ニコニコ大百科

編集お疲れさまです。
好きですゴーリー

今週の絶望先生で「不幸な子供」が出てきたなｗ

Googleから
なんでこんな記事あるんだ・・・？

CATSの挿絵も描いてるんだよね。
あと本の中では何人も子供を殺してるけど、猫だけはけして殺さなかったとか。

姉の息子の幼稚園の入園記念に
「なんか適当に絵本とかでいいよ」って姉に言われたからって
ゴーリーの絵本買ってあげたっていうバカの話を聞いたことがある

おぞましい二人を描いた時には世間からかなり批判を受けたらしいが、
実際には本人は「おぞましい二人」のモデルになった事件の報道を
見た時にかなり心を痛めて、そしてその絵本を生みだしたらしい。
残酷なのではなく感受性が強すぎる人なんだろうな。

>>5
自分は小さい頃、この手の絵本はまだ無かったが
絵本のシュールなシーンや怖いシーンが凄く好きだった
だから子供にもよるな…

どうしたって幸せな家庭で育つ事になる日本の子供には、むしろ読ませたほうが良い影響かもしれない、とも思うし、刺激が強すぎるか、とも思うし。どうなんだろう。
個人的には子供にはこのくらいのグロテスクさを受け止めるだけの精神はあると思うけど。

「うろんな客」は何度読んでも面白い。
いかようにも解釈できるが、次読むとまた別解釈が湧いてくる。

上の関連動画ってあれいいのか？
本の内容そのまま載ってるんだが…

人類は衰退しましたから。
ブラック絵本ってあるんだな、勉強になった

不幸な子供はホントに胸糞悪くなったな。
あれは作中に出ていた悪魔のせいで彼女は不幸になったのか？

中学時代読み漁ってたな…
今度は借りずに集めよう。

グリム童話の「子どもたちが屠殺ごっこをした話」という物語がゴーリーばりのマジキチ童話。
子供って意外と残酷な話が好きだよね。

古い童話って無闇に残酷なのとか、登場人物全滅endが多い気がする
ゴーリーよりはアンディ・ライリーの自殺うさぎの方がオススメかな。
柴田氏の訳文はなかなかいいと思うんだが。

中盤延々とホワイトソースを作り続ける「The Water Flowers」とか
ただひたすらカオスな物語が続く「The Eleventh Episode」とか
ナンセンス路線の作品も翻訳されないかなあ

Googleトップがゴーリーになってる!

エドワード・ゴーリー生誕88周年おめでとうございます！
>>sm4089709

一応、記事に書いておいた方が良いと思うのですが、
エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)は1925年2月22日生まれで
2000年4月15日マサチューセッツ州の病院にて享年75歳という若さで心臓発作により死去です。
ｿｰｽはｳｨｷﾍﾟです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC

　へめろほでふんたろぴれなモデル

>>sm17979876

インタビュー集の『どんどん変に･･･』の表紙絵に本人の顔が載ってたな
彼はダダイズムや日本の雅が好きそうな顔してるなーと思ったら、実際ダダと日本の源氏物語が好きな人だったｗ

このへんないきものは　まだあの屋敷にいるのです　たぶん

>>sm19072941

今日は誕生日です

>>19
75歳てそんなに若くして亡くなったって感じでもないと思うけど

ゴーリーの絵から影響を受けたという「Neverending Nightmares」、ついに日本語版が出たそうで。
ゴーリー風の絵柄が動いてると思うとなかなか良いと思う。凄くグロいけど。

昔の中二病

どこがどう中二なのか説明よろ