ニコニコ大百科

まぁ「OVERKILL」でググったら真っ先に挙がってくるのがこのバンドなので
公約数という意味では結構知名度あるんだろうね。
でも所詮娯楽、趣味の範疇の知識だから、他のと同じく「どうでもいい知識」だよ。（本来の意味は除く）
知らない事は別に恥ではない。知らない事を強気にアピールするのもみっともないアホだが。

>>118
流石に唖然とする程しつこく何度も何度も掲示板を荒らし続ける馬鹿に対してスルースキルも何も無いと思うがｗ

あえてマジレスすると、誰も全てを知る事は出来ない。
例えば、メジャーマイナー問わずアイドルの名前を全部言える者がアニメーターの名前を全部言えなかったりするし(もちろんその逆もある)。
だから、そのバンド名を知る者が居る一方で知らない者もいる。
それでいいんじゃないかな？

>>119
こういうガチでアレなのが良識だなんだ言ってるの見ると寒気するわ

>>118
ちょっとスルースキルなさ過ぎて唖然とするレベル

ゲームとかのオーバーキルについてだけどさ、威力だけじゃなく使い勝手は考慮されないの？

例えばSRPGでボスが「どちらのターンでも先攻する」能力を持っているとする。
途中まではそれでも削れたのだが、残りHPわずかになった所でボスの攻撃力上昇イベントが発生し「自軍のどのキャラでもボスの攻撃一発で死ぬ」になる。
こちらは「射程1・低威力（でも当たればボスを一発で倒せる）」の基本技と「射程長（ボスの攻撃範囲外）・威力はボスの残りHPの数倍～十数倍」の大技保有。
威力的に見れば基本技で十分なんだけど、「この技を出す前にボスの先制攻撃で殺されるのでこれではボスにあてられない」、大技の方なら「射程外からボスの攻撃を当てられずに倒せる」。というような感じのケース。

単純に「火力過多・過剰殺戮」って意味

たとえばたった一人を殺すために原子爆弾を投下して大量殺戮するか？
たかがネズミ一匹のために惑星破壊砲で地球を太陽系のチリにするだろうか？

オーバーテクノロジーもそうだが、元来は必要以上の力をかけたムダという意味のネガティブな言葉なんだぜ

ゲーム「Haloシリーズ」のマルチプレイヤーで、敵を連続で4キルした際に得られるメダル

飛行機が打つ30ミリの弾を使う機銃で人を狙うのはオーバーキル
とかそういう意味でよく使う気がする

そういえばモンハンで死体サンドバックができなくなったのはいつからだったか...

ゲームにおけるオーバーキルを面白い表記にすることで笑いを取ることに定評があるのが高橋邦子
作品によっては変わるけど大体それ死んでるだろってレベルの骨折として表示される

焔極Overkill
ラス殺しが相当難しくてプレイヤーがオーバーキルされる
ハード以上の減少型ゲージだと、ラス殺しに辿り着く前に力尽きてしまう可能性もあるぐらいには難しい

>>130
なった、っていうか未だに変わり続けてるから
３で初めて無し、P3で動かなくなるまでは可能、３Gでまた廃止
４と４Gで完全復活、XとXXはP3仕様に戻る、Wでまた復活したけど肉質固定の新仕様

オーバーフローした上でなお一撃で死ぬダメージ与えてる「剣」は関連項目に入れるべきでは？

>>126
敵側・プレイヤー側問わず使い勝手は考慮されないんじゃないかな。
例えばドラクエ10やFF14だとボスの攻撃でプレイヤーのフルHPを遥かに上回るダメージを受ける回避可能な範囲攻撃は回避必須・即死・オーバーキル攻撃と呼ばれてる。これが回避不可・全体対象になるとジェノサイド・タイムアップ・究極履行技と呼ばれる。これらの攻撃は大体被ダメージが4桁または5桁を超えるか、もしくはカンストしてる。
フルHPで理論上耐えられる攻撃はオーバーキル攻撃とは呼ばない。

逆にプレイヤー側はそもそも、ボスをオーバーキルできる余裕なんて大抵ないので言わないことが多いかな。もしかしたら言う人もいるかもしれないけど。

映画ゴッドファーザーの有名な暗殺シーンみたいなの見るともったいないが染み付いてる日本人としては
そんなバラバラ無駄弾撃つなよって思っちゃう