ニコニコ大百科

上のアンカ>>177だった

おいやめろ… http://musee-pla.com/

記事絵がひでえｗｗｗｗアイドルは仕事を選べないから仕方ないねｗｗ

しぇしぇしぇのしぇー

ゆっこやめいwww

>>sm25209048

関連動画に入れてください

http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im1067729
条件はかなり高レベルに満たしてる

合格だ

とてつもないスレに迷い込んでしまった
賢者さま方が集まっておられる

順平侯のリンクからここに飛ばされて
いきなり性的な絵を見せられたんだが、一体どういうこと？

>>190
http://dic.nicovideo.jp/revs/a/%E9%A0%86%E5%B9%B3%E4%BE%AF/1-
「順平侯」の記事のリビジョンを見るとニコニコ三郎って人がこの記事にリダイレクトさせたみたい

実際にやったら実写こち亀のラストにしかならないポーズ

>>177
アヘ顔は生物的に見せてはいけないもの、
ダブルピースは社会的に見せてはいけないもの、
と解釈してみたり。

>>40で書かれてた社会性の話に通じるかも。

いまダブルピースで画像検索したら３番目が林家木久扇だった

>>177
トートロジーも含んだ社会性の放棄と考えたけどどうだろう

アヘ顔そのものは、表情で嘘をつけないほど快楽に溺れてる状態
つまり、女性のイニシアチブをすべて譲渡しましたという証でもある
本来生物は、性行為のイニシアチブの比率に程度はあるものの、10：0なんて状態は有り得ない
動物界でも人間界でも”喰われる”からね、そのリアリティをブーストするのがクスリや魔法や催眠とかだけど
んで「嘘をつける人間という種」がそれをやってしまったら「正直に相手に教えてる」と同義になってしまう
もうひとつ、動物界の性行為、ひいてその快楽は生物的存続という目的のための手段でしかない
動物は本能としてその逆転にロックがかかるように出来てる（ケモナーやポケナーは履修外）
でも人間は動物を中途半端に捨ててしまったがために、動物より動物らしくなってしまった
動物として有り得ない「動物的無抵抗」「動物的服従」や「男性側の動物的絶対優位性」がエロいんでないかなぁと
長々書いたけど、結局犬の腹撫でてる時のアレをエロでやったら上手いこと描写できた、みたいなことだろたぶん

ただこれは「社会性の放棄」としては、昨今では弱い
「精神的抵抗の限界が突破した顔」から「一過性の快楽に表情を保っていられない顔」に移り変わったから
だからアヘ顔があるのに純愛してるストーリーも出来るわけだ
アヘ顔そのものの魅力や流行もあって多様性は生まれたけど、その代償もあったんじゃないかなぁと

だからこそ、そこに「ダブルピース」が生きてくるわけですよ

>>195
ダブルピースが「社会性の放棄」を意味するってのはあんまり同意出来ないかなぁ。アヘ顔自体の考察は全面的に同意なんだけど
個人的なダブルピースの意味合いとしては「完全な精神的屈服」だと思ってる。アヘ顔を肉体的屈服と位置付けた上で
「ダブルピース」ってのはそもそも「誰かにカメラを向けられた時に、自分の痴態を撮られているにも関わらず積極的に撮ってもらおうとする」ことを表すポーズな訳で。しかもピースならともかく両手でピースってのはその積極性の度合いが強いことを意味するんだから（まぁ元ネタはシングルだけど）

>>196
「痴態を撮られているにも関わらず積極的に撮ってもらおうとする」ことを表すポーズ
↑これはめちゃくちゃ的確だと思う。
ただ、それが意味するところを単に「屈服した状態」と言ってしまうと語弊がある気がする
屈服したことを態度で示すっていうのはある意味では理性的な行為だけど、
アヘ顔をしながらだと、理性を失ってる中でそれをやってる状態なわけで。
その組み合わせは「正常な判断ができない状態にある中で屈服した態度を積極的に示してしまう」
っていう屈辱あるいは倒錯性を表してると個人的には思う
組み合わせにこそ意味があるので、トートロジーだってのは全面的に否定したい

二次元と三次元における違いを議論するのも面白いかも。二次元だと好まれるなのになぜ三次元だとドン引きものだとかいやそうでもないよとか…

>>198
ヒント：トルハルバン顔貌、クマムシ吸引貌

攻撃ヘリで民家に突っ込んだ自衛隊のパイロットの遺影が
アヘ顔ダブルピースだったんだが

アヘ顔ダブルピースなる表現と言葉、今知った……。先達各位の鋭い考察に敬意を表しつつ、

>>126氏の
>まともな表情（恥じらいや我慢）を保つ自己検束すら喪失した
「忘我の境地」にあると考えるため、複雑な構造のメタ認知（に伴う思考力の健在）とは相反すると言わざるを得ない

>>197氏の
>「痴態を撮られているにも関わらず積極的に撮ってもらおうとする」ことを表すポーズ
↑これはめちゃくちゃ的確だと思う。
ただ、それが意味するところを単に「屈服した状態」と言ってしまうと語弊がある気がする

