ニコニコ大百科

？？？「カチューシャのアフレコはイカ娘を幼く、ワガママにした感じでお願いします」

ガルパンはキャラがいちいちかわいくて最高

サポート役が上手かったけどカチューシャは元からああいったことをする子だったのだろうか
それとも大洗に負けてからするようになったのだろうか
とか考えてしまう

>>153
元々自分が決めるとかそういうことには頓着してないように見える
TV版でも決戦兵器たるIS-2にはノンナを乗せてるし、フラッグ車は隊長車じゃないし、
どちらかというと手駒をフルに使って勝利を得る良い指揮官なんだと思うぞ
「頼れる同志の前に～」って台詞もあるし
だから勝てる場面なら自分もカードの一枚として平然と切るし、盾にもなる
この辺はダー様とも通じる部分があるね

撤退時のカチューシャの表情の変化、描写が素晴らしい。頼れる同志達が自分を逃がすためにやられていく中で「撤退」と言った隊長カチューシャの心情を考えると涙しか出ない。その後は流石の指揮の連続だったな。

暴君を演じていても何だかんだ人望のあるカチューシャ素敵
態度とは裏腹にアシスト役でいい仕事をするところもいいよね
レオポン、エリカとの連携で副官と戦うところは燃えた

あと、まほ姉に精一杯虚勢を張るのが幼女みたいで可愛い

カチューシャとダージリンって茶飲み友達っぽいけど、この二人気が合うのかな？
趣味とか思考回路が似てるようにも思えないし、何か共通点が想像出来ない。でも、お互い有能な右腕がいるね

ドラマCDでのアリサとの口喧嘩がとても可愛かった。
エリカ・カチューシャ・アリサが仲良く口喧嘩しているシーンをもっと見てみたい。

そのドラマCDだが、５０VS５０の戦車戦を指揮してんだよな。サンダース相手に真っ向から消耗戦を強いて引き分けてるし
ただのようじょじゃないんだよな、小さいけｄ

>>158
エリカはカチューシャが泣いたら慌てふためいてなんとか泣きやませようとしそう
アリサは笑いながらもっとボロクソに言い出しそう

劇場版のブロッキングぶりを見て思ったが
「敵味方の戦車の挙動からその思惟と、その結果が見える」んだろうな。
だからダー様の一声に即応できる。
「割って入るならどう割り込めば確実か」
「反撃の猶予はどうか、味方の射線は維持できるか」
「そして自車の安全まで保証できるか」
など挺身防御を常に頭に置いてる。
またこれは車両及び乗員への信頼がなければ出来ないことだ。

指揮自体は損害を顧を恐れない苛烈なものが多いけど
自ら率先して盾になるスタイルであるなら人望も厚いだろうな。
ただのマスコットに留まらないだけの、隊長としての素養は確かに持ってる。

バイカル湖より深い思慮は伊達じゃない、か。
遊園地での戦闘は即席チームだが、いずれもいい仕事してる。
この子はどこに行ってもいい指揮官になるかもね。

二回目見てきたけど、戦車ってモノの機械的性能に対する理解と信頼が深いのも地味に光ってるんだな。
戦車の挙動からの洞察もここから来てると思われる。
KV-2を海に潜ませておいた事はもちろん、ダー様のブロックで旨い事後出しが決まったのはチャーチルの鈍足を利用しての事だ。
（角度ミスって転んだKVたんズは自業自得なんでノーカン）
西部劇セットでの戦闘も「ハリボテみたいなもん」って戦車に問題ないのを確信して指示してる。
慢心しなけりゃ即製の編成でも一発で指示して合わせられるこの洞察力。
車輌に対する理解と愛着は並々ならぬものがあるな。

ふと思ったんだが
カチューシャがノンナを副官にしたのは、能力もあるだろうけど一番の理由は背が高かったからだったりして

彼女本人は甚だ不本意であろうけど、劇場版みたいな、彼女自身がなんだかんだ信頼のおける「対等」の隊長が部隊にいる時こそカチューシャはより真価を発揮できるような気がする・・・
プラウダの気質でもあるのか、全体の勝利を優先し己ですら手札としてここ一番で切ることができる思い切り、前線において勇猛果敢に、かつ思慮深く指揮をする皆をひっぱっていける、皆の信頼を集めるカリスマ性。

セットを突っ切って虚をつくという発想持てたのが
カチューシャと愛里寿だけだったような。

ＴＶ版決勝で、みほがウサギさんチームを見捨てず助けた事がカチューシャにも影響したと思う。
だから高地からの撤退も自分が最後尾で仲間を護ろうとした。
仲間たちもそんなカチューシャを逃がすために行動したのだと思う。
大会から一番大きく成長したのはカチューシャじゃないかな

>>166
愛里寿の凸はミホーシャさえも予想外のパワープレイだったからな・・・
ヴォイテクに止められなかったら間違いなく負けてる

そういえばカチューシャも指向としては島田流に近いな
（解りやすい隙を一つ作っておいて相手の戦法を固め、それに先回りした策を仕込んでご破算にする）

ここまでスリップストリームの記述なし。
あのセリフのせいで某銃使いが頭をよぎって
もう1回劇場に足を運ぶ羽目になったわｗ

すっかり忘れていた・・・劇場送り25ルーブルか・・・

言動とは裏腹にディフェンシブな事してる時のほうが動き良くないかジェロニモ

攻める時はわーわーかしましいけど
味方の盾になる時は完全に沈黙かつ即行なんだぜ
カッコよすぎる

>>169
同じくブレイドのあれやるの！？って驚いたわｗｗ

スマホゲーのカチューシャが天使だった

カチューシャは前にでまくるキャラクターと裏腹に試合では戦術が防御的なうえに、自分も盾役&アシストに徹してとどめは他のメンバーに決めさせるから戦闘中だと目立ちにくいね
劇場版も１回目は怒涛の展開にボケーっとしてみてたからいまいちパッとしなかったけど、繰り返して見ると活躍が見えるようになる

カチューシャに「隊長って最高の盾っすよね!」と失言してひとしきり怒られた後シベリア送り25ルーブルされたい人生だった
あ、ノンナさんなにするんすかちょごめんなs(ry

※172 ※174
そこら辺が、ノンナがカチューシャを慕ってやまない理由なのかな。クラーラ達が同じく信望する理由。

何か記事だと3時間の猶予のせいで士気が緩んだから負けたみたいな書き方になってるけど……
極寒の中でもボルシチ食ったり踊ったりしてたのは寧ろ士気を維持する行為じゃね？

大洗だってあんこう踊りで士気向上してたんだし少なくともアレが敗因って事は無いと思うんだが……

>>177
そもそも三時間の猶予が必要ない

あれ実際に戦争であった出来事のオマージュだろ

>>178
必要は無くても負けた直接の原因ではないだろうという話だよ
待ってる間に自分たちも出てきたのを潰す布陣をちゃんと敷いてたし士気を下げない措置もあった
準備万端で整えて作戦自体には齟齬を出さなかったんだから猶予自体にはデメリットはなかった

また、降伏勧告自体は実際にみほが受けることを考えてた様に通る話だったし
極寒の中で放置したことで相手の士気を下げる効果もあった（だからこそのあんこう踊りだし）

カチューシャの知らない大洗廃校さえなかったら「降伏勧告して３時間放置」は選択肢として別に間違いではない
（もちろん選んだ理由の大半は趣味だろうけど悪手でないなら選んじゃいけないと言うこともないし）

カチューシャのミスはあくまでも防諜が甘かったのと自身の策を過信してバレても布陣変えなかったことかと