ニコニコ大百科

ゲーム機としての中身はメガドライブらしい

懐かしいな。俺の幼少期最大の遊び道具だった。

一ヶ月たったが記事立て乙。

版権キャラクター何体登場したんだろ…

これどういう仕組みになってたんだろうなぁ
カセットの上に絵本が付いてるだけにしか見えないのに
ページをめくれば画面が変わるし　絵本をに直接タッチできるし・・・
今でもどうなってんのかさっぱりわからん

本の右上に穴が開いててページが進むごとに穴が増える
本体側は（恐らく光学的な）センサーで穴を認識して画面を切り替える
なので穴を指で塞いだら本体はページを誤認する

だったと思うけどもう手元にないから確認できない・・・

>>5
３行目思い出したｗ
それであってると思う

ただあのタッチの仕組みは今でも分からんわ・・・

ペンタブと似たような仕組みかね？有線でペン先はボタン式だからそれほど複雑じゃなさそうだけど。

懐かしい！テレビゲーム買ってもらえなかった頃これで遊んだ。
セイントテールと、セーラームーンスターズと、オズの魔法使いのソフトが好きだった。
時々無性にやりたくなる・・・・

ドラえもんで画力を、アンパンマンで言語能力を養い
パペットでアクションゲームの腕を磨く
セガ（？）の恐るべき英才教育

>>5
トミカのソフトの1ページ目が使いすぎて無くなったんだけど、
偶然そのことに気づいて表紙絵をもう一度拝めた時は子供心に感動したなあ

懐かしい。セーラームーンの双六で妹と遊んだな

WiiUの原型であり現在のWiiUのポジション

昔アンパンマンのドライブゲーやったけどウインカーの出し方がわからず詰んだ
当時は何故ウインカー出さないくらいでペナルティ食らわにゃならんのか、そもそもウインカーって何なのかと理不尽に思ってたけど
十数年後に運転免許取得の時ウインカーの大切さを痛感したわ

ノンタンの地理の学習のゲームの印象が強い
イマジニアのソフトだったような

当時遊んだっきり手に入らないんだが
ドラえもんのアクションゲームとウルトラマンの格ゲーは中々のクオリティで、猿みたいにやった記憶がある。
特にウルトラマンの格ゲーはウルトラマンパワードとウルトラ６兄弟が確か使えて、全部固有の音声とグラフィックがついてて、今思えば幼児向けのゲームソフトにしちゃかなり凝ったゲームだった。
また一度やってみたいが、こんな手に入りにくい機種になるとは思わなかったな。

ひらがな、カタカナ、英語、漢字を学べるソフトがあったんだけどなんてタイトルだったかな

セイントテールあったなぁ！
ピーターパンとトミカのソフト持ってたわ

>>1にも書かれているけど実質メガドライブ、メガドライブのエミュレータで動いてしまうのも証拠
後継品のアドバンスピコ・ビーナもそんな感じっぽい？

ドリキャス展開終了後とはいえセガのハードでポケモンのゲームが出たってのもすごい話だ…

懐かしいな
大好きだったわ
とても革新的で$ONYもM$も今に至るまでこれを超えるハードを生み出せていない
唯一の例外は任天堂