ニコニコ大百科

>>11456を読んで思ったんだけど、キン肉マンの世界に転生はあるのかな？
超人墓場等の蘇生は死亡時からのコンテニューだから老化はどうにもならない
ならば高齢でもう闘えず後進の育成も済ませた超人は、来世に懸けてるのだろうか？
それとも復活を諦めたら、そのうち消滅してしまうのだろうか？
あるいは記憶を消されて次の生みたいな転生ではなく、魂がバラされて新しい魂の素材になる系？
うーん、拾式奥義から言葉としては存在していることはわかるけど、他はサッパリだ

　というか、もし輪廻転生のシステムが存在しているなら、六道巡って仏道に至るように
輪廻転生という強化プログラムから外れた完璧超人達は（字義的な意味で）外道だということになるし
悪魔将軍や魔界が超人閻魔の超人墓場を模した劣化複製だと言われたのとは逆に、
超人墓場より大きなサイクルが存在することになってくるのか？

考えられてないだろうけど命の玉って所有者ごとに個別IDみたいなの振り分けられているのかな
で分けられていないとしたら、ひとつづつしか持ってないのが4人集まって装置に入れても作動したりするのかな

二世だとタツノリ様の霊が出てきたりするし輪廻転成無いんじゃないかなあの世界
人は死んだらおしまいなのだ

実在してるかどうかはともかくサイコマンが技名に使ってるから概念自体はあるんじゃないかな＞輪廻転生

Reincarnationって仏教の輪廻転生とはちょっと意味が違うという話も聞くが

59,58巻読むとサダハルおじさんの敗因が人の話を真面目に聞く性格なのが災いしてつらい
この辺は才気ありても幼少時から監禁されっ放しの人生が強く影響してそう

輪廻転生以前に超人墓場システムが崩壊してそこにいた超人はどうなるのか
幹部やエリートが軒並みやられてガタガタな状態だから先延ばしになってるだろうけど鬼たちの再就職先とかも分かってないよね

超人以外の生き物が輪廻転生なのかもしれない。
もっとも必殺技の名前なんて格好良さとかでつけているだけなのかもしれないけど

人間と超人との間の子は超人としての能力持って生まれるのはそういう優先的な遺伝でもあるんだろうかな
父親がロボ超人にへと改造したらその子もなぜかロボ超人として生まれるモンだし

>>11466
超人墓場で復活はできなくなったけど、今サタンに封じられている完璧超人の本拠地として
場所は残っているみたいだし、魂が消滅するのか転生するのか分からないけど
かなり猶予があるようだから死後の魂の保養地みたいになるんじゃないかな？
鬼たちもソコの従業員や、完璧超人のサポートとか何なりと仕事はあるんじゃないかな？
組織としての完璧超人はネプがまとめた多数派が勝手に条約締結するくらい
始祖も無量大数軍も必要としていなかったから、むしろ多数派と無量大数軍
加えて後見にまわったザ・マンが協力体制になり一本化できたのは組織として健全化したような気も
始祖も超人墓場の復活システムがなくなった今となっては居なくて困りそうなのは入会試験役のミラージュくらい？
これも手隙になったスト武にでも割り振って代表自ら入会試験とかにすりゃいいんじゃね？

>>11468
それ、混血による民族浄化よりやべーやつを企むやべーやつが出てきそうで怖いな
超人は人間を守るのが本能みたいな解説されてたから、何らかの共生か依存関係があって
人間が居なくなると超人も存在できなくなるとかでないと防ぎようがなさそう
超人大全集によると超人は、みんな大飯喰らいだから超人だらけになると食糧危機もヤバそう
食物連鎖のヒエラルキー的に一定以上数が増やせないとか、ありえる？
他にも、スグルの牛丼・ニンニクやカレクックのような頭載格闘術みたいに
特定の食物から力を得ている超人もいるし、食糧問題が調整に一役買ってる可能性は高い気がするな

恥晒してるシーン全部、一緒にスペがいるんですが…w

個人的にカナディの最大の汚名シーンは究極タッグでカオスの情報リークだったけど究極タッグ編そのものが黒歴史扱いならあれも黒歴史だろうからセーフだな。
それはともかく今回勝てなかったらもう一生カナディの勝利シーンは見れないんだろうな。応援してる。

