ニコニコ大百科

超人墓場ってウルトラマンでいうところの怪獣墓場だな
生死の狭間でどっちにも転ぶし

>>91
てか怪獣墓場が元ネタだと思う。そもそもがウルトラマンをパロディして始まった漫画だし。

マグネットーパワーを「私は良いと思う」で認めた理由って
（もう何か弟子達ってこのまま自分超えできないんじゃないのないのか？ならドーピングでも良いからパワーアップできる方法あっても良いんじゃないかなぁ……）
って心境の変化から？

超人墓場に引き籠ったのもマグパも自身の教育、超人としての種の現界(弟子達は部分的に越えはすれど総合的に越えられない)を感じたからでは。
金のパイプ椅子は今見ると完璧時代には出来なかったヒールプレイを満喫している様に見える。サタンに操られていたとか言っているけど、操られたふりして絶対に楽しんでやっていた。

王位争奪戦で企てられたと思われる例の計画にザ・マンもどう関与していたか気になるところだな
オメガ弟は完璧超人らしいが一体どういう関係なのかも気になるしあやつにはスグル・ネプチューン抹殺以外にも何か目的があったのか

最も、ジャスティスマンの行動を見る限り今回は完璧側は中立的な立場みたいだしね

>>94
フェニックス「サタンなんぞにそそのかされた哀れな連中がいると聞いてな。どんなバカどもが暴れているのかと、そのツラを拝みに来てやった」
誰かに集まる視線！
昔サタンに唆された人「都合の悪いことは忘れよ！」
なんて光景が脳裏に浮かんできたのですが

将軍「このヤローっ　そんな程度の煽りでこの将軍様を挑発するとは10年早いぜーっ」　ガシガシガシ
サン「お……おやめください将軍様ーっ」


むしろノリノリで

竹刀はあやつがアビスマンの顔面破壊した反省から弟子を壊さず指導する為に作ったのかも。将軍のパイプ椅子は今思うと凄い手加減、パイプ椅子で卓を殴りながらガンマンの真眼が有ればもっと手っ取り早く卓の力を引き出せたなとか考えていたりして。
オメガの報酬はラジナンかサイコの弟子とかマグパに近付く事だろう。あやつの指令は「卓とネプを超人墓場に連れて来い」だけで手段は全てオメガの判断に任せている気がする。

悪魔将軍編はサタンに唆されたと言うより金が銀と話し合って計画した狂言じゃないのかな。全部始祖だと流石に勝負にならないからサタン、六騎士を間に挟んだとか。
金がサタンから学んだ物を早速試したのがパイプ椅子や小者ワード全開の盛り上がる試合運びだったのでは。金はサタンを憑依させる事でプロレスを知り、ユーモア教室が開けるぐらい柔軟になったのかも。
サタンを憑依させたのが銀だったらサタンも観客も絶句し空気が凍り付く凄惨な試合(しょけい)になりそう。

>>98
シルバーマン「マッスルリベンジャーのかけ方を間違えていたから軽く警告したら焦げてしまった、アワワ……」
ゴールドマン「だから変な技に駄目出しするときにはパイプ椅子がいいと言ったではないか」
ザ・マン「ちょっと地上に行ってくる」

ベンキマン とかけまして、syamu game とときます
その心は？

千兵殲滅落とし、もし喰らったのが悪魔将軍以外だったら頭が破裂しただろうな

ダイヤモンドパワーの将軍で倒れる寸前だったからジャスティスマンなら失神で済むかもしれん
ペインマン、シングマンはたぶん無事

他は無理かなあ……
始祖以外はもう考えるまでもないだろうし

「『II世』での悪魔将軍と仲良く並んで座ってる場面って
変貌する前の二人が仲良かったという言い伝えが伝言ゲームの結果、
今の姿でイメージ映像化されちゃったんじゃないか」
という説聞いてなんか納得した

千兵殲滅はなんだかんだでＫ.Ｏされるけど始祖だったら食らっても生き残りそう。
千兵殲滅でさえ将軍様の硬度調整能力を壊せなかった。アビスマンの奈落斬首刑は破壊力で千兵殲滅落としを越えている。
始祖は部分的にならマンを超えている。弟子が自分を部分的にでも越えマンが期待を抱き、部分的に越えはするけど総合的に越えられない事に絶望する事になったのかも。

