ニコニコ大百科

最終話見た。なんか仕事でモヤモヤしてたけど晴れた。なんか被害者ぶってる派遣社員とか多いけど、混沌でなく秩序を重んじるべきだと感じた。

ゲームはアクション要素いらない気がする。
部隊へ指示するだけで自動戦闘にしてくれればよかったのに。

メディア展開を見てると大ヒット前提で作ってたんだろうな

ヒロインが周囲に不義理働き続けて結果ボコボコにされかけてたところを見下してた相手に助けられるのｸｿﾜﾛﾀ。
で、そこまでの醜態晒してもまだ偉そうな口を利く主人公。

こりゃ流行らんわｗ

アニメ3話まで見てギブアップした、ひどい説明不足のまま24話まで見る気がしない。これ10巻の作品を最終話までやってるんだよね？普通アニメ4話で一冊だから24話で6冊分、尺が全然足りないのを無理に押し込んで省略するところを間違えたのかな。
アニメ化するなら分割3クールぐらいが妥当じゃないの？

実際４話までで１巻だけどな。元々ファンタジー戦記物ではあるけど単純に物語を分けると
従属していたヴィラールが死ぬまでの話が物語の前半、そこからテオが第三勢力になるのが
後半となる構図だから「分割三クール」ってのは難しい構図なんよ。
元々水野先生はキャラクターものというより戦記やら叙事詩的な
ここのキャラクター性よりも俯瞰して描く都合、個性を持ってキャラの区別をする
タイプの作風になれてるとついていけないところはあるんじゃないかね。

まぁ、元々１巻は「流浪の君主が生涯のパートナーと出会ったことで
時流に乗り領主になりかけるもさらに上手の介入により後の基盤を作るも一君主に戻った」
という構図だから
展開に追いつけないと思うならまぁしょうがない。相性の有無もあるからここいらはしょうがない