ニコニコ大百科

>>2232
ジャンナインの中の人の入野が仕事休んでるらしいから当分無理だろう

２クールしかないのに本筋と関係ない寄り道話で２話構成だったり
リクの幼少時代やゼナの掘り下げが尺の割には物足りなさげだったり
新規怪獣やフュージョンライザーでもない怪獣と融合するアイテムについて説明もなかったりと
今回の脚本が某炎上ガンダムで見た名前だったせいかどうも辛口な印象になってしまう

本筋と関係ないと言うがね、しっかりとリクに対してベリアルの干渉があるような伏線に次回があるのに早急もいいところだな
あと他作品の事を例に出したって自分は理解出来るが分からん人は分からんし
貶める為に使用するのは愚策もいいところだからやめときなね
辛口になるとか予防線を張っても辛い人は辛いもんだよ
そして作品は脚本1人でなく監督やシリーズ構成と複数人が担当して出来るってこともね

収録に間に合うか否かは別として入野自由ならもう帰国して仕事再開してるよ

自分はむしろこのタイミングで寄り道回見れて楽しかったかな。
縦軸の話や伏井出さんが嫌いってわけじゃないけど、
同じような味付けの物を食べすぎて、別の味の物を楽しみたくなってた感じだったから。

2クールなのに玩具販促は下手すればメビウスよりも多いんだからやっぱ短いよなー。もう4クールは無理だとしてもせめて初代やマックスと同じ3クール欲しい
そっちはそっちで逆に残りの1クールって短すぎる期間をを低予算再編集でどう穴埋めするんだって話になるが

キツいな今回。なんなのジードの新兵器は登場次回でケチつかなきゃいかんのか。
奇しくもペダゼットンvsソリバ戦の様な構図で被害を出し、あげくにモアまで次元送りとか次回冒頭のリクが心配だわ。
性格上、前回の失敗から学んでなかったり、マグニの力で増長してた訳でもないだろうから経験不足のせいかな？

結論、少年漫画じゃよく見るけれど、迂闊に敵の大技に大技を当ててはいけない。

あからさまにマジカルケイ先生かべリアルパパンが夢枕に立ったせいで暴走しておる

ガブラ・カーノの意味について予想してみた。

ガブラ＝首が離れても活動できる怪獣の名＝語源はシャドーの言葉で『離れる』って意味だと考えた。
だから、ガブラ・カーノ＝『離れていても、心は一つ』みたいな意味かなと思った。
絆、心の支えになるフレーズとして、あまり違和感無いと思う。

あとは、過去の栄光を取り戻そうとせずに『明日を捜せ』、
ジッーと過去を振りかえってもドーにもならない、
みたいな言葉も来週出るかも、と予想。

オーブも2クール目序盤は箸休め回が多かったんだが

は？オーブの2クール目の序盤とか
ギャラクトロンとゼッパンドンで視聴者的に休まらない忙しい展開だっただろ
やっと落ち着き始めたのが渋川さん回からだし

今回のあれはリクがマグニフィセントを制御できなかったというより時空転移なんて物騒なゼガンの光線と相殺させてる影響なんじゃないかと思ってた…

マグニフィなんて反抗期むき出しな姿見せたせいでパパが躾に本気を出した回かな

>>2261
同感です。
てっきり
「強大な力同士の激突で、引きずられて止められなくなってしまう絶大なエネルギーの流れが生まれてしまった」
というような意味だったのかと……。

ゼガンさん。
正直次回予告の時、
「「時空破壊神」なんて大層な二つ名名乗っといて、どこぞの宇宙帝王さんみたいに名前負けするなよ？」
なんて思ってすいませんでした。

「突如海に孔が開き、街へと霧のような異空間が広がっていった後、
異空間から背びれを出し「潜行」。
異空間から「浮上」するように現れる」
という登場シーンが、
「時空破壊神」の二つ名に恥じぬ、
「時空の断層を「潜行」する」
という
「時空を操る力」を感じさせて大変かっこよかったです。
必殺技のゼガントビームも、
「命中した後、命中地点を中心に周囲を異次元に引きずり込む「孔」が現れ、周囲の物体を引きずり込んで消滅する」
とか一目でヤバさが伝わってくる、とてもかっこよかったけど、凄く恐ろしい技でした……。

