ニコニコ大百科

もしも因果応報というものがあるなら、彼の生まれ変わり先での生活を心配せずにはいられない。ブラジルのスラムか、メキシコか、リビアか、ベネズエラもあるな。

フィンランドのケワタガモだろう

>>241
大勢殺したのは事実だが大勢守ったのも事実だろう
そこまで酷いことにはならんでしょ

>>241
因果応報圃考え方からしたら1人師団程の働きをしてる訳だから酷い目にはならんよ。自分だけじゃなくて仲間守るために戦った訳だし。
それに、アゴ撃たれて左半分吹っ飛んでるしな。

>>238
ソ連は極端な多言語・多民族国家だったからね・・・
士官ならともかく兵卒に紛れた程度じゃ誰も気づかない

まぁやってる事はゲリラのそれだからあまり褒められないけどね！

>>245
あの戦力差で抑えろって言われたら、ゲリラ以外選択肢無いけどね。
なんで、弱い方が飛車角落ち状態で開戦なんだよって状態だったし。

冬戦争の開戦はフィンランドの自爆だしな

>>245
正々堂々とか言うのは圧倒的強者だけが言えるセリフなのよ…
弱者が強者に勝とうとするなら邪道を選ばざるを得ない

かかってこい！相手になってやる！

まあスターリン閣下が史上最大規模で行った大粛清の直後と言う時期だったし
指揮命令系統の混乱どころか交戦しようにも武器さえ不足していたという
赤軍が最も弱体化していた時期だからこそ出来たことではあったんだろうけどね

それにしても伝説の部分は一応置くとして、まるで「お前は古谷徹かっ！」と
ツッコミ入れたくなるようなあだ名って本当に言われてたんだろうか？
どこかで遠野物語に載ってた日露戦争の話が混じったんじゃないかって感じだよな

>>250
死神って言われるのは当然だよ。実際問題、1日で10人以上やっつけてる訳だし。スオミKP31での無双もあったし。

ハユハが活躍できたのは、1月になってから歴史的寒波が襲って猛吹雪や寒波による凍死によって、まともな雪原装備じゃなかった赤軍の機動力不足と自爆による士気低下ってのは確かだな。
まあ、バイアスロンオリンピック代表に内定してたようなベテランハンター相手では、機動力もクソも無いけど。

死後にまさか美少女にされるとは思わなかっただろうな・・・

もうやだこの国

今アメリカン・スナイパーという映画がやっていますが、
ヘイヘさん一言どうぞ

"150ｍの距離から一分間に16発の射的に成功"というのはデマの様なので確信できるソースがない限りは削除されるべきかと

>>254
訓練中の出来事だってよ。手記にあるとか。

2002年まで存命だった人を女体化した漫画掲載した
キスカマジキチすぎｗｗｗ

百発百中のスナイパー、程度なら現代にもそこそこ居そうだが、
そいつの前につるべ撃ちにできるくらいの軍量を無策突撃させてくれるアホ軍が居ないから記録が抜けないよな。

>>257
中国軍が居るアルヨ！地雷原は人海戦術で突破ネ！

>>258さすがに中国軍をなめすぎ
確か、独ソ戦で活躍したソ連側のスナイパーが５年間の軍歴で429人射殺だから、もし記録を塗り替えるとしたら独ソ戦以上の戦力のぶつかり合いで5年以上続く戦争がないと厳しいけどそんな戦争はもう起らないと思う。
そう考えるとシモ・ヘイヘの記録は1年でこれだから化け物すぎる。

>>259
朝鮮戦争で実際にあった話なんだって。
地雷原の先で防衛してた米軍が「さすがにこれは突破されないやろ」と思ってたからびっくりしたんだよ。
中国共産党って、人命がソ連並に安いから。今はどうか知らんが。

中越戦争で大損害を被ったので、今の解放軍は人海戦術をとらないようになっているよ(数が少なくなったとは言っていない)

人海戦術は人数でのゴリ押しという意味ではない（小声）

というかこういうチート？って言いたく成るような戦果を上げる軍人は敗色濃厚な方にしか出てこないもん。理由は簡単で物量に勝る側に居たら大活躍する前に戦争が終わる。

顔写真見ると顎が歪んでるから何かと思ったら被弾が原因なのか
英雄だろうがなんだろうが戦争行くとこうなっちゃうんだよな

>>264
スナイパーにやられて左アゴ半分持っていかれたらしい。
なお、敵スナイパーは狙撃済み。

同じフィンランドで、被弾ダメージが塗料がちょっと剥げただけって航空機パイロットがいましてな。
どうも、妖精の国らしくあちこちに妖精が居るらしい。
ハユハの上官であったユーティライネン兄も被弾はそんなにしなかったようだし。

差し違えってかっこいいな

>>263
WW1の独軍エースパイロットのマンフレート　フォン　リヒトホーフェン（８０機撃墜）が『赤い男爵』として恐れられたのもぶっちゃけ敗色濃厚な頃だったっていうし、こういう『伝説』が無ければ士気を保てなかったという背景もあったんだろうな

>>263
活躍する前に戦争が終わるってよりは、活躍した人は後方に送って教官に回した方が長期的・全体的な戦力の底上げになるだからだよ
ザイツェフしかりパヴリチェンコしかり、その道の「エース」っていうのは得てして優秀な指導者でもあるから

かの空の魔王が後方送りをゴネてちょび髭閣下を困らせたのは有名な話だな

ちなみに優秀な人材に甘えて摩耗させると勝つにも負けるにも碌な事にならん実例が他ならぬ我が国である

フィンランドは冬戦争と継続戦争での『優秀な人材がゴロゴロしているのは国防上有効』というのを国民単位で自覚しているのもあってか、優秀な人材＝国の宝として欧州内でも特に成人してからの学習に対して積極的なんだよね。
好奇心を満たす為って面も確かにあるが、育っていれば何かの役には立つだろうって認識らしい。

ハユハの場合は狩人兼ブリーダーとして余生過ごしちゃったからそこまで関係なかったのかもしれんが。