ニコニコ大百科

ブボボ(`；ω；´)ﾓﾜｯ

オノマトペをオトマノペとずっと勘違いしていた…

オノマトペ： onomatopée（フランス）、onomatopoeia、onomatopoeic word。

onoma(t)-でname、-poeiaでmakeという意味。

onomastic: 固有名詞の
onomasticon: 固有名詞集
onomatology, onomastics: 固有名詞学（固有名詞の語源学。名義論）
onomatophobia: 名称恐怖症

onomatopoiesis: （擬音語の）言語新作
prosopopoeia: 擬人法
pharmacopeia: 薬局方、薬種
autopoiesis: オートポイエーシス

シャッシャッシャッドーン！

ガガガとドドドとゴゴゴは擬音語？　それとも両方？

にょんたか

ぷくー

田村信の「ちゅどーん」「もっこし」は有名であるが、
　筋肉へ力を入れる際の「ぴむう！」というものがある。

ウェブ検索で「スンスンしてハッする」といれたら
このページがでてくる・・・（ーωー）ｽｰﾝ….

パパパパパウワードドン

最近ﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞって書くやつうざすぎ。普通にゴゴゴって書けよ。しかもその擬音自体場違いなところであるし

テ（デ）の汎用性は異常

ﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞってゴゴゴのことだったんか(゜ロ゜)

ﾄｴｴｴｲ

チューチューラブリームニムニムラムラプリンプリンボロンヌルルレロレロ

ﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞが全然ゴゴゴに見えん
にぶにぶにぶでしかない

ニコニコで空耳って言われてる奴は大部分正しくはこっちのオノマトペだよね

シャッシャッシャッドーン

>>196オタク文化の塊のようなニコニコでは当然眼鏡民度が高い、すなわち目が悪い人達が発展させてきた錯視文化が背景にある

オノマトペから受けるイメージが民族に依存しないとする研究をご存知の方、いませんか。
例えば「ルマ」に比べて「キト」の方が角ばっているように感じる、などです。
論文か書籍の1つでも分かればご連携下さい。

オノマトペもそうだけど、ア・カペラとかフランス語はカタカナ表記すると変な感じになるのが多い。
英語は慣れ親しんでるからなのか、まぁ普通。
ドイツ語も変な感じはしない、というか中二……。

>>199によれば、子供の頃のエピソードとしてよく語られる天井の木目が顔に見える現象も目が悪いからで、
有名な替え歌の数々も耳が悪いことによる空耳によって作られる文化で、歳をとるとオヤジギャグをよく
言うようになるのも耳が悪くなるからで、空に浮かぶ雲がいろんなものの形に見えるのも目が悪いからなのか。

一般にはこれらは連想・想像・創造・直観に関する能力として語られるが、実は元をたどると
すべて錯覚によるものだったという新たな見解は、人類が知能を解明する上で大きな足がかりになるかもしれない。

>>200
オノマトペに限った話ではないけれどこういうのがあるよ

「あ」は「い」より大きい!?
音象徴で学ぶ音声学入門

川原繁人著

ここ見てﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞがゴゴゴだってことを初めて知った
確かに焦点を合わせずに見れば見えないこともない

ガガガ
オノマト
ホープ

＼ｱｯｶﾘ～ﾝ／って擬態語なのか・・・？

>>206
「態」を表すが「擬」してる訳ではないな。

音が状況に応じた本来は無関係な意味に結びつく(ソシュールの恣意性)通常の言葉とは異なり、
擬態語においては、音自体がある程度の普遍性をもって特定の様態を表す。

例えば、sは摩擦音だが、日本語では「さする」「さわる」といったsの音を含む摩擦に関する語があり、
英語でもstroke(さする), scrape(こする), scrub(みがく)といったsの音を含む摩擦に関する語がある。
このような普遍性があるため、「さすさす」「さわさわ」「さやさや」「さらさら」「そよそよ」なども
音自体の普遍的なイメージからくる言葉、すなわち擬態語と考えられるわけだ。

キャラ名やその一部を擬態語風に使ってるの近年増えてるよな
シュール表現ならまだしも可愛さ表現だと逆にあざとすぎて微妙なの多い

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古くからある日本のオノマトペってすごくレベルが低いと思う
なんでこれがこういう表記になるの？ってのほんと多いし
特に生き物の鳴き声