ニコニコ大百科

いや…この情報量に圧倒されました。感服です。

>鉄道狂時代の運賃競争
>優れたスピードを出していた列車（機関車）には名前を付ける

この辺は往年の名作鉄道経営シミュレーション「レイルロードタイクーン」に反映されてましたな。
あのゲームの取扱説明書、ゲームの説明書じゃ無しに「鉄道史の教科書」って言った方が適切だった。

初版でこの完成度とは・・・
なんというスチームな記事

なんか感動したｗｗ
とても勉強になりました

イギリス国鉄のロゴマーク。現在も使用されている
記事内参照用URL :

ロンドン地下鉄のロゴマーク。いわゆるラウンデル
記事内参照用URL :

記事詳しすぎるだろ･･･

アイコン的なアレ
記事内参照用URL :

>>4
平行な同じ長さの直線に見える俺、正常。

今日の新聞で時速400ｋｍの高速鉄道計画が載ってたんだが、線路とかその他もろもろの車両以外のインフラ整備の金が有るのか？

8年前ウォーター･ルー駅発の列車に乗った時の事だった。ドアが全部手動で、駅員さんがバシバシとドアを閉めていったのには感動した。 あと列車止まる前にドア開けて降りるやつとか（押しボタン式だったんだが、何で開くんだよｗ）、発車サインの笛をいたずらで吹いて乗客を急かして遊ぶ駅員さんとかｗ
　英国面流石だわ

アドバンスとかデイリターンとか
うまく使えばかなり安くなるね運賃。
後は運行会社限定するとか。
ブライトン~ソールズベリが
かなり安く買えた。

記事のボリュームすごいな。作者ＧＪ
自分は初海外がイギリスだったがあのダイヤの乱れっぷりに驚いたよ。

今週のオススメ記事
すごい充実っぷり

>>5
大阪のいわゆるコマルマークは絶対これの影響受けてると思うんだけどどうなんだろう

削除しました

こんな記事があったのか…
内容が充実してるしいい記事だと思う。

鉄オタの中でも海外鉄が一番だな
国内に引き籠るジャップ鉄は惨め

>>17
そういう上から目線があるから鉄オタはダメなんだよ・・・

へー、第三軌条の最速ってイギリスのGatwick Expressの100mphが最高なんだ　ちょっと調べてみよ
↓
お、ニコニコ大百科にこんな記事があったんだ(ﾎﾟﾁｰ
↓
なんだこの記事！？(驚愕)　すごい(小並感)

ディーゼル機関車でライト周りでヘンな顔(昔は列番表示機を兼ねていたっぽいな)しているのたまにいるな。
アレを見ると某ソフトでいつも先頭に出してあげたくなる。

ところで英国の電車って、いつまでつりかけだったんだろう？
前にある同が見ていたときに80年代後半の車両でもそれっぽいのを聞いた気がするが･･･

















日本の鉄ヲタの問題点を>>17で見つけるとはすごいな。
気が荒すぎる者が多いせいで大宮レイプ軍団が出来上がったんだな。

Class800が置き換え対象のインターシティ125(Class43)に対して高級感がないとか通勤車両と変わらないとかいうコメントを見る(Youtubeより)

国内だと、一部の例を除いて優等列車のデザインが風格漂うとかいったことはあまり感じないけれど、国ごとの歴史の違いだろうか
あるいは馴染みや愛着のある車両が消えることに対して普遍的に沸き起こる感情だろうか

昔の『鉄道模型趣味』に「イギリスの蒸気機関車（LMSジュビリー）を日本風に改造」というのがあり、そこで双方の大まかな違いについて触れてたな。
（コンセプトは「大正時代のイギリスからの輸入機が改造された」らしい。）

【イギリス機にあって日本機にないもの】
「連結器左右のバッファー」「動輪上の泥除けカバーおよびネームプレート」「丸みを帯びた屋根と炭水車側面上部」「？（ボイラー上の一文字のでっぱり）」「四角い火室（ないわけではないが珍しい）」
【日本機にあってイギリス機にないもの】
「ヘッドライト」「←の発電機」「空制化装備（エアータンクと配管）」「煙室扉のナンバープレート」

で、日本機にないものとってあるもの付ければそれっぽくなる。

凄い充実した記事だ。
新書一冊読んだくらいの満足感はある。

上質な記事

なにこれすごい（小並感）
ウィキペディアよ見習え。

Class800がデビューしたがYoutubeではやっぱりクソだのゴミだのno
progressだのjap crapだの滅茶苦茶に言われてるな。安っぽいシートやディーゼル走行時の騒音が不満らしい
んでHSTを称賛する声が多いようだ

あとClass800の初日不良動画に中国韓国人ユーザーがたかってるから日本人も反論せな

でもあれってイギリスで製造されてたはず
つまりいつもの
そしてお前が言うな特亜

【問題】
『くまのパディントン』でパディントン（熊）はこの駅にいたからこの名前が付いた設定ですが、なぜキングズクロスやユーストン駅ではなくパディントン駅にいたのでしょうか？



【答え】
南米（本熊いわくペルー）より大西洋を渡ってきたから。
当時のロンドンに行く大西洋横断船はプリマスで乗客や郵便を降ろして、そこから鉄道でロンドンに向かわせていた。
そしてこのルートで行くと終着駅はパディントン駅になるので、熊はこの駅にいたのである。

ビッグフォー時代の急客用機関車の性能対決はワクワクする話よね
時速100マイルを記録したLNERのクラスA1がより小型なGWRのクラス4073との性能比較試験で性能、燃費ともに敗北し、それがクラスA3への改良に繋がったとか
そんなGWRクラス4073もSRのロードネルソン級に最強の機関車の座を奪われてさらなる強力な機関車の製造に挑んだとか