ニコニコ大百科

中立ぶってても元のアンチより優先してアンチのアンチ()を追い出しに掛かるのがな
自分がどっちの立場にいるか隠せてるつもりなんだろうか

「暴言を吐いていいのは暴言を言われる覚悟のある奴だけ」
「でも暴言吐いてるやつがいるからという理由でそいつに暴言を吐いていいということにはならない」
「アンチにかまうのは逆効果、他の人の迷惑になるだけ」
「かといってアンチを放っておいても調子づくだけ」
「じゃあ具体的にどうアンチを追い払えばいいのか、そもそも追い払うという表現は的確なのか」
「否定的な意見は荒れるもとになるので書かないほうがいい」
「かといって否定的な意見を全面的に禁止するのは息苦しい」
「否定的な意見のうち、どこからがアンチでどこまでがアンチでないのか、そもそも否定的な意見を述べた時点でアンチなのか」
「"アンチ"は"荒らし"の一種なのか否か」
「アンチがノイジーマイノリティだったとして、アンチを排斥する意見は果たしてマジョリティなのか否か」
「"アンチという存在に対して暴言を吐く場所"は"アンチのアンチスレ"なのか否か」
「そもそも"暴言"のボーダーラインは客観的に決められるものなのか」
「"淫夢アンチ"という存在はどういうものなのか」
「結局のところこの掲示板の存在意義はなんなのか」

自分の中で、上のことが次々と頭をよぎるが、全く答えは出ない
"アンチ"や"アンチのアンチ"について考えを巡らせるほどどんどんドツボにはまっていく…
いっそ何も考えないほうが楽なのか？
じゃあなぜ自分はここに来て書き込んでいるのか？

寝るか…

>>2247
Aさん「この作品は糞！」
Bさん「アンチは糞！」
Cさん「アンチもアンチのアンチもやめーや」
で、Cさんはアンチなんですかね？

>>2248
実はこの記事、アンチのアンチを定義してる記事じゃないらしいんだ
>>1855から数レスで質問したことがあるんだが、「アンチはこういう主張をしてる」っていう内容の記事らしい
で、詭弁だよねーって反応するのが正しい、と
アンチのアンチは定義もされてないし、存在もしていない、というのが、「アンチのアンチについて語るスレ」での共通認識らしい

Cさんは自治厨っていう別の厄介です。
最近は被害者ぶると正義を執行できる大義名分になると思ってるのが多くて困る。

>>2253
なるほど、アンチにアンチスレが必要なようにアンチのアンチにはアンチのアンチスレが必要になる。それがここなんだな、納得した。

いや、アンチのアンチスレは「アンチについて語るスレ」だ、こっちは色々いる。あちらにも色々いるがここよりはアンチのアンチが主流

自分の気に食わないからって理由で他人に害与える奴が批判されてるだけなのにアンチのアンチが主流だとか言う時点で色々お察し

自分の考えに間違いは決してない
だから自分を否定している人間は否定することそのものを嫌う人種
つまりアンチのアンチなんだと考えるわけだ
悲しい話やな
でも否定することを嫌うならそもそも否定自体しないから
この言葉は最初から矛盾してるわけだ

ところでここに書き込んでる人は、この記事を消したり内容を変えたりする必要があると思う？
俺はとりあえず現状維持で

あと、記事が立った時の最初のリビジョンが削除されてるけどどんなことが書いてあったのか気になる

最初のリビジョンではアンチのアンチは実在しない、アンチが使うレッテルでしかないという記事だった

>>2260
教えてくれてありがとう
それはまた極端な…

理屈のみで、アンチを「特定の個人、団体、作品などを嫌悪し、それを表に出す人」と定義した場合、「○○のアンチ」という特定の個人もしくは団体を嫌い、それを表に出した時点でその人物は「アンチのアンチ」となる
単純な論理だ

ただ実際はそううまくはいかない
まず「アンチ」の定義が人によってまちまちであり、対立厨・とりあえずどっちもどっちと連呼する人・自治厨・とにかく揉め事が嫌いな人などの様々な人々の思惑やらなんやらが混ざり合い、とても上記のように簡単に「アンチのアンチ」と定義できるような状態ではなくなってしまう
そういう意味では、純粋な「アンチのアンチ」は存在しないのかもしれない…

