ニコニコ大百科

美形キャラに斧ってなかなかギャップあっていいんでないの
本編で使うかどうかはまだわからないけど

モンテーロェ・・・
最新話見る前にモンテーロのプラモ作って最新話見たらモンテーロがパイロット不在で爆発四散したでござる。
追悼でプラモ作ったみたいになっちまったよ・・・。

なおかなりの人達が>>62と同じ状態になっている模様

モンテーロはこう使う！

今回クリムが乗ってた機体青かったからモンテーロ作り直したのかっと思ったら
ジャハナムだったようで。
モンテーロってやっぱこれワンオフ機だったのか・・・。

主人公と敵対しそうで怖いなぁ

富野がよっぽど真っ白でも無い限り生存に黄色信号が灯った気がする

アイーダの騎士役はベルリに取られたし、
ミックにもアメリア兵特有の姫様依存意識をからかわれて反発心煽られたりしてるからなー

一緒に暴れられる女はいても、ノレドやマニィ系の女がいないのが不安だな

今週の迷言
「そこはラジオドラマをやるように頑張って頂きたいな？」
「あっそれッ！！」

「生意気だったのを褒めてやるよ！」も追加で

>>69
ラヂオドラマってオーソン･ウェルズの『宇宙戦争』のことかな
11話タイトルに引っ掛けて

そこら中で自称天才（馬鹿）扱いされてる･･･

敵にまわったときに怖いタイプのキャラかもしれん
いろいろと容赦がなさそう

「わかってしまったなァ！」からの、
ロックパイ？に腹パン食らい、バララに指の関節極められて、その後ミックに慰められる天才

ここまで来たらクリムやアメリア軍は敵には多分なんないと思うな
最近の富野作品の傾向だけど、最後まで敵になるキャラは序盤から敵として出てきたキャラで
序盤で構築された敵味方の大雑把な関係性と仕分けは最後までそのままか
ぽっと出で途中から新しい敵（第3勢力）として出てきた新キャラが最後の敵になって
その場合は序盤で敵味方同士だった者が手を結ぶ和解展開が多い

後者の展開の典型例が月と地球の共通の敵ギンガナムの登場とムーンレイスと地球の和解で、
今回もトワサンガがギンガナム艦隊のポジションみたいだし
むしろ後半は海賊部隊・アメリア軍とキャピタル・アーミィが和解して地球連合（同盟）として手を結び、
共通の敵トワサンガと地球対月で戦争になる展開だと思う

さすが大統領のバカ息子か

何故か爆笑してしまったｗ

味方にも敵にも馬鹿にされすぎ

マスクがガヤ芸人みたいになっててワロタ

ヒャッハハハハ！つくづく天才だよ！俺は！

なんかメガファウナから降りる前と後では微妙に人が違う気がする
天才と言えど館長や姫様に気を使って自重してる部分もあったのかな
今は戦争のために目的選ばない人みたいなっててちょっと苦手

単純に立場の違いで見える面が違うんだろう
ベルリみたいな男の後輩・部下と話す機会があれば前みたいな面も見えると思うし
でも今は立場的に会話の相手が艦長だったり、他の軍の指揮官だったりと対等以上の人ばかりだし
むしろ今が気負ってる状態だと思うぞ。戦艦一つ任されてるからな
もちろん、本人の野心とその立場は相性がいいから、気負いはマイナスではないが

禿「クリムは自分が天才と信じているめでたい人」

>>79
それ、上のセリフ集に入りそうw

テクいぞクリム
テクすぎる

天才クリムくんMAX

このページで初めて父さんの名前知ったけど、ぶっとんでんなあｗ

>>37
今更すぎるけど、無駄死に云々はファーストのセルフパロディだろうね
1st5話「しかしクラウン、無駄死にではないぞ」→ガンダムは無事だったため結局無駄死に
Gレコ6話「私には、無駄死にというチョイスはないんだ！」→天才なのでガンダムに助けられ無事帰還

>>80
ちゃんと見てれば解るけど、序盤で姫様がベルリに
「（クリムは）私を利用しようとしてる」と
話してたしメガファウナ前後でも変わってないと思うぞ
でも根っこまで悪人でもないだろうよ

クリムに限らず、自分の中で決めつけ過ぎない方がいいかと

なんか愉快すぎて色々残念なような愉快な人だ・・・

自分では目的のために手段を選ばない黒い奴っぽく振る舞っても
どうにもお坊ちゃん育ちのせいか徹しきれてない人