シグルイ
-
61
ななしのよっしん
2011/04/03(日) 08:54:18 ID: o295u1PDg/
-
👍0高評価👎0低評価
-
62
ななしのよっしん
2011/04/21(木) 21:42:11 ID: cybmg+MMFH
-
👍0高評価👎0低評価
-
63
ななしのよっしん
2011/04/21(木) 21:44:25 ID: tjWnY1QPcs
-
👍0高評価👎0低評価
-
64
ななしのよっしん
2011/05/16(月) 15:51:03 ID: RbdrnrOhnd
-
👍0高評価👎0低評価
-
65
ななしのよっしん
2011/06/09(木) 19:31:48 ID: vyBnVbiYno
-
👍0高評価👎0低評価
-
66
ななしのよっしん
2011/06/09(木) 22:19:33 ID: o295u1PDg/
-
👍0高評価👎0低評価
-
67
ななしのよっしん
2011/06/16(木) 00:30:18 ID: L+PGrIRkLp
-
👍0高評価👎0低評価
-
68
ななしのよっしん
2011/07/09(土) 12:08:12 ID: ZMVQ4tClH+
-
👍0高評価👎0低評価
-
69
ななしのよっしん
2011/07/10(日) 20:03:25 ID: cTfqRmYFNS
-
👍0高評価👎0低評価
-
70
ななしのよっしん
2011/09/20(火) 00:24:01 ID: P1WRN4VsCM
-
👍0高評価👎0低評価
-
71
ななしのよっしん
2011/09/30(金) 23:04:28 ID: W7k8IRvMh7
-
👍0高評価👎0低評価
-
72
ななしのよっしん
2011/10/15(土) 11:38:11 ID: B1d0eXmH1Z
-
三重さま…
-
👍0高評価👎0低評価
-
73
ななしのよっしん
2011/10/24(月) 20:47:00 ID: 7QR85xJdKz
-
👍0高評価👎0低評価
-
74
ななしのよっしん
2011/11/03(木) 14:40:30 ID: mVjh0D1te8
-
👍0高評価👎0低評価
-
75
ななしのよっしん
2012/01/12(木) 07:05:39 ID: 4lbrA5hIEV
-
👍0高評価👎0低評価
-
76
ななしのよっしん
2012/01/22(日) 20:37:17 ID: E2f3gnMzZt
-
👍0高評価👎0低評価
-
77
ななしのよっしん
2012/01/31(火) 15:14:30 ID: 51A3rz9C9E
-
>>76
三重が清玄に惚れていた理由は士に囚われない誇りを持っていたから。
同時に父の仇であることから憎んでもいた。
清玄に対する念が「魔」。
藤木への想いもそれなりに大きくなっていったが、「魔」自体は残ったままだった。
藤木の勝利により魔は祓われ、藤木の純粋な想いが心に残った(イメージ:贈られた貝殻)
「晒すから清玄の首を斬れ」という命令には少なからずの抵抗を示したが、
「士ならば本文を全うしろ」の一言で傀儡のように従ってしまった藤木。
父の命令通りに藤木含む門下生に抑えこまれたことのある三重はその有様を見て思い出す。
やっぱり藤木も所詮士だったと心中が真っ黒に塗りつぶされる(イメージ:砕けた貝殻と血の海)
完。
ネタにしやすいし、シグルイ改変大好きだけどギャグ漫画だとは思わんなぁ。 -
👍0高評価👎0低評価
-
78
ななしのよっしん
2012/02/01(水) 12:32:13 ID: o295u1PDg/
-
👍0高評価👎0低評価
-
79
ないちゃん
2012/02/11(土) 11:23:22 ID: CcnViI0NYr
-
げん
タイトル:しぐるい
-
80
ななしのよッしん
2012/02/26(日) 01:22:54 ID: wX2ZzRXYLm
-
👍0高評価👎0低評価
-
81
ななしのよっしん
2012/02/28(火) 22:27:41 ID: T6fUaeNhma
-
👍0高評価👎0低評価
-
82
ななしのよっしん
2012/03/03(土) 15:13:51 ID: v/JTbBil1P
-
それはそれで絶望しそうだがw
-
👍0高評価👎0低評価
-
83
ななしのよっしん
2012/03/14(水) 22:39:01 ID: yUVSGXjVvr
-
👍0高評価👎0低評価
-
84
ななしのよっしん
2012/03/14(水) 23:00:07 ID: HtLtFEWBm7
-
👍0高評価👎0低評価
-
85
ななしのよっしん
2012/03/14(水) 23:32:49 ID: o295u1PDg/
-
👍0高評価👎0低評価
-
86
ななしのよっしん
2012/03/21(水) 01:28:17 ID: 710T3RPmGd
-
👍0高評価👎0低評価
-
87
ななしのよっしん
2012/03/28(水) 11:12:06 ID: k/O07dLbj5
-
👍0高評価👎0低評価
-
88
ななしのよっしん
2012/04/05(木) 20:54:33 ID: v/JTbBil1P
-
👍0高評価👎0低評価
-
89
ななしのよっしん
2012/05/27(日) 09:12:07 ID: XvquV1LQ+l
-
まぁこれを読んでいる人間と描かれてる時代の人間の倫理観や精神構造というのは
大幅に違うという事も理解しないといけない。
無論残酷な話は残酷な話なのだが、当時はそういう残酷な事が制度として容認されたり権力によって容易く行われたり、それに対して人は逆らえないという事が
自然であり当然であり異論を挟む余地が無いのだ。
例えそれに反抗しようとしても相手が将軍家縁者であれば逆らった分だけより過酷な仕打ちが待つ。
それを体現するのが「武士」というものであり封建制度というものの残酷さ。
覚悟のススメで武士の気高さ、人間の尊厳と自分自身のそれを棄てて困難に立ち向かう自己犠牲の精神を示しているとするなら
シグルイにおける武士とは、そういう人間性の全否定と残酷さを同じ「自己犠牲」によって実現できるのもまた武士という事だ。
悲しい事に武士ではない所から始まり、武士である師に救われ、全てを与えられた恩義を返す為に『武士』足らんとした藤木は
自分自身を殺し続けた結果全てを失ってしまう、という悲劇そのものを実現してしまったんだよね。 -
👍0高評価👎0低評価
-
90
ななしのよっしん
2012/06/04(月) 04:06:07 ID: S5SX/FsIVl
-
👍0高評価👎0低評価