について、自分は「性欲多層構造」による多義的解釈を提唱したい。

表層：理性や知性、社会規範、個人の性格といった因子の影響を強く受ける、「上澄み」

深層：一個人としての個別性を放擲した、根源部から発する、原初的な、種としての衝動

あの痴態は、「目の前の男に対する女としての屈服」を示しつつ、「写真を送られる他のオスに対する、図々しいまでのメスの媚態」でもある。

自身が屈服させた女の愚かな媚態は、間違いなく他の男の劣情も誘う。それは目の前の男の独占欲・嫉妬心を刺激せずにはおられず、女は男の関心を強烈に惹きつけるだけでなく「他の男」を咥え込む可能性も高める。

快楽の極致で、一個人としての理性もモラルも崩壊し、その底に潜む「オスを惹き付け、劣情をそそり、少しでも多くの男根を咥え込もうとする、限りなく貪欲で、この上なく強欲な、あさましいまでに強靭なメスの本能」が剥き出しになる。

>>176氏「アヘ顔の時点で生物としては最も見せてはいけないものを見せていることになる。」
>>180氏「そもそも女がアヘ顔を見せてはいけないと判断できない（＝生物的でない）程になっており」

と、支配欲に酔いたがるオス側に解釈させ「擬態を兼ねた本態」で男を釣る、狡猾玄妙なメスの生殖戦略と思う。

平素の女の挙動が楚々としたものであればこそ、屈服し、食われたと見せかけながら、掌の上で狡猾に男を転がし操り貪り喰らう、食虫植物の如きメスの恐ろしさとのコントラストが強烈になる（>>151氏は、これと思う）。

その媚態から発する倒錯性については、最深部から湧き上がってくるがゆえに、
エロスとタナトスにすら分化しておらず、それゆえに破壊性・破滅性さえ内包した原初の混沌が
未分化のまま顕現し、それがまた男側の最深部衝動を揺さぶらざるを得ず、
「犯すものが犯され、犯されるものが犯す、ウロボロス循環」ができあがる。
結果としてアヘ顔ダブルピースは、オスとメスの巧緻な共犯関係による、
「原初に還り、帰一するための魂の交歓」と化すのではなかろうか。

一見、御しやすく、その実、どこどこまでも度しがたきもの、汝の名は、女。

>>201-203
なるほどなーと思ったまさかこの記事でこんなの読めるなんて
それはともかくこいつ相当変態だな

正直女キャラよりも男の娘キャラにさせたい

田亀先生が登場人物にさせた事あるのかな
怖くて調べられない

真面目に言うと性行為でアヘるほど放心してるのにピースってなかなかないよなぁ
命令されてやるとかならわかるけどそれはそれで関係ないとこに意識割けるくらいには余裕じゃんってなる

自らの体験談　あくまで自分に起きたケースだけど

>>207の言う通り、

ダブルピースは興奮高揚を何らかの表現したくなって出るもの　疼きが表出しちゃう　つまり高揚の漏出

アヘ顔は先に述べた高揚の快感バージョン　つまり快感の漏出

高揚は快感とも幸福とも別物らしいので、真顔ダブルピースもあり得る

つまりスフォルツァンドにさらにクレッシェンドが続くような異常な時、両者が合わさりハーモニーを奏でる

削除しました

文化的・心理学的・哲学的に高度な考察はすでに偉大な先達の方々がやってくださっているので、
私はなぜ我々が『アヘ顔ダブルピース』なるものに興奮するのかという命題を生物学的な観点から考察させていただきたいと思う。
とりあえず、考察の視点を、「本能による興奮」「思考による興奮」「学習による興奮」の３つに分けて考える。

１．本能による興奮：前半

　・人は人の性交している姿に興奮する。
　　性交の記憶（たとえそれが仮想のものでも）の想起や、共感（痛そうな人を見ると痛くなるのと同じく、快感と興奮を共感する）、人間が群れで行動していたころの本能（さあパーティーの始まりだ！）などが影響していると思われる。
　　そもそも、この本能がないとすべてのＡＶやエロアニメが意味をなさない。
　　そしてアヘ顔は、だいたいの場合性交やそれを匂わせる描写とともに現れる。そのイメージが結びつき、やがてアヘ顔＝エロとなる。

　・人は無防備な、自分が性交できる可能性が高いメスの姿を見ると興奮する。
　　実際にできるできないは関係なく、本能には視覚的な刺激が大きな比重を占める。
　　一般的なアヘ顔が内包する、筋肉の弛緩、瞳の上向、よだれや、緩んだ笑顔、垂れた舌などの要素は、忘我の境地や変性意識への移行、すなわち生物的な防御意識の喪失を意味する。
　　このようなメスを見つけた場合、興奮したほうが生物学的に適応度が高く、多くの子孫を残せるため、結果としてそういった本能を持つ人間の個体は多く存在すると思われる。
　（類義：虚ろな瞳好き、事後描写好き、睡眠姦、死姦）

　・人は屈服させられた（または共感により、自分が屈服させたように錯覚する）性交のできる可能性が高いメスの姿を見ると興奮する。
　　基本的には上記と同様である。
　　また、先達諸氏が解き明かしたように、ダブルピースは屈服を想起させるサインである。その認識が思考と本能の間で情報のやり取りをし、興奮を促進していると思われる。
　（類義：ドＳ、戦火、リョナ、レイプ、腹パン、ペット少女、奴隷少女好き）