ゼロ兄さんやっぱりパネェな
ゼガンのヤバさも充分伝わった後に、お披露目したてのマグニの必殺技もろともビヨーンと飛んできてドーにかしちまった

あとゲキレンジャー好きだからだけどクルトの話はがっつりやってくれるようで嬉しい
まあどっちかっていうならモアの話なんだろうけど

でも、このままじゃ街がヤバイからって光線止めたら自分が直撃喰らうし、やっぱり判断難しかったと思うの

しかしゼガンってやっぱり平成初期、特にダイナに出てきそうなデザインだな。スフィア合成獣ネオゼガンとか出てきても全く違和感無さそう

勘違いかもしれんがプリミティブ登場時の掛け声にベリアルの声が重なってなかったか？

>>2267
それは第1話の時点で言われてた
ただ制作スタッフからまだ明言はされてないから推測の域を出ないけど

本筋から逸れてるって言ってる人いるけど、リクの夢の事とか、マグニフィセントの事とか、ベリアルの勢力の事とか、いろいろ重要そうな描写は多かったんだがな。
それに事前情報から考えると本筋から逸れた話できそうなのこの機を逃すと終盤までないだろうし、ベリアルが本格的に登場することを考えると、終盤にもないんじゃない？
そもそも前半の大きな区切りは16話と17話ってハナシだし、区切りの前にモアやゼナさんのキャラの掘り下げって意味でもやる意味ある回だよ、箸休め回なんてとんでもない。

>>2252　>>2269
上の人は、いつも文句しかいわない人だから相手にしないほうがいいよ

ウルトラマンゼガン　って書くとなんとなくいそうなイメージに

ビッバスとゼガンのビームに挟み撃ちされる形になったのに防いだどころタイマー鳴りすらしないビヨンド凄くね？
描写ないだけであの後すぐ変身解除になったかもしれないけど

シャドー星なくなったと言われてたけどジードの世界がどこの宇宙なのかよく分かんないな
坂本監督が言った「M78世界を踏襲してる」の意味が「M78世界と繋がりの深い並行世界」って意味なのか
「Q～大怪獣バトルと同じ世界だけどクライシスインパクトの影響で色々なかったことにされた宇宙」って意味なのか

しかし今回の話はそんなに悪かったかね？
かねてから触れなきゃいけなかったシャドー星人関連の掘り下げもきちんとしたし
シャドー星人とベリアルの意外な因縁も分かったりと色々と良かったと思うけどな
ジードのオリジナル怪獣のぜガンも「時空破壊神」の二つ名に負けないインパクトがあったし
マグニのビッグバスタウェイと拮抗して渡り合えてただけでも
リクが駄目とかいうよりシャドー星人の最終兵器のぜガンはそれだけ凄いって事だと普通思わない？

>>2272
シャドー星人に関する新事実、ゼガンの脅威、リクの異変、ゼナとモアの信頼関係、過去の侵略者の今とこれから。少なくとも続きがすごく気になる話だったのは間違いないし、ウルトラシリーズの世界感を広げるためにも大切な回だったと思う。

>>2272
本人も言ってるように前提に脚本家が駄目っていう思いがあるから何でも悪くとるんだろう

>>2274
ああ今回の脚本家の根本歳三さんに>>2251は文句言ってるのか
>>2251が言ってる某炎上ガンダムとやらを調べたが
その根本さんが担当した回なんて全部不評がほぼ無かった一期の頃の4、8、12、18話じゃん
メインの脚本家が良かったらそもそもあそこまで悪くなる訳ないし
根本さん単体には元々そういう悪評すらないし
ただそこで名前を見ただけで偏見の眼でしか見れない>>2251に呆れるわ・・・

やっぱり4番目のフュージョン形態は制御に失敗する定めなのね……。
AIB所属の宇宙人が過去作の悪役ばかりなのは気になっていたし、掘り下げがあるのは嬉しいね。2話連続でやるとは思わなかったけど。


>>2271
ウルトラマンゼノンと一文字違いだからな。

なんか悪評が多いな…
俺としては近年では近年ただの悪役でしかなかった宇宙人にスポットを当ててたり、特撮ではセブンの蒸発都市のオマージュっぽい泡と白い煙で街が包まれてそこから怪獣が現れるところとかすげえ良かったんだが
ゼガンも新規造形怪獣ながら登場の仕方やビームを当てた物体を異次元送りにするやばい能力となかなか良かった
他にもシャドー星人のようにベリアルとの戦いで壊滅した星とかたくさんありそうだ
ペガッサ星人の街も同じような被害を受けてそうだ

多い…？

なんか個人的にオーブは1話1話のエンターテイメント性重視って感じだけど、ジードは全体の流れ重視って感じがある。なんでだろう？

ゼロビヨンドのバンクを省略して、その分マグニフィセントやゼロビヨンドの肉弾戦に充ててゼガンのやばさをもう少し描写して欲しかったな
敵としての印象が強いシャドー星人にスポットを当てたりゼガンの登場シーンが好きだから次回が楽しみ