ニコニコ大百科

>>60
自分もⅠのそのⅠ組とのイベントで惚れたよ。
七組男子のなかでも結構好きでずっとパーティー入りさせてた。

ただ、仲間内では老成しすぎて目立たなくなっちゃってたのがなー
周囲と一切軋轢が生じず、他との絡みが少ないからドラマ性が薄いというか。
他のⅦ組メンバーみたいに、若者らしい迷いや未熟さが垣間見えるイベントがメインストーリーでもっと欲しかった。

今後帝国編以外でも共和国編でノルド近辺が出たら再登場もあるかな？

閃2でライバルキャラが出来たよ！
やったねガイウスちゃん!

>>62
全く戦ってないどころか、レグラムでガイウスがパーティー内にいない限り面識すら無いじゃないか！

能力面・性格面ではいると非常に安心感のある人物。
反面、他キャラとの因縁は薄い為、シナリオ的には若干はぶられ気味になりやすい人物。
・・・あれ？なんかどこぞの共和国出身の遊撃士を思い出す気が・・・

>>63
きっと閃Ⅲ(多分)か共和国篇(自信なし)で大活躍さ...そのときはジンさんもきっとでてくるよ...

最終戦までパーティメンバー、大人びた性格に惚れて絆イベントも真っ先に獲る程度には好きです
・・・が、一方で若者らしく感情が揺れ動く場面も多少は見たかったかな

例えばノルドでの怪盗紳士とのやり取りで、「貴様ァ！！」とかって激昂したりしてくれたら俺は更に好きになってたかも

ガイウスをノルド的に考えると、巨神の片割れの存在や、リィンと同じ灰の騎神の起動者であるドライケルス皇子にとってノルドの戦士は彼の戦友というのはかなり恵まれたバックグラウンドなはずだ
だが風の悪戯でこれらのノルドな設定は次回作の帝国編へ持ち越しにされたようだなリィン

ガイウスがあったかいセリフをいうシーンで
温風ってコメントがついててワロタ。やめえや

空気の風が吹いてるけど、俺は1でも2でも固定スタメンにしたし、1では後夜祭にも選んだぞ！
2の終章では同じく固定スタメンキャラのラウラを選んだけど…

>>65
あそこで激昂したのが唯一ガイウスが平常心を崩したシーンと思うとマジで人間完成されてるわ

リィンがクラスの重心とするならガイウスは潤滑油的な存在なんだよな
相性悪い相手がいないから誰とでも合うけれど逆を言えば特定の相方が強いて言うならエリオット？程度で薄いってのも空気感を加速させてる気がする
まあいるだけでなんか安心できる空気をもたらしてくれるけどね

雑誌ネタバレにつき伏せます。











どうやら閃の軌跡３で星杯騎士団入りした模様。
服装がケビンの色違いだった……

どうかな？結社ダイスキーのファルコムだぞ。なんだかんだで決定打は与えられない可能性は濃厚だろう

閃Ⅲで凄いことになったな

Ⅰ・Ⅱから考えられない程の大出世をしたね。
立ち位置的に帝国編以降も出番はありそうだし、すごく嬉しい。

良い人で大人すぎるせいでかえって確執が生まれない(物語にならない)という不遇さがあったけど、まさかの守護騎士入りとは驚いた

帝国編終わっても登場しそうな立ち位置になったし、後の作品では守護騎士の良心とか呼ばれてそう

>>70

※ネタバレ注意















服の時点で騎士団入りは予想していたが
まさか従騎士かと思えばまさかの守護騎士は予想外でした。

ケビンの時点で守護騎士は全員在籍していたし
聖痕の譲渡なんて展開は考えもつかなかった。

恐るべしファルコム・・・・・

信心深く、人格も器も完成されてるので、譲渡されても力に振り回されたりはしないんだろうなあ。トラウマや危機が迫って聖痕を発現したキャラは軒並み闇を抱えてるからなあ。
「もとよりそのつもりです」言い切る頼もしさよ…。

↓ネタバレ↓






















ごめん、閃3でガイウスのこと疑ってたよ…割と本気で
だって、数ヶ月の音信不通とか、突如復帰したけど何か昔と雰囲気違うってところ、
宰相やセドリックと状況が似てたんだもの
終盤のアノ展開な上にガイウスがVII組裏切りとかやらかしたら、
オレ千の風になってあの大きな空を吹きわたるところだったよ

二対二とはいえあの人と互角に戦うとか凄く強くなってないか？

>>78
ラウラ、エマ「どちらかお忘れでない？」

馬に騎乗して戦う、本来の意味での騎士。伝統を重んじる真面目なガイウスらしいっちゃらしい

桃先輩と同じ声とは信じられんな、あっさりな扱い方されているのはある意味共通だけど

桃先輩は行く先々で家族と言える人達に恵まれていたにも関わらず、エゴからそれを全て切り捨ててしまったんや。
そりゃあ風先輩の様に伝統も誇りもクソもなく、あの時代で幾らでもいた孤児と弟弟子に対するコンプレックスがあったのも大きかったんだろうが、それ以上に身の回りの人達に優しくしてやろうという配慮が欠けていた。誰かに認めて貰いたいならまず隣にいる誰かと打ち解け合おう、とする強さが桃先輩には足りなかったんや。

風先輩は守りたい家族に支え合う友人達がいたから長男として多少地味でもその痛みに耐えてこられた。
守るべき存在の有無、が桃先輩と風先輩の違いだろうか