ニコニコ大百科

今年亡くなった音楽家たち　その3（7月から10月まで）

7月1日　イヴリン・リアー（ソプラノ歌手）
8月2日　ミハエラ・ウルスレアサ（ピアニスト）
8月6日　ルッジェーロ・リッチ（ヴァイオリニスト）
8月11日　カルロ・カーリー（オルガニスト）
8月16日　ビストリーク・レジュハ（指揮者）
9月2日　エマヌエル・ヌネス（作曲家）
9月4日　イアン・パロット（作曲家）
10月5日　エドヴァルド・ミルゾヤン（作曲家）
10月9日　ミシェル・シュヴァルベ（ヴァイオリニスト、ベルリン・フィルのコンサートマスター）
10月27日　ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ（作曲家）

クラオタ怖い。
選民意識高くて。

パロディウス…

クラシック・プレデター

クラシックって敷居が高くてとても高貴なものみたいなイメージだったが
実際聴いてみると
ロック好き、テクノ好き、ポップス好き、クラシック好き、・・・
と並べられるくらい愛好家がいてもいいんじゃないの？ってくらい面白い
お堅いイメージもあったが意外と様式から外れようとする試みも多いし
プログレ好きとかなら違和感無くすんなり入れるんじゃない？

今年亡くなった音楽家たち　その4（11月・12月）

11月5日　エリオット・カーター（米国の作曲家、103歳没）
11月18日　フィリップ・レッジャー（指揮者）
11月25日　シメオン・テン・ホルト（作曲家）
12月4日　ジョナサン・ハーヴェイ（作曲家）
12月9日　チャールズ・ローゼン（作曲家）
12月10日　リーザ・デラ・カーザ（ソプラノ歌手）
12月11日　ガリーナ・ヴィシネフスカヤ（ソプラノ歌手、チェリストのムスティスラフ・ロストロポーヴィチの妻）
12月11日　ラビ・シャンカール（シタールの演奏家）
12月20日　ヴィクトル・メルジャーノフ（ピアニスト）
12月24日　リチャード・ロドニー・ベネット（作曲家）

今年亡くなった音楽家たち　補遺

1月11日　ギュンター・フォーグルマイヤー（フルート奏者）
1月18日　シャーンドル・フェヘール（ヴァイオリニスト、コスタ・コンコルディア専属奏者）
1月24日　ホアン=マヌエル・ルンブレラス（オーボエ奏者）
2月7日　ドヴィ・エルリー（ヴァイオリニスト）
4月13日　マルガリータ・リロヴァ（メゾ・ソプラノ歌手）
5月8日　大谷洌子（ソプラノ歌手）
8月21日　南安雄（作曲家）

合掌

クラオタなんて言葉があるのかｗｗｗｗ
>>122なんつーか「オタク」ってどこでもそんな感じだと思うよ。
特撮オタクとかガノタとか大きいお友達とか。
もちろんそんな人ばっかりじゃないけどネットだからしゃーない。

結構サブカルチャーでもクラシックって使われてたりするもんだからなー。盛り上がってほすぃ
最近だったらDies iraeとかG線上の魔王とか・・・他にもあるけど

グスタフ・レオンハルト亡くなってたのか。昔よく聞いてたもんだ

レオンハルトは亡くなる1年前に引退宣言して、その後に亡くなったからね

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>>131
そんな下賤な考えでクラシックを守ろうとするとは！

クラシック叩くのってJ-POP(笑)厨やボカロ(笑)厨やアニオタばかりだよねｗ
洋楽厨もクラシック叩くやついるけどまぁまぁクラシックの事わかってる奴が多い。

サヴァリッシュが亡くなったね
曲目は覚えていないけれど、昔聴いた演奏にとても感銘を受けた記憶がある

今度CDを探してみようか

今年亡くなった音楽家たち　2013年（1月・2月）

1月9日　ウィリス・ページ（1918年生） - アメリカの指揮者。読売日本交響楽団の初代常任指揮者（1962-63まで）
1月6日　芝崎久美子（1961年生） - 女性チェンバロ奏者
2月3日　オスカー・フェルツマン（1921年生） - 旧ソ連の作曲家
2月8日　ジェームズ・デプリースト（1936年生） - アメリカの指揮者
2月22日　ヴォルフガング・サヴァリッシュ（1923年生） - ドイツの指揮者
2月26日　マリー=クレール・アラン（1926年生） - フランスの女性オルガニスト
2月27日　ヴァン・クライバーン（1934年生） - アメリカのピアニスト

