ニコニコ大百科

作成乙！
だがなんだこのストーリーはｗｗｗ

動画件数一件ｗｗｗｗ

なんかできてるｗｗｗｗｗ

こんな記事がｗｗｗまさか作られようとはｗｗｗｗ

これはｗｗｗｗｗｗくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

まてｗｗｗ米国某映画ってなんだｗｗｗｗｗｗ

いつのまに出来てたんだｗｗｗ
どんな話だよｗ

この映画めっちゃ好きなんだけど

なんだこの神映画ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

DVD借りてきた
けっこうよかったｗｗ

俺は普通に良作だと思うけどな
中盤若干ダレてたけど

なんかサタスペに有りそうな映画だなw

続編の「もうあんたには海老がないんだね」は中々良作だった

いつの間にこんな記事できてたんだよｗｗ
クソワロタｗｗ

久しぶりに息が苦しくなるまで笑ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

蟹になりたい

ちょっと見てみたいですね

蟹も斯くや、の一言だよな。
味があっていいと思うんだけど……マジ評価すれば米国産の話を入れようとして迷走するんだろうね
国産蟹の話してんのに「分かります、オマール貝ですね！」って返し……そりゃ無言のシーンも増えるよ

蟹が光線発射したのはちょっと驚いたけどな

蟹繋がりであの人が出演しているとは思わんかった・・・・・

最後のオチが良かったかな
まさか蟹が人類の起源に深く関わってるとはね

切り札の蟹があんな形で出てくるとは思わなかったよな

後半で主人公がホームレスの子に蟹をあげなかったせいでクソ映画って言われてるのかな
あれは「自分の力で手に入れなければ意味がない」ってことを伝えたかったんだと思うんだけど、
言葉が足りなかったせいか外道主人公扱いされてる
脚本はよかったのに監督の見せ方が悪かったと思う

主人公のライバルが「俺は蟹に流されない」
とか言っておきながら流されてたのが面白かった。
でもやっぱり貴重な蟹の話されたら喉から手が
出るほど欲しくなるか。そう思うと考えさせられた。

俺はそこそこ好きなんだがやっぱり演出と台本の細かい展開が原因なのかな？
主人公の彼女がタラバを見逃したり、
回想のシーンの背景に電柱があったり…
もっと気を配れよって思う。

戦争シーンがかなりの迫力で
作りこまれていただけに惜しいよね。

俺は登場人物では蟹江さんが好きだな。
あの少しめんどくさいお調子者感がいい。後半にキーマンにもなってくるし。

ちなみに俺のお気に入りのシーンは
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック！)

「ダビデが蟹を蒸すんだぞ」のシーンはハラハラしたわ・・・。
ただ蟹を蒸すだけなのに、こんなに緊張した空気を表現できてるのはすごいと思った。

でも、ちゃんと設定あるのに尺の都合で表現しきれてなくて、
「なんで蟹？」ってなっちゃうんだよなぁ・・・。
「脚が無い蟹みたいな映画」っていう表現は間違ってないと思う。

ワロタ

ライバルが「海鮮炒めじゃないんだよ！」
って言って主人公の最後の蟹を使ったカニ炒飯を突き返してたシーンで、
初見だとライバルに対して嫌悪感抱く人もいるだろうなぁ

”お前だけは蟹に固執しないで生きてくれ”っていうライバルからのメッセージだったと分かった時は感動したわ

ただ、間延びが酷いのがこの映画の欠点だわ
テーマはしっかりしてるのに・・・ホントに勿体ない

EDで主人公が「まだまだだね」って言ってたのは、続編も予定してるってことなのかね？

前見た時は何このクソ映画って思ってそれ以来毛嫌いしてたが、
ここの掲示板見て改めて見直してみたらそれなりに面白かった。
ただ、昔の自分みたいにテンションの高いアンチさんが多いのが悲しい。

俺にとっては奴隷人生を考えさせるん映画だった

脚本はさておきカニエウェストの熱演を見るためだけでも映画館に行く価値はあると思った