ニコニコ大百科

>>119を参考に名前色々といじってみました。
アプリ版登場ってなってて、主客の入れ替えは悩んだけど、取り敢えず入れ替えてみた形で。

G・ロードランナーは改名とイラスト変更が同時に行われた可能性も高そうだけど、
シマハイイロギツネ（ハイイロギツネから改名っぽいが、まだ公式の媒体として存在しない）と合わせて一旦保留で。
アンジーについてはChaosではアジアンになってるから、アジアの方を概要扱いに。

個人的に、フライ先生漫画版に登場しているかどうかの記述もあると良いかなーと思いつつ

G・ロードランナーはカートゥーンのロードランナーのフレンズ化（オオミチバシリとは別）でいいと思う
シャツの色とか明らかに意識しているし

追加していきたい情報はあるが記載できる量の限界があるのが悩みどころだな

＞キングペンギン
うーむどっちでも良さそうだったからWikipediaの題名になってる方を
採用したんだけどPPPが出てくる巻まで待った方が良かったかなー
修正ありがとねねね

何れのメディアでも一人も出てないけど、無脊椎動物もアニマルガール化するのかな
全動物を同じスケールにすると昆虫が最強とは聞くからパワーバランスが豪いことになりそうだけど

これよく見たらウサギ系のフレンズいない？

3人居る。
・ホッキョクウサギ
・ヤブノウサギ
・ユキウサギ

アプリのホッキョクキツネはホッキョクギツネの誤表記？
あとトラはベンガルトラに直さないの？

トラはガイドブックでもトラ（ベンガルトラ）で名称はトラがメイン

>>126
ありがと。ネザーランドドワーフと日本白色種で探してたわ
人工的に交配した種が意図的に省かれてるだけかな

記事にする分の名称の基準はあったほうがいいかもね。
一番引きやすい基準は公式「けもフレ図鑑」だけどそこに無いので複数名称あるのはどうしたらいいか、みたいな。

>>127
ホッキョクギツネ (アプリ版では「ホッキョクキツネ」) はアプリ版以外にはいないから正誤の判定は難しいかも。
トラは、けもフレ図鑑もChaosも「トラ」。http://chaos-tcg.com/cardlist/?cardno=KF-008

>>122
さすがにカートゥーンのロードランナーのフレンズ化と書くのは不味くないか
コラボキャラは別として、基本として原作は動物、と謳ってるわけだし
ワーナーと正式にコラボしてるわけでもないのに、公式が他の作品をフレンズ化させたような書き方は変な問題生みそう

デザイン全然別だから別物にしたいのもわかるけど、
小ネタみたいな感じで新デザはカートゥーンのロードランナーを意識した配色になったっていう注釈くらいが限度に思える

>>127,>>130
アプリ版Wikiでプロフィール見直したんだけど、キャラ名がホッキョクキツネで、綱目科ではホッキョクギツネになってた（https://kemono-friends.gamerch.com/%E3%83%9B%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%82%AF%E3%82%AD%E3%83%84%E3%83%8D）

キャラと綱目科が違うものは、他に例えば
アジアンゴールデンキャット（綱目科：アジア～、ガイドブック2巻でキャラ名もアジア～に変更）
タカ（綱目科：オオタカ、けもフレ図鑑以降はキャラ名もオオタカに統一）、
シベリアオオヤマネコ（アプリ内綱目科：ヨーロッパ～、ガイドブックは綱目科：オオヤマネコに変更、キャラ名はそのまま）
なってたりしてて、ある程度わかりやすさとか語呂とかも重視してるのかも？（ただの誤字も混ざってるかもだけど）
一方でトラはアプリ版の綱目科もトラだった。

>>127だけど変更とはいかなくてもせっかく分類されたんだし備考欄にでも明記してほしいな
ガイドブック読み返したけどトラの学名はPanthera tigrisのままなんだね
（ベンガルトラはPanthera tigris tigris ）

>>132
アプリの綱目科だと
ナマケモノはフタユビナマケモノ
マンモスはケナガマンモスってきちんと分類されてるね（トラみたいにガイドブックで変更されるのかな？）

