ニコニコ大百科

今回の編集にこれ↓を加えようと思ったがやめた。
＞http://www.inside-games.jp/article/2009/12/07/39227.html
＞…フランスではハードメーカーがライセンシーを制限すること自体が問題であるという判断で、全ての家庭用ゲームのビジネスの根本が否定された形になります。

アタリショックを知る人物ならこんなふざけたことは言うまい。

アタリなのにハズレ

たまにニコニコで見かけるがそういう事件だったのか

涼宮ハルヒのエンドレスエイトを思い出した。

どんな粗悪なものでも売れてしまうのが悲しい現状

PS3のことですね

>>6
・・・とりあえずゲハに行こうか
そういう発言は然るべき所で、だ。
一人で行けないのなら一緒に行ってやるからさ

超劣化移植のパックマンのことだろ？

・アタリのゲームが全部クソゲーだったからゲームが売れなくなった
という薄っぺらい認識しか持ってないアホが知ったかぶってやたらコメントしまくるのウザかったが
この記事を見て意識を改善できる人間が増えそうで嬉しい

ま、↑が全てを物語ってると言っても確かに過言ではないのだがｗ

Wiiを介して任天堂が第二のアタリショックを引き起こしそう…というのは暗黙の総意だな

ゲハ厨ホイホイ

アタリショックの記事はあるのに未だにATARIの記事がないのはちょっと複雑な気分だなー
ニコ動の方にAsteroidsだとかmissile commandのようなATARIいいゲームを紹介するような動画があればまた話は変わるのかもしれないけど

最近、流行ってるソーシャルゲームでアタリショックが起きそうな気がしないか？
3日でゲームを1本作るとか、イベントとしては面白かったが、勘違いするバカ経営者も多そう。

>>10

むしろバンナムじゃねえの

安かろう悪かろうの製品で業界が売り逃げ体制に入ったソーシャルゲームはいずれこうなるだろうね
ただ現状のお手軽ゲーム風潮を誘引したのがかつてのアタリショック批判の急先鋒任天堂だと思うと何やら感慨深いな

スクエニとバンナムとwiiが関連項目にないのはどうなんだろ･･･
確かにもうゲーマー向けの作品なんざまっとうな据置機じゃやらねーけど、
それを抜きにしてもwiiのサード殺しっぷりは見てて気味が悪いよ。
俺は親譲りの二代目任天堂ファンだけど、
任天堂のゲームだけやりたいわけじゃないんでな。

そうでなくともＦＦ14は本気でｵ㍗ﾙ

よく分からんけど、つまらないコピーゲームばかり出したからアタリショックって起きたんでしょ？　ＷｉｉもＰＳ３もＸＢＯＸ３６０もそれぞれ方向性が違って多種多様のゲームが出ててどれも面白いけどなあ。
たまにとんでもないクソゲーが出てオブザイヤーになったりするけど、
それだけ見て全体のレベルを語るのはナンセンスだと思うし。
でも、それぞれの会社同士が切磋琢磨してる間はいいけど仮にハードを売っている会社が１社だけになったら本当に業界の落日でヤバそう…

100本の良作より、10000本の中から自分に合ったゲームを選ぶほうがいいと思う、個人の自由のために家庭用ハードウェアとiPhoneには消えてもらいたい。
現状の市場破壊のためにアタリショックの「低価格パソコン」ポジションにいるAndroidには期待してる。

リンクス・ジャガー両方持ってるけど、確かにソフトの数は少ないしクソゲーも多いが、どれも似たような「売れ筋」や続編モノばかりしかない国内ハードよりは、クセが強いが独創的で楽しめるゲームがあるので買って良かったと思う。

あと、家庭用の失敗からアタリ＝クソゲーのイメージがあるけど、アーケードでは技術・センス共に他メーカより進んでいたことはもっと語られるべき。

>>13とか>>15みたいに考える人、やっぱりいたのな。

GREEとモバゲーか？あれはアタリショック行くな。
しかもこの2つの会社って表はゲーム会社だが裏は出会い系だろ？
スタージョンの法則のごとく、90％の駄作があるのは否定しないが、
ソーシャル云々からは新しいゲームが出来るとは到底思えない。
CM見てると、ゲームの内容が水で薄めたような物だよな。テトリスとか。
それに付いて行ったバンナムの「太鼓の達人」…
新作を作る事をやめた現バンナム経営者も終わっとる…。

>※30
>新作を作る事をやめた現バンナム経営者も終わっとる…。

出しても売れないんだから利益出る方に移るのは企業として当然の判断だろ
もうコンシューマで音ゲー出しても昔ほど売れないしなぁ

スクエニやらバンナムやらGREEやらモバゲーのゲームを引き合いに出したいのは分かるが、
アタリショック当時のクソゲーは
・チーターマンよりひどいクソゲーが
・フルプライス(一本5000円程度)で販売され
・前情報なしに買わされる(ネットやゲーム雑誌はまだ無い)
という三重苦だったわけで、簡単に現代のゲーム事情とかぶらせるのは難しい。

ハードは１社の時にソフトはノーチェックという
独占企業が管理体制悪かったらそら崩壊するよって話
今の業界とは状況が違うし、それもわからんゲハがこの単語を使ってどうこう言うのは・・・

>>18
その10000本の中に10本しか自分に合うゲームがなかったら
自分はゲーム買うのやめるぞ
とてもじゃないがその10本選びきれる情報能力はないわ
絶対地雷を踏む　それが不信感につながる　買わなくなる
問題は選びきれるだけの情報が提供されてるかどうかだと思う
今だって先駆者の情報を見て買ってみるかという気分になる
本当に発売当日ゲーム買うことは少なくなった
（シリーズ続編ですら危ないものが沢山ある現状）
もっと製作側は安心して商品を買わせる情報を提供すべきだと思う

>>24みたいな考えだと絶対同人ゲームには手を出さなそうだな

情報が豊富な上に体験版が普及してる現代は恵まれてると思うけどね

発売日には買わずにしばらくしてから
評判を聞いて判断すれば損せずに済むだろ
好みの問題で外れ引いたならご愁傷様だけど
それはゲームだけに言える事じゃないし
今なら体験版もあるじゃん

GREEやモバゲーを利用している人の多くは、ゲーム知識の浅い情弱だよ。
ゲームそのもののクオリティが低いとは言わないが、割の合わない料金を支払っているという点ではアタリショック
とかぶる部分は多いと思う。
ただ、コミュニティが楽しかったり、携帯電話料金と一緒の請求で、お金を払っている感覚が薄いから、利用者が騙されているという事に気づきにくい。

ゲーム知識の深い人ばかりがゲームをするわけじゃないので

GREEやモバゲーは面白いかどうかじゃなくて、
「そういうもん」なだけだと思うが
やる方もゲームに突出した面白さすら求めていないんじゃないかなあ

高いと言われる料金にしても、ゲームそのものへの対価というよりは
インフラへの料金というか、飲み屋と同じで料理そのものの味と値段で勝負してるわけじゃないというか

だから向こうが情弱なのではなく、我々が美食倶楽部なだけ、という気がする