ニコニコ大百科

☆1のくせに後実装した剣豪たちも驚く剣術の腕…NOUMINすげぇなおい
5次参加者ホンマ化物しかおらんなまったく

>>421
神話級：ギルガメッシュ、メドゥーサ、クー・フーリン、ヘラクレス、メディア
伝説級：アーサー王、ハサン
未来人：エミヤ（魔術使い）
　農民：佐々木小次郎（偽）

エミヤも大概だけど小次郎の外の人は本当に農民だったのか怪しいレベル
実はYAMA育ちだとか鬼の混血だとか言われても驚かない

英霊としてのステータスは武蔵ちゃん＞＞＞＞＞NOUMINだけど
純粋な剣の腕ではNOUMIN＞＞＞＞＞武蔵ちゃんってことかね
NOUMINならあの柳生の爺さんにも対抗できるのだろうか
あの爺さんはすでに入神の域にあるそうだが

雅を嗜み、侘び茶に堪能な農民がいるか！
公式見解の農民というのもブラフなのかと疑うバレンタインイベでした。
「上手く行ったドン・キホーテ」っていう認識に改めるべきか。

実際は豪農のボンボンとかだったんじゃない？
さもなきゃ農作業に忙殺されて剣なんて振ってる時間ないだろうしな

アーサー王が実在する世界で、佐々木小次郎が実在しないとは何のこっちゃと思ってたけど
今思うと、当時の奈須氏は日本由来の英霊の扱いに慎重だったのかなぁ
アーサーやヘラクレスなどの海外の英霊ならともかく、日本の英霊で身近過ぎるし、剣豪小説も多いし
裾野が広過ぎてどっから矛盾指摘おじさんがくるかわからん
その為に「本人ではない」と言う予防線を張ったのかも
今の奈須氏なら、佐々木小次郎本人で女体化の上に伸縮自在の物干し竿持ってる位はやれそうだが

新宿編で幻霊について語られたがSNで若奥様に召喚されるまで「佐々木小次郎」は幻霊だったのかな

>>その事件は本編２章のオルレアン編。
冬木はあくまで「序章」だからオルレアンって「１章」じゃね？

剣の腕が自慢なのはわかるんだけど逆にそれ以外の分野の場合
接近戦専用みたいなステータスで魔術とか遠距離からの攻撃とかどう対処すんだろこの人

仰る通りタイマンの白兵戦に能力が偏重してるから
本編みたくキャス子の結界とかが無い場合だと
小次郎単体で対処出来なものは出来ないかと

>>429
純粋な“呪い”であるガンドで、凛が教室の壁やら机やらを撃ち抜いてたってことは、型月世界の魔術ってのは物理的にもなんらかの影響があるってことだろう。

と、なれば、だ。

遠距離攻撃はすべて物干し竿で叩き落すに違いない。
なに、騎士王の斬撃すらいなし、弾き、打ち払うんだから、まっすぐ向かってくるだけの術式なんぞ軽い軽い。

刀が宝具級の堅さだったらギルの射出宝具も切ってそうだよな

※431
「魔力(呪いの属性を帯びた魔力も含む)は密度が濃くなると物理的にも質量を持つ」っぽい描写がstay night中にも何度かある。
ただ、全ての魔術が物理的に影響力があるわけじゃないぞ。むしろ非物理だからこそ優位性がある魔術も多い。生者には何の効果もない柳洞寺の対霊結界なんかがまさにそれだし。


※432
硬さというか、「宝具であること」が重要なんじゃなかろうか。「純粋な"神秘"が物質化したもの」である宝具は存在そのものの格が通常の物質と違うからこそ神秘の薄い普通の武器を無傷で引き裂くようなマネが可能らしい。
「全く同じボクシング選手が戦う場合勝つのは人々が本物だと思って応援している方」理論というか。
ついでに、宝具はその英雄の伝承の具現であるらしいから、本人が存在の半身として"担っている"宝具じゃなきゃそこまでの脅威は発揮できないんじゃなかろうか。

と思ったけど、そもそも小次郎は霊なんだから非物理の魔術にも干渉できるか。範囲攻撃とか対霊専用の魔術でもなきゃどうにでもなるか。変なこと言って申し訳ない。

でも凜だったら切り札の宝石使って屋敷数件ごと根こそぎ消し飛ばすような魔術を撃てたような気も。

>>434 そいやプリズマ☆イリヤで凛じゃないがルヴィアがバゼットとの戦いで、宝物(武器)庫に誘い込んで文字通り屋敷一個吹き飛ばす爆発起こしてたな、しかもそれを食らって目立ったダメージほとんどないバゼットさん。


記事の『Fate/Grand Orderにおいて』でのオルレアンは1章じゃないのか？炎上冬木は序章って扱いだった気がするが

>>429
どうするもクソも対魔力皆無で魔術は素通りするから避けるかなんかするしかない
耐久Ａのイスカでも二節詠唱以上の魔術直撃して致命傷レベルだぞ
下手すりゃ一工程の魔術でもまともに当たればヤバい可能性ある、こいつは耐久値も最低ランクだし
遠距離も特に宝具級の攻撃は小次郎の武装じゃまともに迎撃は無理あるからこれも回避に専念するのが吉
基本的にこいつは近距離戦超特化でそれ以外はからっきしだから多くを求めるのは酷よ
単体の鯖としての対決や殺し合いの実力自体はエミヤやハサンのが上って公式でも言われてるし

>本編２章のオルレアン編

すげー今更だけど邪竜百年戦争って1章じゃ

その一個前のステージ忘れてやいませんかね？
二個めっていうならまちがいじゃないぞ

間違ってるね、公式で一部は全7章って言ってるから冬木は章扱いされてない
あれは一応プロローグ扱いってことになると思う

やっぱり七番勝負で登場するのかねえ、
セイバーにクラスチェンジした小次郎

散々言われてるけど、小次郎の本編での強みはあの階段だからな。
勿論剣士としては破格に強いのは確かにだけど、あそこじゃなけりゃ狙撃に対処出来ずに一方的にやられる可能性が高い。
良くも悪くも侍なんだよ小次郎は。

>>441
しかしクッソ高い敏捷を活かせるのは階段じゃなくて平地っていうね
とにかく速いから階段出ても遠距離で楽々とはいかんよ

逆を言えば小次郎の武装じゃ強力な遠距離攻撃は迎撃出来ないから避けるしかないという
加えて対魔力も無いから魔術も同じく
あと公式だと山門補整ない場合だとハサン先生や紅茶のが真っ当な殺し合いや対決では上とも言われてるし
流石に剣術一本で渡り合うには限界があると思われ

やはり今回のシナリオのトリで来たかー……つくづくカッコいいよこの男。

>>444
燕返し見た時には震えた

最後のアレは武蔵ちゃんと同じ彷徨い人になったって事なのか、あの世界の武蔵に会いにったのかどっちだろ

ほんと今回のシナリオは全部最後のあの一戦のためのシナリオだったわ
最高だった

>>446
老武蔵の世界の小次郎が第2魔法の一端に至ってることで、別の世界(今回の亜種平行世界)の出来事を実体験のように知って老武蔵に伝えたってことじゃないかね

武蔵ちゃんの零に対する無限の解釈が良かったな
最初からこう考えてたのかと思うくらいピタリと嵌ってた

改めて武蔵体験クエストを見返したら最後の鬼に
「お前は最高の敵と対峙するまで旅を終われないが、そんな敵とは絶対に出会えない。無限の剣を極めた剣士などいないからだ」
とかこの時点で言われてんだな。

鬼の言葉にも英霊剣豪七番勝負の最後的にも納得通り越して感心したわ。