ニコニコ大百科

修正した人はかなり詳しそうです
きっと筆が進んだに違いありません
節々の特徴から人に見せる文章を書き慣れていそうですな

あと書けそうなものとしては
特殊な例としてガンダムWの腐問題の取り上げ、
他にスペランカーのようにテーマがレアすぎたり
ナディアみたいにテーマが時期外れだったりするものが発行されることもあるといった記述くらいですかな

問題ていうかダグオン超者ライディーンガンダムＷの流れはサンライズが明確に企業規定打ち出す前の話だし問題ではないな
あの展開を望んでたのは当のサンライズ自身
ジャンプアンソロだと集英社が事実上黙認して、宣伝に使ってるのも避けては通れないな

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別にいいでしょ。そもそもファンアートで一人当たりのページが短いんだから。書けるものなんて限られてるし、全キャラ万遍なく出さなきゃいけない訳じゃない。

無理矢理、駄作の方式なんかに当て嵌めてどうする。

>>2
規定を出したのは間違いなくガンダムＷが原因だろうが
その一方でガンダムＷのアンソロで人気のあった作家に公式のコミカライズ描かせたことがあるもんな
サンライズは他人には厳しく自分には甘くのイメージがあるから別に違和感ないけど

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コレジャナイ問題のせいで女性作家多いのは基本地雷
男性向け原作→男性向けアンソロと男性向け・万人向け原作→女性向けアンソロを比べたらコレジャナイになるのはまあしょうがないけど
そういうジャンル区分知らないで読むと本当に悲劇が起こるね

スターオーシャン２のアンソロでまさかのグロ描写ぶちこんできた作家がいたんだけど今も何か書いてるのかな

喜来ユウってアンソロでしか見ないよね

絵柄は嫌いじゃないからどっかで連載持ってほしい

原作が4コマ漫画(ギャグ系)なのに、それのアンソロジーコミック(4コマ漫画)が出ると、「え？」ってなる

劇中劇の単独作品化は割と昔から行われているけど、アンソロジーコミックという手法で
やったのは星色ガールドロップが初めてじゃないだろうか

最近、商業アンソロでのキャラ付けを公式のキャラ付けだ！とか言っちゃうのをよく見かけるんだけど
版権元から許可取って一般販売してるとは言え二次創作に近いアンソロを公式設定とか意味分からん

コロコロコミカライズのギャグネタを公式設定の如く語るのもいるぐらいだしまだマシだろ(棒)

手に入りやすいアンソロだけで同人買ったことないけど、よく考えたらアンソロも公式同人買ってるようなもんか

公式アンソロは間違いなく「二次創作」
けど、編集の選別・監視が入るところが同人とはちょっと違うところか。

その性質ゆえ、ネットでやりたい放題書いてる人が公式アンソロに乗せるのはおとなしいネタになったり
良く言えば一定のクオリティの確保がなされる、
悪く言えば作者の持ち味が消える、か
これは他の分野でも一緒で、監視の目が入る事で味自体が上がる事も多いのでどちらが悪いとも言えない
（例：スクエニ監修レベルファイブ製ドラクエ８）

元が戦う系の作品のアンソロって打率低いなあとグリッドマンのアンソロで改めて思ってしまった
戦えよ

SSSS.GRIDMANのアンソロとしては正しいんじゃないの(白い目)
仮に原作の方のアンソロがあの時代に出てたら特撮オタ向けの濃ゆいのになってそうだけど

何冊も出てるシリーズって段々と面子が微妙になっていくよね……

アンソロってなんでつまんない作家や絵が下手な作家ばかり連載続けるんだ

2000年代前半くらいまでは公式漫画や二次創作の乏しい中堅RPGの補給成分として重宝したけど
以降はRPGのシリーズ自体さっぱり出なくなりましたとさ

「アンソロジー」でも書き込んだこと（＋α）だけど
本当に玉石混淆な路線だったなあ。
ファン愛や作品理解も深くて補給成分になるものもあれば、
ガワを借りただけの別物（作者の願望丸出し人形劇）や
ヘイト創作物すらあったりする。

格ゲーのコミックアンソロジーでシリアスバトル路線のを読みたかった
なくはなかったけど数が少なすぎる