無脊椎動物は一応スカイフィッシュ(=カメラに特殊な写り方をしたハエ・ハチなど)がいる
あと魚類は人面魚(けもフレでの分類上は未確認生物だが本当はニシキゴイの一品種でかんのんおにいさんも明らかにわかっている)がいる

ネコといえば瞳孔の開き具合の変化が特徴の一つにあげられるが、フレンズ化すると無くなるんだろうか？

旧聞に属する話かもだけど、舞台キャスト：
　オカピ：野本ほたる
　マンモス：仁藤萌乃
　ヒツジ：西川美咲
　ホワイトタイガー／サーベルタイガー：酒井蘭
　オオフラミンゴ：幸野ゆりあ
　タヌキ：加藤里保菜
　クロヒョウ：稲村梓
　チーター：石井玲歌
　シロナガスクジラ：伊藤梨花子

「伊藤梨花子」は逢田梨香子とは別人物。https://www.yoani.co.jp/news-20170509/
リダイレクト解除してクッション置いてほしいかな。さすがに現状はまぎらわしい

>>131
＞カートゥーンのロードランナーのフレンズ化と書く
そんな事誰も言ってないだろ

>>136
おつ
舞台キャスト載せられるスペース厳しそうだけど大丈夫かな

>>136
舞台キャスト追加＆リダイレクト解除しました。

けものプラズムのあたりはいわゆる独自研究だよね？
公式ソースあるのかな

>>139
＞編集内容についての説明/コメント: ガイドブック3巻の内容を基に特徴＞尻尾、けものプラズム追記、フレンズ化・フレンズ化解除の項を追加、一覧に図鑑登場フレンズ追加

>>140
なるほど3巻か
ありがとうございました読んでみます

ガイドブックでの内容だけれど、あくまでコノハ博士の話は「例の異変」以降での事例しか知らないみたいだし、だから過去の再フレンズ化についても知らないのかも(アプリ版のケロン人の話は、例の異変の前にあったこと)
あと、記憶についても、フレンズ化が解除された際に記憶が残っていた事例から考察するに、元の動物に戻った際に意思の疎通(会話すること)ができていなかったから記憶がなくなると誤解しているのかもしれない。異種族間での会話が基本だったアニマルガールのときとは違い、会話が成立しないというか
現に、絶対に記憶が無くなるのかを確認していたわけでは無いということを述べていたわけだし、異変以降の世代の博士たちにとって初めて確認できた事例がかばんちゃんだし

その所も含めて不確定な『説』として書いておくか、
アニメ版においての項目に追記するのはどうかな

アニマルBOØWY

ガイドブック３巻
旧アプリ版イラストから変更フレンズ
オオミミギツネ・オグロスナギツネ・ホッキョクギツネ
コディアックヒグマ・カムチャッカオオヒグマ・エゾヒグマ

ガイドブック３巻にてホッキョクキツネは「ホッキョクギツネ」表記だった。

ガイドブックの世代の考察記事にうっすらと凄いものが描かれている...今後関わってくる?

>>145
上記のヒグマトリオは「ChaosTCG」時でもう変わってたのね。
ごめんなさいなのだ。
http://chaos-tcg.com/cardlist/?cardno=KF-158
http://chaos-tcg.com/cardlist/?cardno=KF-159
http://chaos-tcg.com/cardlist/?cardno=KF-160

＞同ちほー内で同種別個体のアニマルガールが誕生する可能性は
＞多胎児の生まれる確率に近いと言われている

これってヒトの多胎児率ってことだよな？ 元動物基準だと多胎が普通の場合もあるし
（つーかヒトでも人種差かなり大きいらしいが）

仮に双子率が1%、三つ子率が0.1%として
フレンズが1人居る状態で同種にサンドスターが当たったら
フレンズ化する確率は1%で2人居る状態なら0.1%って感じだろか。

でもってちほーが違うと次のごこくちほーには
サーバルのフレンズがもう1人居てもおかしくないってことか？

ジャイアントペンギンやカラカルのように言及のみのケースで
アニメ登場フレンズとして各話の部分に組み入れるなら、
ナマケモノを1話のところに入れるべきでは？

ジャイアントペンギンとカラカルは存在がはっきりしてるけど
ナマケモノはいるかどうかはよくわからんしいれなくてもいいと思う