初の新鋭作家ばかりで固めた
「もえよん」や「ぎゅっと!」が長続きしなかったことを考えると
逆に「きらら」がファミリー4コマテイストを幾分残していたからこそ
立ち上げに成功した、と見ることもできると思います。

逆に今ではブームの影響で萌え4コマの供給源が多くなりすぎていて、
だからといって紙媒体雑誌の衰退が懸念される中で新たな『きらら』系
4コマ誌を創刊するのも危険だということで、かつて『きらら』で連載を
持っていた作家も含めてあぶれた作家が『ジャンボ』や『スペシャル』に
流れているという見方もできると考えられると思います。
特にここ1-2年は、『きらら』系と『タイム』系の新連載作家との間で
系統の違いというものがほとんど感じられませんし…(^_^;

「MAX」も初回からほぼ新鋭で固めたので最初は苦労した様子ですね～。
創刊前から実績のある作家といえば藤島じゅん先生だけでしたから
連載作家が育つまでの間、迷走したのも無理はなかったのかもしれません。

それにしても萌え系４コマの筈だが、
裏でシリアスな設定が動いている作品が結構多いのは
この系列雑誌の仕様なのか

まんがタイムきららは『けいおん！』じゃなくて、漫画版『おまもりんごさん』目当てでしたが､目当ての漫画は連載終了しちゃいました。

きららMAXでけいおん！4コマアンソロジー企画が始まってるわけだが
もともと掲載誌じゃない漫画のネタ持ってこないといけないほど人気が…というのは邪推か

>>16
問題ない。
http://www.manga-time.com/link/data/magazine_09.html
↑は2002年からずっと同じタイトルが表紙だ。
>>25
邪推ということにしておいてください。
同じようなことは創刊号でもやってるんです。

きららＭＡＸは、専門雑誌で隔月刊発行のつぼみの傾向に近い作品がちょっと多いかなという印象を受けるな……。

ひだまりが無い件

お前きらら読んだことないだろ

ひだまりスケッチ、GA 芸術科アートデザインクラスは姉妹誌のまんがタイムきららキャラット掲載