今日のカナディアンマンは普通に輝いてるな。でも最後のページはちょっと笑ってしまったｗ

カナディ、ティーパックよりだめだコレ
ヘイルマンにはウィップでダメージ入ってたけど、パイレートには有効打一撃も入ってない...
超人強度以上に格が違い過ぎる

格好いいのと笑わせるのを両立させるんじゃないｗ
最後のコマとか反応に困っちゃうよｗ

でも今までみたいにヘタレっぽい感じもないしそろそろカナディもいい目を見てもいいんじゃないですかね
負けるにしても火事場出すとかの見せ場は欲しい

何かパイレートマンもヘイルマンと言い方が同じような感じだな
カナディアンマンはああ言い返したからには鍛えてきた筈だが、今のところ披露してないだけか全て切り返されてるな

六鎗客が超人強度にこだわる割にトリッキーな戦い方が目立つのは
のちのち純粋なパワー差の前に為す術無く負けるフラグに見えて仕方がない
ウルフも含めて全員負けそうな気がしてきた

最後のコマはブラックシップ（だっけ？）のシーンもちゃっかり載っていたなｗ　
１００万も２５万も３０００万クラスに比べれば誤差みたいなもんだと思っていたわ。

カレーの奴は執拗に相手の膝を狙っていたけど、そこが勝利のカギになったりして。

>>11476
ということは全員クソ力で敗退しそうだな。
「バカな⁉︎超人強度は俺達の方が上のはずだ！」
とか言いそう。
そして負けて
「何故だ、強度は俺達の方が上のはずなのに…。」
と言って死んでいくと

ぶっちゃけ超人強度に圧倒的な差がある以上勝利のカギを握っているのは火事場が発動出来るかどうかじゃないかと思う
発動したら勝ち確ってわけじゃないだろうけど発動出来なきゃ勝ち目はないんじゃないかと

>>11473
いや入ってる。ロープを使った反動のパンチのところ。
こうして見ると六鎗客って意外とダメージ描写多いから全く歯が立たないというわけじゃないんだよな。
オオカミの奴なんてウルフにやられている描写ばかりだし。

身体能力を十全に発動出来る超人強度が100万で、
それ以上のプラス分は技や能力にかかるのかもしれない

割と普通にプロレスしてるな
大して効いてねえけど・・・なんかあるかなあ捲土重来

パイレートマン、地味ーに痛そうなギミック持ってるのな
デカブツVSデカブツだけに結構ダイナミックなプロレスしてて安心した
いつ大砲とかカットラスとか出てくるかと怯えてたけど、そんな心配はいらなさそうだ

カナディはカナディアンバックブリーカー以外の大技が出れば勝てる…のか？

ん～…いきなり攻めてきた割に相手方試合自体はかなり丁寧だな。ただ上から目線なんじゃなくてちゃんと試合中に分析もする。考えようによっては相手にアドバイスまでしてる感じ。こうなってくると尚の事マグネットパワー狙いが違和感感じる…もしかして前章の将軍が六騎士を本命にしてたようにこっち側はなにかの囮？

カナディアンマンのブリッジみてまさかマッスルスパークやる気か？！と一瞬ありえないこと想像してしまった()

分析というよりは自分も体躯とパワーに頼ってる時期があって思うところがあるって感じにも見えたな
パイレートマン自体巨大な体とパワーを最初から持ってたようにも見えるし

ヘイルマンもだけどパイレーツマンもそんな嫌味な感じがしないね

雇われだからな
仕事だからやることはやってるけど（ティーカップマン）

パイレートマンはカナディアンマンが「大した実績をあげられていない超人である」ということは知っているんだね。無量大数軍みたいにあらゆる超人を研究しているのか、はたまた実績のハードルが宇宙の隅のオメガケンタウリまで名が届くレベルという超絶スパルタ設定なのか

カナディアンマンが普通にかっこよく見えたな今回。

最後の敗北フラッシュバックにはロビンとの負けは入ってなかったな。試合も始まらずに負けるって改めて考えるとすごい恥だ。