ここで頼んでいいのかどうかわからないけれど、ここしか思いつかなかったので。

ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、サヴァリッシュ、フレデリック・フェネル、大阪市音楽団、Ｃ．Ｔ．スミスなどの記事が
他サイトからのコピペや、あるいはコピペが撤去された白紙状態になっているので、どなたか加筆していただけないでしょうか。

ロックファンなのですが、クラシックは結果的には精神的な音楽として扱われるようになったという感じがするんです。２０世紀の大衆音楽がビートを過度に強調して意図的に肉体的な表現を目指したこととの差異化、という程度の意味しかないですが。

僕は肉体的な表現に慣らされすぎてしまって、精神的・思考的なクラシックの表現がまだ理解できていません。どれを聴いても同じに聞こえてしまう。

生まれたときからクラシックが好きだった訳じゃない人に質問なんですが、なんかこう、「クラシックの良さが分かった瞬間」みたいな体験談があったら教えてください。

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オーディオに拘るようになってから、クラシックの素晴らしさに気づいた

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>>133
元洋楽厨ちゃんかな？
邦楽厨だろうが洋楽厨だろうがアニオタだろうが等しく興味ないと思ってるだろうよ
産業廃棄物のメタル（爆笑）とクラシックに共通点がある！なんて戯言を真に受けちゃったタイプかな？

批評家気取りのコメントがうざい
何でもかんでも神曲！って言ってるアニオタの方がマシ

正直マニアや評論家に理屈で解かれるより、最高の演奏を一回聴きに行くほうが断然魅力はわかると思う。プロのオーケストラの定期演奏会とか。
クラシックって演奏人口や演奏される機会・流れる機会はすごく多いのに、いい物に触れられる機会って少ない気がするんだよね。

まあ、クラシックに限らず「○○が最高!」って言ってる人は、
その「○○」に詳しいんじゃなくて、それ以外の事を知らない、感性が狭いって多いと思うね。
自分の感性を広げれば広げるほど、世の中で素晴らしいもの楽しめるものをより多く発見できるんだから、これほど素晴らしいことはないわ。

後、一流の演奏者でも絶対に不調やスランプはあるから、いい演奏に巡り会いたかったらとにかく自分からどんどんアクティヴに動いて見つけに行くこと。
小さな町でも探せば意外と演奏会や発表会は沢山開かれてたりするから。世界的に有名な奏者の演奏はなかなか聞くことはできなくても、結構名の知れた高校の演奏を500円でみれるって機会なら割と誰でもあるはず。

調べるとき歌詞ないから本当にてーれんてれーん♪って脳内リズムを頼りにしなきゃいけないってとこだけが不便

作業用として、クラシックピアノを聞くなあ
ただ、ホ短調やら第○○楽章やら全っ然わっかんねえw
You Tubeやニコ動で適当に探して聞きまくってる感じ
もっと好みまででたらいいなあ

>>146
ピアノはいいよねえ。
自分は小学校の低学年ぐらいの頃、
ピアノの先生が貸してくれたCDや親の持ってるCDの影響でクラシックにハマった。
幼少期の刷り込みっていうのはやはり大きいようで、
当時なんかポピュラーミュージックのほうが「取っつきにくい」と思ってたぐらいだ。
ドラムのドンチキいう音とノリが苦手でさ……今はそうでもないが。

クラシックオタクがポップスを見下してても構わないけど
たまに見る「普段は声楽や本物の演奏しか聴かないアテクシだけどもこのポップアーチストは認めてあげてもよござんすよ」みたいな文章はイラッとくる

ちなみに俺がクラシック嫌いになったのはヨーロピアンが日本人の演奏聴いて「所詮アジアだよねｗｗ」って言ってるの見てから
歴史があるってことは結局そういうことなんだなって思った

そのヨーロピアン？の物言いを聞いてその日本人の演奏するクラシックまで嫌いになったの？

初対面の人との会話で

相手「趣味とかあるんですか？」

俺　「クラシックよく聞いてます。」

相手「ふ、ふ～ん。どういうの聞くんですか？」

俺　「〇〇の〇〇が好きでほかには〇〇の〇〇とか・・・」

相手「へぇ～そういうのがあるんだ。」

相手「今度その曲聞いときますね！」←絶対聞く気ない