ニコニコ大百科

前回と同じ最終回に次のプリキュアが出たけど
この手法は今後も続けそうだな

プリキュアの闇堕ちなど色々やらかしたがまぁまぁ悪くない作品だったがストーリーは子供向けなのかしれんがあんまりコシが出なかったな

>>2460
プリアラの場合は決戦終わってから数ヶ月以内の時系列として扱うんじゃね？

キラパティ「お前ら私が持ち運びできるのを忘れてないか？」

って頭に浮かんだせいで全然感情移入できなかった。
最終的には持ち運んでたけど。
後、長老の本体も取って付けたような扱いにもうーんってなったな。

前作魔法つかいの最終回がコミカルな物だったのに対し、こっちは結構シリアスにまとめててビビった。
でもペコリンをプリキュア化させた意味みたいなのがちゃんと描かれていた印象だわ。
いちか達が各々の道へ進んで行く代わりにキュアペコリンと妖精達が苺坂を守ってくんだろうね。

個人的に最後の長老様からキラパティを託されたいちかが魔法つかいの最終回に登場したいちか
なんじゃないかとか思ったけど、それはそれでドリームスターズや秋の劇場版との矛盾が生じるか。

お披露目客演したキュアエールが思い切り殴り蹴っててﾜﾛﾀ　やっぱりＨＵＧっとはそっちの路線に
なるんですねｗ

そして結局最後の最後まで家族ネタと縁が無いまま終わったひまりｗｗｗ

メンバー全員があそこまで大きくなってしまったら、もうプリキュアより仮面ライダーに変身した方が似合ってしまうもんなぁ。
ニチアサ通しで見てたらあきらさんの進学先を「聖都大学じゃないの」と言う人多そう。

>>2453
エンディングクレジット見てると、男の子の方は流石に変声期前の年頃だから違う人だったけど、女の子の方はルミエルと同じ安野希世乃さんだったので、容姿も含めて確実にあの二人はノワールとルミエルを意識してると思う

秋映画でまほプリに肉打戦自重させてたのに
最後の最後で別作品だからって破らせるのはなぁ
言った以上は最後まで守って欲しかったな
クリームエネルギー纏っての蹴りがギリギリセーフだとしてもね
エールが先行で技出す訳にもいかないから難しいだろうけど

あきらさんが医学の道に進んだので、いずれこうなる。

剣城あきらァ！
何故君が適合手術を受けずに、キュアショコラに変身出来たのか。
何故クリスタルアニマルを生み出せたのか。
何故変身後に頭が痛むのかァ！
その答えはただ一つ…。ハァ…。
剣城あきらァ！
君が、世界で初めて、バグスターウイルスに感染した女だからだぁ―――っははははははっ！
はぁーはははは！！

>>2468
あんたは大人しくバーチャル収容所で大人しくしてろw

本当1年間ジメジメしてて隙あらば曇ってたプリキュアだったなって印象しかない
「(いちか曰く)エリシオと約束した“バラバラな存在が共存する世界”」を一番体現したのが数年後のいちかじゃなくて数年後のペコパティなのは意図した物なのかそうじゃないのか

あといちかが写真張り付けまくってたけど実家では散乱してるわキラパティでは同じ写真がかなり紛れてるわで「キラパティから始まる輪」ってよりは何か危ない人のそれでちょっと引く
空白の1年の話する為だけにやったんだろうけどこれまでの48話でそういう話してないから唐突に見える

>>2464
家族云々で言うなら嫁と娘にすら置き去りにされた源一郎とか数年後の描写が1カットもないせいで死んだんじゃないかとすら思えるみくとか色々あるけどな
まぁ田中曰く「色んな家族の形を描き切った」らしいからこんなもんかもわからんが

>>2467
プリアラメンバーがバンク終了後即止め絵スライド(ついでに本編も止め絵連発)からの必殺技ぶっぱって言う省エネ作画やっててエールは短時間だけど細かく動かしてたし次作のバトル作風紹介以上にスタッフのガス抜きの方が意味合い強そうだなとは思ったよ

エリシオとの戦いが終わってから一年の間にプリキュアに変身する必要がある様な事態が
一切起こらなかったと仮定するなら、長老様の肉体に思いの外苦戦したのはブランクのせいもある
と言う事になるだろうね。

