ニコニコ大百科

>>174
その動画、蝶々は出てくるけどラルバが出てないやんけ！
見事に釣られたわ。

三月精また登場
スターに食べられそうになってましたね(意味深)

larva NIDUSで検索しろ

スターにかじられるラルバちゃん
スタラル来てる…

クラピの炎を自在に操るとか大物感出てきたな
さすが常夜神

異変時の知性0っぷりはどこへやら

あんときはおっきーから与えられてしまった力の影響で軽く空状態だっただけだし

今は逆にその暴走時の力を自分の物にし始めてるという
おっきー墓穴掘ったな

>>188
敵対してるっつってもそもそも河勝が一方的に誅しただけだし成長しても対向したりはしないんじゃない？
むしろ隠岐奈としては墓穴どころか幻想郷に新しい風をもたらす好意的な存在にも成りうるし
まぁ意図してなかったのは確かだろうけど

クラピの松明が地獄の魂が燃料とすれば蝶と魂って割と神話や伝説多いよね
東方だと幽々子様の蝶がまず最初に頭に浮かぶけど
ギリシャ神話のプシュケーとかケルト神話のエーディンとか

常世神も含めて蝶でイメージされる神様は転生や魂の象徴だからね
ラルバが常世神の片鱗を持ってるならクラウンピースの松明を自在に操れても不思議じゃない

マジで自分を妖精だと思い込んでいる神なのか

元ネタ的に考えると、一時的に神に祀り上げられた事があるただの妖精ってのもありえる。
本人も「少しの間神様になって浮かれてた気がするけど…どうだったかな」くらいの認識とか。
まさに夏の世の夢よ。

東方世界だと祭り上げられると簡単に神霊になれるからね。信仰が途切れるとあっという間に元鞘だけど。生まれたての神霊は弱いからすぐに消えてしまうけど、元が妖精だったなら元に戻るのでは。
問題は、妖精の記憶力ではそんな昔の事碌に覚えてないって事だ（）

秋姉妹という神々がおってな…

この子って毎年春になるとキャベツに卵を産んだりしているのだろおか

>>196
マジレスすると産まないよ。
元ネタのナミアゲハの食草はカラタチや山椒等のミカン科の植物だから。

むしろ自分が卵になって昆虫の成長のサイクルを繰り返してそうだな。

三月精でラルバが見せた能力は地獄に堕ちたものの生命力で神社の植生ブーストだけど
2つの見方ができる
一つは地獄に落ちた者の生命力を輪廻転生を得ないで現世に転化させる事ができてしまう
もう一つはクラピの松明が消えてしまった事から対象の生命力をブーストさせるには
元になる他者の生命力を消費する必要がある(或は生命力を右から左へ移動)

隠岐奈さんも大概だと思うけど妖精の1回休み的倫理観でラルバが生命力操作を乱用したら
割と洒落にならない気がする

>>197
そっかーアゲハと言えばキャベツに卵と思ってたけど全部がそおなんじゃないんだな

何度か言われているけどEXルーミアを設定面でなく立ち位置として公式が拾った格好か

二次創作は見ないとはなんだったのか

キャベツに卵ってそれモンシロチョウや！

>>200
キャベツにたかるのはモンシロチョウだよ！

ちょっと常世神…というよりその原点となったっぽい常世国について見てみたんだけどさ

まず浦嶋子が行ったのが常世国…儚月抄で言うところの蓬莱の国とされている
まぁこれに関しては儚月抄であった通りか

んで少彦名神が国づくりの後に帰っていったのが常世国とされている
そして永琳が鈴仙に、少彦名の末裔である針妙丸に失礼の無いようにと言っている

もしかして常世国って月の都の事なんじゃ…？
仮にそうだとするとそこに関連する神として祀り上げられた常世神が秦河勝に滅ぼされる事無くそのまま信仰を得ていたら割ととんでもない事になってたのかもしれない

まぁどれもあくまで可能性の話だけど

「常夜⇔永夜」とか「虫の妖精⇔虫の妖怪」とかで何となく永夜抄を想起する

ラルバはかわいい

弾幕も鱗粉でできてたんだな

三月精のとら特典がキテル・・・

イモ虫の神が秦河勝に滅ぼされる事で幻想郷で蝶への変態の妖精？として進化
書いてて何もかも隠岐奈が悪いんじゃないかこれと思ってしまった

河勝さんは唯一神教信仰者だった訳だしヤハウェやエロヒム関連でない他の唯一神教を煙たく思うのも当然だわな、おまけに常世神教にアマテラス主神信仰が取って代わられたら朝廷の権限が落ちぶれる事に繋がるので、自分の地位が危うくなるし