ニコニコ大百科

チャンピオン読み終えた後に休載だったことに気付くレベルでもう中身の無い漫画になっちまったな
囚人リクと一緒にそのまま終了でいいぞ

え･･･決着?
さんざん引っ張っておいてハイキック一発で終わり？

このまま続けられても刃牙がやろうと思えば武蔵を殺せたんだから萎えるだけだが
それを言ったら武蔵だって最初から剣持ってれば刃牙を殺せたわけで

まあいいか
グダグダ続けるよりはここらで終わろう

（まさか嘘煽りじゃないよな）

真剣勝負を偉そうに語ってた本部と武蔵が、いざ戦ったらこれ練習試合だからって戯けた結末になった時を今更思い出す
今週の真剣勝負云々の話が凄い癪に障る



シリーズ開幕から欠伸だの妄想クローン科学理論垂れ流しだのイタコ婆の尺稼ぎで期待値をドンドン下げて
それでも武蔵vs勇次郎が始まった辺りでは熱は戻ったが、それも水入りで終わった辺りからどんどん何もかもが劣化していってるっていう
先週休載したのってなんだったんだろう

機動隊のテーザーで殺されかけた人ですよね・・・？

かなり前に予想されてた
刃牙戦が始まったら本部戦の方がマシと言われるってのが当たったな
いやマジであの練習試合（）の方が死闘感あった

しかし生殺与奪云々、真剣勝負云々ってこれ一話使う話か？もう何書いてんだ作者って感想しか浮かばない

「今のところクソみたいな展開で見どころのない一戦だが
曲がりなりにも刃牙vs武蔵戦なのだから相応に納得できるバトルはちゃんと考えてあるだろう」
そう考えていた時期が俺にもありました

超耐久の武蔵がなぜか蹴り一発でノビてたり最後まで二刀にならんまま終わりそうだったり
相手に生殺与奪を何度も掌握されてる主人公が自分の一回だけはやたらドヤってたり
もうご都合主義と主人公補正の塊でしかない
結局また>>3072で書いた通りになった

主人公の相手が二刀流どころか刀使わない状態の武蔵ってマジなんなの
お腹いっぱいだから負けても食われない状態のピクルといいなぜ主人公が他の人よりヌルい条件で戦うの

普通逆でしょ

武蔵が碌に刀を使用していないのは
主人公を殺させる気も欠損させる気もないが、かといってブンブン振っても当たらないじゃ武蔵がショボくなるから嫌という作者側の都合が出過ぎてるからなんだろうけど
それにしたってもっとやりようは幾らでもあるだろうになぁ

流石に酷評されまくった練習試合よりはマシな内容になると思ったのに、見事に練習試合以下の内容になってしまったよね
あの残飯やらお菓子の城やらのイメージはクソさの暗示だったのかね

武蔵のクリーム城は刀使わない舐めプ
刃牙に食われた御馳走は分からん

>>3096
前々から刃牙の試合の時のがあれぇ？って展開が多いような

>>3083
道義的批判か・・・確かに昔のバキ批判ってそんな感じの批判も多かったな
最近は主に違う角度から批判されてるけど

>>3090
２部の途中から存在を知って以来の信者の俺にとって、特に１～３は嫌いなバトルが無いぐらい好きな漫画だから批判とかは特にしないんだけど、批判したくなる気持ちも分かるからそっちにも特に何も言わないという

ラスボスとの戦いが約コミック1冊分って他の漫画なら別におかしくないけど刃牙道の場合内容が薄すぎていらない所削れば2～3週分しか戦ってないから凄く短く感じる

>>3101
『（刃牙シリーズは）闘いのテレクラだ！！』という作者の発言が存在するそうだ。
出典及び年代といった詳細は分からない物の、言い得て妙のみならず如何にも露悪的で「道義的批判よガチで来い！」という気概を感じる。