悪魔将軍はザ・マンとの友情パワーブーストでギリギリ受けれただけやぞ
超人最強の硬度１０でも即死確定の大技だから食らえば基本、始祖だろうと誰だろうと死ぬ

奥義を食らって生き延びた事ではなく立ち上がれた事に驚いていたのと、二度目に完全に殺すつもりで全力で掛けていたから、友情パワー無しでも始祖レベルまで行けばカラス、ミラージュの比較的脆そうな奴以外は前衛芸術になるかも知れないけど、生き残る事は出来るのじゃね。
将軍が起き上がれなければ、生き残れたのは大した物だが超人はここまでが限界と嘆息していたかも。

この人、無量大数軍の一人として行動してたけど同僚からこいつ絶対始祖の誰かだ…！って思われてそう。
グリムリパー（サイコマン）はうまく実力を隠してたけど武道はスパーにしろ実戦にしろ絶対手加減しそうにないし…

始祖の訓練(アビスマンの犠牲)で手加減は覚えただろうし、ラジナン時は新入りを竹刀でシバき鍛えると教官(悪魔超人のスニゲ)の様に思われているだろうけど、始祖の誰かとまでは想像できないのでは。
それを踏まえるとマグパに取り付かれる前のネプキンは見抜けたっぽいからマジで優秀だったのだろう。
ラジナンに偽装している始祖を見抜く事がラジナンの昇級試験だったのかも。

兜砕きも千兵殲滅落としもリングじゃなく自分の肉体にぶつけるあたりがあやつ流なのかな。
リングよりもダイヤモンドボディの方が固く、確実にダメージを与えられるという考えがありそう。

「悪魔超人が乱入することを想定していたとはいえ、手負いのテリーマンのホームに自分の決闘リングを配置する」も奇行のうちに入るかな？

>>111
事前に準備していたが、テリー負傷だからと新しい決戦場を用意する余裕が無かった、他にめぼしいアイドル超人もいない(実際乱入したペンタゴン以外正義超人の追加なしだし)からそのままと考えると奇行とまではいかないかも

奇行と言えば天井以外にベンチを忘れちゃいけないだろw
立てば天井に頭がつっかえて窮屈そう、だからとベンチに座ればへし折れそうなくらいひん曲がるw

マグネットパワーを認めた理由としては、始祖達が自分を超えられない理由を超人強度の差だと思ったのかもしれない

>飛べるのにそのまま落下
これについてはキン肉マンの超人の大部分が初期のスーパーマン(↓6:00～)のように足場がしっかりしてないと離陸できないんじゃないかという説があるとかなんとか
>>sm9672024

相手の投げやホールドから飛んで逃れた超人って羽があるとか何か噴射する超人が多いし

>>110
冥府頭壊手だって「ザ・マンが強い」からただのチョップではなく必殺技並みの威力が出てる訳だからな。
殲滅落としがリングに直接ぶつける技じゃないのも「ザ・マンの鍛えられた肉体こそが最大の武器」の表現なんじゃないかな？

ただのチョップ（複数人まとめて真っ二つ）

あのザ・マンに顔面パンチを喰らって頭が吹っ飛ばなかったジェロニモの耐久性は
オメガの民をも上回るというわけだ

一撃で戦闘不能になった点は同じではあるが……

無量大数軍は抗議と宣戦布告で来ただけだし
死なない程度に加減してたんだろう
カナスペも生きてた訳だしｗ

魔雲天に足止めされてた時って、実際に手こずってたのか、他の始祖と合流する前に何かやっていたの？

魔雲天に足止めされてたのは、魔雲天の意地、執念を汲んで付き合っていただけじゃね。

始祖はカラスは速さ、シングは硬さ、ガンマンは読み、ジャスティスは自由さ、ペインは柔軟さ、アビスは打撃力、ミラージュは特殊能力、銀は殺意と、金とサイコ以外は何処かしらマンを越える要素を持っている。
始祖が自分を部分的でも越えられるならと希望を持ったが、総合的に越える奴が誰も出ず失望した事がマンが閻魔になってしまった原因なんだよな。