この辺の理想と現実のズレが「アンチのアンチ」が存在するか否かという論争になる原因なのかも

ぶっちゃけ最近アンチが大勝利すぎて、
アンチのアンチになるやつの気持ちが分かってしまう
まじでネット警察ないとダメだ

>>2261
「アンチのアンチ」という行為は存在するけど、
その行為者がとにかく自分の好きな作品が悪し様に言われるのを許せない人なのか、それとも場の流れに合わない奴を糾弾して悦に浸りたい自己満足正義マンなのかは判断できない
だからアンチも信者も「アンチのアンチは存在しない」と結論づけるという話なんやな
実際のところスレの雰囲気を悪くしたりネガティブな方に逸らしたりするだけに終わるから荒らしと大して変わらんけども

アンチのアンチと呼ばれうる存在は元から雰囲気悪かったりネガティブな流れになってる時にしか現れんよ

アンチとか信者とかアンチのアンチとか無駄に細分化するからおかしくなる
全部まとめて「荒らし」で終わり

アンチ「アンチのアンチが～」

これもう負けを認めてるようなもんじゃん

>>2261
ファンが居てアンチが居て双方の言い争いなんだから往復するだけなので
アンチのアンチ、アンチのアンチのアンチなんてどんどん増えていくはずがない
アンチがアンチのアンチとレッテル張りすることでファンの立場を相対的に下げようとしているだけ
仮にアンチ行為自体をヘイトして作品のファンでも何でもないのに噛みつくような者がいればその場合はアンチのアンチと呼ぶしかないかもしれないけどね。
ほとんどの場合、あくまでも好きなものを貶められた行為に対してファンが反論しているだけです。

例えれば警察が居て犯罪者が居て警察に抵抗する犯罪者を警察の警察なんて言い方しますか？という話です。

つまりファンじゃない人間はアンチの狼藉には指を加えて見てろってわけですね

アンチのアンチのアンチ

最近は大百科内だけでも「こんな全体的に批判気味の気に入らない状況より俺が荒らしてたほうがマシだ」と公言して多記事に渡って一人で暴れ続けたりした意味不明なのがいるからこの単語の頻出もま、多少はね？
なお流石にこの台詞の後一年近くアカウント凍結されていたものの、削除掲示板の凍結騒ぎのゴタゴタに紛れて復活し、特に言動は変わってない模様

>>2268　ファンでもない人間がアンチの行為を目にすることはそう多くないと思うけれど？仮に狼藉に対して憤った上でそのアンチ行為を攻撃するというならそれはアンチのアンチとなるでしょうけどそのことについてはちゃんと言及していますよ。

ただの言い争いにくだらんレッテルを張りすぎだ
ネットは声のでかいほうが有利だから双方発言が過激になるのも当然っちゃ当然か

>>2270
そいつがもし某艦のゲームにいる奴だとしたらよくわかるわ
あっちこっちでレスバトル誘発させるニコ百最大のアンチ製造者

公共の場で突然刃物を振り回したりクソを撒き散らし始めた奴を押さえつけた一般人を犯罪者のアンチとか言ってるのと同じレベルの言葉だけど
この言葉を多用している当のアンチたちは全くそれに気づいていないっていう

>>2273　アンチは既にいるわけで矛盾してない？アンチは正論言われて耳痛いし居場所を守ろうと必死に反論するだろうけどね。

犯罪者のアンチという表現も間違いではないだろ。
アンチはみな悪という思い込みをまずなんとかしたほうがいいぞ。

アンチ巨人とかやってるのは単なるプロレスであって野球ファンという括りでの話だから別として
特定作品や人物のアンチってのはみな悪だよ。もちろん嫌いだと思うことは悪ではないがアンチとして行動に移した時点でそれはただの迷惑行為。

>特定作品や人物のアンチってのはみな悪だよ。もちろん嫌いだと思うことは悪ではないがアンチとして行動に移した時点でそれはただの迷惑行為。

アンチの定義が個人個人で違うから会話がかみ合わないんだな。
俺個人の定義としては、嫌いならその時点でアンチ。
アンチはみな悪というのは人類みな悪と同じくらいの暴論。

心の中で思ってるだけのことにたいしてはほかの人間がアンチになりようないじゃん？
少なくともアンチのアンチっていう場合のアンチは実際に被害が出ているものじゃないと成立しないよ。

「アンチの定義が個人個人で違うから会話がかみ合わないんだな」
といったそばからこれとは。
最初から会話が成り立たないタイプか。