今日では、大した事のない話を聞かされた挙げ句に妙にお金が掛かった気がする、「闘いのナビダイヤル」と化したかはさて置き。

>>3103
確かグラップラー刃牙第一巻の後書き

>>3104
だからWikipediaやPixiv百科事典での当該項目でいちいち、出典を明記していなかったのだろうか…
時代背景としては、テレホンクラブやダイヤルQ２の全盛期という事になるかも。

よく考えるとボスvs主人公の戦いを一巻程で終わらせてるから
他のバトル漫画に比べると凄い速度で終わったんだが
肝心の中身の密度がペラペラ過ぎる
あの脇差投げキャッチの隙に蹴りが当たる説得力の無さがヤバイ

本当に格好良ければ、迫力があれば道理のほうが引っ込むのがバトル漫画だけど
ちょっともう、そんなパワーは無さそうですね

そもそもアレ本当に終わったの？「葬るって言ってるけど実際まだ葬ってないよね？ワシ生きてるよね？はい反撃バコーン斬撃ブシャー裂傷の痛みについて１，２週分語ってねー」ってなるもんだと思うが
それどころか「戦国時代の武芸者は攻撃を察知出来る」「武蔵は攻撃をわざと受ける」の合わせ技で刀キャッチからの顔面蹴りすら効いてないしそもそもその気になれば避けられたしわざともらっただけだしってなりそう

こう、積み重ねてきた「武蔵が強い理由」のおかげで何をやっても如何様にもひっくり返せる態勢が出来上がってしまってるのがもう詰みに入ってる感がある
それに対して読んでる側としても常に荒を探して何か批判してやろうってか構えになっちゃってて、（このシーンは楽しんでいいのだろうか）ってなる

必殺技はアホアホビームとふむベホマとか言われてる現状だしな
よく考えたら相手に接待してもらわないと戦えない主人公と、相手に接待してもらわないと即死んでたボスの戦いだったんだよな

刃牙も素手武蔵も刀持った武蔵と戦った花山ピクルに比べて全く強そうに見えないのが酷い

実際刀持ったら肉の宮(笑)骨の宮(笑)で刃牙のこと切れなかったから文句無しに刃牙の完勝と思い込んどけばいいのかな

烈海王は武器使って刀の武蔵と戦って死んで
ピクルは素手で刀の武蔵と戦って逃走して
本部は武器使って刀の武蔵と戦って(練習試合とはいえ)勝って
花山は素手で刀の武蔵と戦って負けてるのに

今さら刀持たない武蔵と戦って一発入ったらイキってるのか主人公

表紙にも決着って書いてあったから本当に決着みたいだね
刀止めたってことは武蔵自身は葬られるのは嫌みたいだから葬ろうとする刃牙VS葬られまいとする武蔵でラウンド2とか無いよな？

白刃取りした武蔵が右を向いて驚き、その正面には左拳を握った刃牙がいたから、多分あそこから両手の塞がった武蔵を殴るんだろうなぁ

「無刀は相手に切られた感覚を与えるけど、防御は出来ないからその点に関しては無防備同然」って事かな

いや次回予告に
「刃牙と武蔵の間に割って入る不穏な足音の正体とは」って書いてあるから
サクサクってのは足音で武蔵が右向いたのはその足音の正体を見たんだろう多分

次号予告に刃牙と武蔵の戦いに割って入る不穏な足音の正体とは!?って書いてあったから乱入者の方向いたんだと思うよ

考えられるのは
徳川の姉ちゃんが魂抜きに来た
戦いたくなった勇次郎が乱入
武蔵の事も守護ると言った本部が刃牙を止めに来た
無刀を学びたいと言った武蔵に鎬昂昇が斬撃拳教えに来た

このあたりかな

武蔵編はもう終わりそうだけど刃牙道も終わるのかな？
それともまた違うシリーズ始めるのかな？

十回も斬られてギリギリ生きてた花山みてるとこれ烈生きてて乱入してきたパターンも微粒子レベルであるかも？という希望的観測。

作者が既に生存説を否定してるのに
そう言う発想ができる事に驚くよ

今の状態で烈が実は生きてたは降霊して憑依合体して別の人の体で登場の方がまだあるだろってくらいに無いと思う