ニコニコ大百科

評価の高い一覧にバジリスク甲賀忍法帳が無いぞ

ロックマンゼロ…いやなんでもない

パトレイバーのアニメと漫画は、2001年宇宙の旅の映画と小説みたいな関係だと思ってる

二次創作の同人誌で勝手にゲーム本編に沿ったコミカライズとかやったら怒られるのかね？
ここで聞く内容じゃないかも知れないけど

まず二次創作の同人誌自体が怒られて当然というか本来ブラックであるはずのグレーゾーンだから
何やったって同じ

ゲームのコミカライズは地雷率高い

姫川明さんのゼルダはあたりだと思う
風タクのリト族も時オカのオリジナルの種族からもらった？らしいし

上田信州さんのコミカライズも結構良い
ペルソナとバロックは原作より好き

最近ラノベのコミカライズが乱発されてるな
ちょっとでも売れれば即コミカライズ
中には原作売れてないのにコミカライズしてコミカライズの方だけ続くという現象も

コミカライズの方が人気でて原作者が嫉妬して執筆やめるなんてのもあるな

コミカライズはメディアに問わず玉石混淆だからなぁ
腕のいい漫画家が担当すると大体当たり
ちょっとした宝探しのような感じ

>>39-40
そういうのは最初の表現手段の選択を間違えたのでは

正直コミカライズ作家ってよく続くなと思うわ
どうやっても世間の流行りとかからおいて行かれた状態で連載することになるんだもん
4年前に発売され語り尽くされみんな飽きたゲームのマンガを未だに黙々と描くとか虚無感やばそう

ストーリー考える手間ないんだから頼むから週刊でやってくれよ
月刊だからって相当駆け足で進めたにもかかわらず、
原作に追いてかれ中途半端な所で終了みたいな目も当てられないパターンが多すぎる

上田先生はガチメガテニストでバロックのファンだしな愛がある
ピアスが双子とか独自解釈や設定もそれなりに楽しい
バロックが日本舞台で上級天使は日本人だなんてゲーム内だけじゃわからないし
シンドロームやればわかるかもだけど
上田先生は欧州舞台だと思ってたらしい
原作プレイの時アリスが可哀想だと思った自分としてはコミカライズラストは良かった
というか原作よりハッピーエンドだよな

コミカライズ手がけた作者がその後オリジナル作品でヒットする例ってあんまり見かけないよな。画力やストーリーとか上手い人もたくさんいるのに勿体ない。

メディアミックスでアニメ化が決定してる中での漫画版が「コミカライズ」
特にアニメ化も決まってなくて、単独で漫画版が出るのが「漫画化」

>>46
既存のキャラや設定を使うと面白い話書けるのにオリジナルだとさっぱりな作家って居るよね
二次創作は上手いけど一時創作は下手というか…その逆な人も居る
実力あると思ってる作家が微妙な原作当てられてると物凄い悲しくなる

作者本人の作品な上にストーリーが別々なのでコミカライズと呼んでいいのか微妙だが、『ムーミン』も90年ごろまでヨーロッパでは漫画版が一番有名というか主軸だったらしい。

日本の場合「小説版が原作でそれからアニメ」というイメージが強く、漫画版の扱いがかなり悪く、アニメ版のヒットに合わせて刊行するが一部だけで打ち切られたり、アニメでも漫画版ベースの冒険日記編の評価が低かったりする。

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自分のイメージだと
ラノベやゲーム・アニメなどでキャラクターの外見やイメージが確立してるものだと「コミカライズ」
ドラマや映画などの実写や登場人物がキャラ化してない小説だと「漫画化」かな

複数コミカライズ出せるような大きな作品で
癖が強いコミカライズが登場するとファン同士でゴタゴタが起きやすくなるな

当然だがコミカライズの上手い作者と下手な作者がいるな

オリジナル展開一つでも
原作に足りなかった要素を補完して原作ファンも納得できる筋書きが上手い人
部分的に原作と異なるのに、原作と変わらない要素を織り込みを違和感なく読める


逆に自分の我が強すぎて同人感覚が抜けきれずに原作のオリジナルでなく作者のオリジナルをかいて原作ファンに不評を買う作品もある

作者のセンスが理解力が試されるな

コミカライズって漫画家のお話づくり以外の力を問われるものなんだと思う
漫画は話が良ければ評価される、というのは事実だ
実際絵が下手だったりコマ割りが下手だったりしても話が良くて評価されてる作品は多い
ただコミカライズの場合、原作を読んだ人は、オリジナル展開でもない限り、作品のお話は既に知っているわけだから、画力、構成力、コマ割り、構図等により目がいきがちになってコミカライズじゃない漫画よりそこら辺の評価が厳しくなる
ただし、上記の要素がいまいちでも原作愛があると読者から判断されればそのコミカライズの評価が低くなるとは限らないが

コミカライズってストーリーは基本原作に沿うのに、何故かコミカライズ担当がストーリーでも叩かれるのを見かけると残念な気持ちになる。
絵柄や構図とかで批判されるなら仕方ないけどさ。

コミカライズで功績上げたからご褒美に作者のオリジナル作品をアニメ化してやる
ってパターンもありそうな、まあタブータトゥーの事なんですけど
コミカライズとしては超傑作だなという物を描いたのにオリジナルだとパッとしないな
と思ったのは伊藤悠と志水アキ

原作止まってるのに漫画はどんどん進んでるって言われてる奴も結構見るんだが、それだと原作まで追いついたらアニオリみたいに漫画オリジナルで進めるのか？それともキリのいいところで打ち切るのか？

ピンキリあるけどなろう系のコミカライズは割と良い印象

ゲームや映画って、ストーリーだけなら数巻程度だから
オリジナル脚本になるんだな

コミカライズから先に入った作品があって、原作が文庫化されてたらしくこれを機に原作のほうも読んでみようと思って買ったんだが
なんというかノリが全然違っててどうも受け付けられなかった
原作がコメディ調、コミカライズがシリアス調というか
威厳や迫力のあったキャラや和解までいろいろ葛藤があったキャラが何か軽いというか

ここまで雰囲気違うと原作→コミカライズの順だとどう感じたんだろうなあ