ウサマ・ビンラディン
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ドクターマリオ
◆GMa2lKluLo 2011/05/20(金) 19:38:14 ID: ZNpbcSoh3Z
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ななしのよっしん
2011/05/21(土) 00:36:39 ID: gQ1urntsX4
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ななしのよっしん
2011/05/21(土) 00:42:27 ID: B127AR84OR
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ななしのよっしん
2011/05/21(土) 21:21:49 ID: 1UhfjzzfDi
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ななしのよっしん
2011/05/21(土) 22:50:32 ID: O4uW5ZRZq4
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ななしのよっしん
2011/05/25(水) 04:21:48 ID: 7I18ulCglL
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ななしのよっしん
2011/05/25(水) 21:43:43 ID: gQ1urntsX4
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ななしのよっしん
2011/05/27(金) 18:34:43 ID: uwsWbEX4Qb
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ななしのよっしん
2011/06/17(金) 12:58:41 ID: eh7X/oUwdm
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ななしのよっしん
2011/06/20(月) 01:58:12 ID: rDJZjlPKWW
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軍事的に意味のないことはないな、テロリズムは。
主な効果に、相手国の政府を振り向かせる、現地政府を追い出す・意のままにする、現地住民にある程度の目標となる相手への敵対的感情を生じさせるなどのモノがあり、それを比較的安価な元手で出来る訳だから。
勿論毎日ニュースであるように、テロ行為は民間人をある程度目標にするというメリットかつ最大のデメリットがあるから、効果的な手法とは決して言えないのが事実だけど、ある程度組織だった所には無差別殺傷以上の目的があるのも事実。
イスラエル建国時とかもテロ的な手法取られたし、キプロスとかも確かそうだったし、歴史上見てもテロによる企ては中東に限った事でも冷戦後に限った事でもない。 -
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ななしのよっしん
2011/07/06(水) 20:43:45 ID: 0gP/0fG/aH
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ななしのよっしん
2011/08/25(木) 00:02:51 ID: I3oNnMTV5x
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ななしのよっしん
2011/08/27(土) 23:27:32 ID: rDJZjlPKWW
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ななしのよっしん
2011/10/24(月) 17:03:33 ID: wrXH+IgwuW
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ななしのよっしん
2011/11/20(日) 00:31:32 ID: 4uNqyO3peD
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ななしのよっしん
2011/12/10(土) 13:54:21 ID: gQ1urntsX4
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ななしのよっしん
2012/06/16(土) 00:23:14 ID: 42wG4nVsCb
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ななしのよっしん
2012/10/23(火) 20:14:50 ID: S0nQSEN63B
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ななしのよっしん
2012/10/23(火) 20:24:42 ID: nQFEhqjGQT
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原理主義者というやつほど原典を独自解釈してたりするもんです
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ネットウヨ
2012/11/29(木) 22:09:15 ID: pK0QHPpp2S
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ななしのよっしん
2013/01/25(金) 01:04:12 ID: pWgC0QeIhq
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ネットウヨ
2013/02/20(水) 13:49:49 ID: pK0QHPpp2S
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ななしのよっしん
2013/08/04(日) 21:35:59 ID: caQcbM29mI
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ななしのよっしん
2013/08/04(日) 21:44:40 ID: iYhqXoE1V/
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ななしのよっしん
2013/08/31(土) 18:32:09 ID: uM6KGF6KA1
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116
ななしのよっしん
2014/08/11(月) 13:41:12 ID: uc1S9Tzj1X
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アメリカの思惑に翻弄された犠牲者と言えなくもない
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ななしのよっしん
2015/11/17(火) 19:01:12 ID: WjalX4ILa9
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ビンラディンがやったのは、ナチスドイツの自滅的な反西洋思想(オクシデンタリズム)を信じたこと、中世のはずれ者集団が実行してしくじった自殺戦法を近代に持ち込んだこと
>『反西洋思想』(新潮社)2006年
>「狂気」を好むビン・ラディン
>オサマ・ビン・ラディンが、若い信奉者たちにハッパをかける際に用いる「死の崇拝」的レトリックには、カミカゼ精神との類似点が多い。1996年、19人の米兵が死亡したサウジアラビアのアルコバールタワーの米軍宿舎爆破事件から2ヶ月後に行われたインタビューで、ビン・ラディンはこう言っている。
>「恐れを知らぬ勇敢なイスラムの若者たちが、アルコバールを爆破して、十字軍の軍隊は砂塵と消えた。死の恐怖によって脅されれば、彼らはこう答える。『私の死は勝利だ』と」。
>彼の若き戦士たちはアメリカの兵士たちとは異なっている。なぜならば「アメリカの問題は『どうやって、戦うように軍隊を説得するか』だが、我々の問題は『どうやって我先に戦おうとする若者たちを抑制するか』にあるからだ」。ビン・ラディンによると、死とは「真実、そして究極の運命である。生命はいずれ終わる。もし戦わなければ、私の母親は狂うに違いない」。(p. 114)
>彼の若い「騎士」に関しては、「彼らは戦いの熱狂の中で、死ぬことを気にしていない。そして敵の『狂気』を、彼らの『狂気じみた勇気』で癒やすのだ」と語った。(pp. 114-115)
>ビン・ラディンの用いている言葉は、イスラム教の主流からはかけ離れている。彼が好む「狂気的(insane)」という形容詞は、むしろナチスがよく使った「狂信的(fanatisch)」という表現に近い。(p. 115)
>イスラム「暗殺者」の伝統
>それでもビン・ラディンの用いる言葉には歴史的ルーツがあり、これはイスラムの中の異端的宗派にまでさかのぼる。11~12世紀の間、至福千年説を信奉するシーア派の「暗殺教団」という宗派が、不正な統治者と従者を殺害する使命を自任していた。彼らは選ばれた少数の者だけに救済が間近にあるとし、それは神聖なるリーダー(イマーム)の秘密知識によってもたらされるとした。(p. 116) -
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ななしのよっしん
2015/11/17(火) 19:03:11 ID: WjalX4ILa9
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>「暗殺教団」はシリアやペルシャの要塞に身を潜め、リーダーへの絶対的服従を精巧な儀式的自殺によって表現した。命じられれば、躊躇なく崖から身を投じた。殺人行為は神聖な義務として遂行した。暗殺の際、唯一使用を許された武器は短剣で、殺人を成し遂げた後には自らも名誉ある死を遂げることになっていた。(p. 116)
>しかし理由は何であれ、彼らの特殊戦法は失敗に終わった。「暗殺教団」の活動は、遠征してきたモンゴル軍に打ち砕かれ、13世紀中頃までに終わった。
>これで一つのパターンが確立された。すなわち、宗教的反逆者が、被抑圧層、貧困層、不満を抱く層にむけて、「この世に神の王国を復興するため死ぬまで戦い続けよう」と呼びかける構図である。
>それでも「死のカルト」に訴えたイスラムのリーダーたちは、倒そうとした当の支配者の牢屋で最期を迎えるというのがほとんどだった。(p. 117) -
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ななしのよっしん
2016/03/13(日) 19:30:32 ID: BNF8MuCFH3
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ななしのよっしん
2018/09/15(土) 01:29:29 ID: L/u7Xqcbjr
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