まほは5年以上ブランクあったけど全然感じさせませんでしたが
まああれオマケだし強さ全然分からないけど

>>2472まほプリの場合はこっち側があまりにも強すぎた
ので（なんせラスボスが半パートすら保たなかった）
ブランク込みでもそこまで追い込まれはせんだろうな。

寧ろ全力で挑むとドクロムシーが蒸発して
ヤモーが大泣きするんでどれぐらい手加減すれば
正気を戻す程度にダメージを与えられるかで
苦心してた気がする

作品に関しては「色々要素を詰め込みすぎた分
スタッフがそれに翻弄されて色々迷走してた」
という感じ。

ラストのルミエル似とノワール似にいちかがスイーツをくれるシーン、ホントよかった。最終回見てると、数多くのエピソードが積み重なってるよなぁ。

>>2473
作品に関しては「色々要素を詰め込みすぎた分
スタッフがそれに翻弄されて色々迷走してた」
という感じ。

こちらにまるっと同意

けれども、色々詰め込んだ結果がこの最終回なら
１年間応援してよかったと満足している自分がいる
成長したペコリンがとっても可愛くてよかった！

>>2475
不覚にもルミエルとノワールに似た子供が出てきたところで泣いてしまった

無の世界（キュアペコリン覚醒）
地球飲まれて皆闇の球体に包まれる（長老やピカリオ達の援護）
長老の肉体（エール、ペコリン、妖精達の援護）

終盤外部の助力がありすぎてメンバーだけの強さがよく分からんな
6人と最多なんだしもうちょっと自力での強さも見せて欲しかった

この最終回の意味は
「もう自分達だけでいちご坂を守っていけるよ、だから安心してそれぞれの道に進んでもいいよ」
いちご坂の妖精のいちか達5人からの自立が描かれる、要はウルトラマン８０の最終回みたいな展開である。
6人がウルトラマンならペコリン達は防衛チームと言う。

既に誰か書いているが、あの流れだと本当に1年前放送の魔法つかいプリキュアの最終回に繋がっても不自然じゃないね。

テレビの敵が全員改心或いはほぼ改心は砂漠の使徒、マイナーランド、幻影帝国、 闇の魔法つかいに続いて今回のノワール一派で５度目になるな。

ノワール似の少年の飼い犬のベースはディアブルですね、わかります

ほんっとうにどうでもいい話だけど、二次創作でビブリーと他のしもべのカップリングを何故かほとんど見かけなかったのが今更笑えてきた。
一時期ジュリオとの絡みを見かけたくらいかなあ？　かき氷回以降はほぼシエルがあてがわれてたし。

地球外生命体とキラキラルで対話する劇場版キラキラプリキュアアラモード -A wakening of the Trailblazer-

まほプリの共演でいちか一人で移動式キラパティEDって
展開を予想出来た人いたのかな？
自分はシエルの高みとかの発言で全員残らないとは思ったが
ペコリンは同行しそうって思ってたな

リオがまだ敵・ジュリオだった頃はいちかと頻繁に絡んでたからそこからノンケ展開に繋がると思ったら
全然そんな事無かったな。まあダメ元での望みに過ぎないから大してショック大きく無いけど。

>>2483
本編終了後も相変わらずキラパティしてますよＥＮＤは考えたけど、まさか単身世界を回るＥＮＤは
良い意味で超展開過ぎましたわ。

最終回のプリアラチーム、前回のエリシオ戦とは違い
えらく弱く感じた。
自分の人生のやりたいことを目指す中で少しづつ
ファンタジー的に空想の魔法が解けていく表現のように見えて
どこか、もの悲しさがあった。
けど、それを受けつぐ者もいるという希望もあるけどね

アラモード使ってないしホイップが自分が守らなきゃって
気持ちで完全に焦ってたし色々余裕が無かった
まああれペコリン達でも守って行けるって展開だから
普通にメンバーだけで片付けてしまうと
結局メンバーが守らないとダメじゃんみたいになるし・・・

今作って、異世界の存在が無いけど
いちご坂といちご山自体がどこか異世界のような感じにもなった。
あの町の描写も、作品のふわっとした雰囲気づくりに寄与していた。

結局ドーナツ回の回想で言ってた「妖精たちが修行を頑張ったら、再びスイーツ工房のカバンを使うときが来る」とはなんだったんだろう。
ていうか長老とルミエルの関連性はあるんだかないんだか曖昧なまま話終わっちゃったなあ。
せめてコンプリートブックのインタビューに期待。

年明け一発目の放送でなんとなく「ルミエルのカップケーキのキラキラルが長老になったんじゃ……」とか妙なこと考えてたけど見事に外れたしｗ

今作で出来た初の展開って
・幹部が完全下克上成立してラスボス
・普段戦いの場になってた街をメンバー以外が守っていく
かな？

・プリキュアのみならず敵陣営が全員地球発祥。
・プリキュアが戦闘力のない魔法少女に近い存在。
・妖精プリキュアに兄弟がいる。
・その妖精プリキュアが地球出身で色も新規の虹色カラー。