ニコニコ大百科

自分は黄昏やったことないからそっちは分からんけど
アーランドシリーズだと初心者にはトトリやメルルより新ロロナのほうが良い
原点回帰の調合メインだからアトリエのシステムを理解しやすい
ただひとつ注意するなら、間違って旧ロロナを買わないように

今から新しくやるなら黄昏を薦めたいなあ。アーシャは初心者でも非常にプレイしやすいし。
ちなみにマナケミアから始めた自分は大分異端だと思う。ガストゲーの最初というならアルトネリコからだけど。

PlayStationNowでアトリエシリーズ配信して欲しい。
ネットワークの遅延とか気にせず気軽に遊べるゲームとしてぴったりだと思う

1作だけやるならエリーだけやっとけばええ
妖精さんで工場制手工業して宝石と金量産して富豪になって貴族になろう

>>364
ここで聞くのもどうかと思うけど、貴族エンドって
妖精さんいなくても可能なのかな？

>>lv246630672

スマホアプリのアトリエクエストボード（ロロナのアトリエ準拠）についての記載も欲しいな

そろそろ世界観作品枠超えたクロスオーバー編もあるといいなぁ

シナリオ上「釜」の重要性を強調したかったんだろうけど、正直達人一種類で良かったというのが現状だよなぁ・・・

アトリエクエストボードでついにアーランド編以外からプレイアブル化か

>>368
クロスオーバーのお祭りみたいなのは見たい。

>>lv251353690

アトリエシリーズって攻略サイト見た途端につまらなくなるな
誘惑に負けんようにしないといけないわ

vitaでソフィーからシリーズ入門してそのままplus版の黄昏シリーズ巡りしてるけど、戦闘がすごく楽しい
今まで見た目で敬遠してたのを後悔してるわ
黄昏シリーズ全部やったら過去作もやろうかな
マナケミア辺りが結構気になってる

中和剤に好きな特性をつけるためにまずはアレを作って…
でもアレを作るためには別のソレを持ってきて…
でもソレって…

そして途中でうっかりその特性が引き継がれないアイテムを経由

稀少な動植物や金属等の素材を蒐集し調合加工し
販売して資金を調達するべく情報を交換集約する
―富山の薬売りと同じ―ニンジャか！（違）

結構凶悪な武力を持ちながらもオオボケなままの
主人公達だと変わった人扱いしたまま終わりそう
時間止めて天変地異連発とか耐えられないからー
忍殺さん普通の人だからー龍に噛まれて痛いから
今日は大人しく帰る（ご飯食べたら一晩で治る）
とかじゃないからー爆発如きで当分瀕死だからー

結論：ニンジャじゃない。
ヌｎ

何言ってんだこいつ

アトリエシリーズのナンバリング規則が偶然にもイギリス戦車と同じなので、それで呼ばれるとたまに全然別物が頭に浮かぶ。特にA13お前だよ

やたらと強キャラを中学生が考えたようなステータスにするから
自由度があるようであまりなかった

その強キャラを使わない自由

海外で出たらしいアーランドシリーズ3本同梱パックをPS4で出してほしいな
発売日は6月末辺りでお願いしやす。6月といえばアトリエの月だし

アーランドシリーズ3本同梱パックとか絶対欲しいわ
黄昏３シリーズ終えて次何のアトリエに手を出そうか迷ってる
どこ行ってもアーランドお勧めされるから気になる

けど同じぐらい難しいって聞く・・・買うからにはやり込みたいし・・・
アーシャでフルオープンかなり苦労したんだけどあれよりきついのか

>>383
1週でフルオープンを目指すならかなり難しい。
素材を見てから集め始めると期間が辛くなるから初見で全クエストは無理だと思う。

>>277
アルノサージュをやるといいんじゃないかな

面白い？ルーンファクトリーみたいな感じ？

>>386
俺は面白いと思うが君が面白いと思うかはわからない。
取りあえず一度マナケミア以降のプレイ動画を見てから判断してみたらいかがだろうか

>>386
ルーンファクとは違うな あえてシステムが似てる作品を挙げるなら少し前の傾向だとff10にほんの少し似てる気がする
ストーリーの進行はシナリオの区切りにある会話イベントで区切られ、そこで提示されるお使いまたは討伐課題を期間内に達成することで次のシナリオへの進行フラグが立つ　マップを自由に動いて素材アイテムを集め、お使いまたは討伐課題に必要なアイテムと装備を素材アイテムを調合して作るのが基本的な流れ　EDはマルチ形式

基本的なイベントはマップ切り替え時や何かの行動(会話や調合）時に発生する会話イベントが主　とってもとっても多く発生フラグが時限のや複雑なのもある　やや長い会話であり連続する場合や意図せず発生フラグを踏む場合があるので人によってはテンポが合わなく感じるかも

バトルはシンボルエンカウントでターン制かタイムカード制が主　尖った性能のキャラは１、２キャラいるがそもそも主人公（というよりは作りこんだアイテムと装備）が一番尖った性能なので好きなキャラを選んでも大抵何とかなる

行動は序盤の基本チャート以降はだいたい自由　時間制限があるとはいえ進行に必要な必須課題は半分ぐらいの時間で終わる　マップはいくつかの大マップとその中に連続する小マップで構成される　その小マップ内にある採取場やモンスターのシンボルから素材アイテムを入手できる　アイテムがそのまま落ちている作品もある

調合はストーリーが進むにつれできること（というよりは入手できる素材とスキル）が増えていき、終盤にはかなりめちゃくちゃな作り方もできる　戦闘アイテムや装備、課題アイテムは基本これで作る　なお細かいシステムは作品ごとに違う

アイテムと装備には素材アイテムにランダムもしくは確定で付属する効果を調合または鍛冶屋での制作時に４、５つつけることができる　好きな効果を如何にして素材に移して目的のアイテムや装備に付けることができるかを模索しその完成した出来栄えを使って試すのがシリーズの醍醐味でありやりこみだと思う

バグはガスト恒例　大体発売後1カ月にある２回目のパッチ時には致命的なのは大体治るが細かいのや設定自体のミスは治んなかったりする

plus版は実質vitaへの移植版を兼ねたものであり、通常版にDLコンテンツと追加要素を入れたものなのでお得　移植版の宿命だが負荷が重いとこでは処理落ちする場合もあるが慣れるレベル

前から思ってたけど、
このシリーズの世界の錬金術師は
金属中毒とかになったりしないのかな。
昔はあったけど今は
何か予防法が確立されてるとか?

>>389
説明文などから設定的に危険な素材はあるので設定上はあってもおかしくないけど
劇中ではどんなものを拾ってもケロッとしてるし　そもそも何でも入るカゴを持ち歩いている

まあ、この辺の描写に突っ込むのは野暮ったいものがあるのでプレイヤーの想像として
魔法的な何かが服に標準装備されていたり
描写されていないだけで、採取や移動ごとに日数が減るのはそれなりの作業をかけて安全に採取しているからかもしれない