ニコニコ大百科

康一くん確実に縮んでってるな。

精神の成長と身長が反比例するキャラ

本来スタンドを扱う才能の無かった康一君がスタンドを扱う為には身長を代償にする必要があったんだろう
ホリィさんも身長を縮めていればDIOの呪縛を自らのスタンドとして制御出来ていたよきっと

9.山岸由花子は恋をする その2
10.イタリア料理を食べに行こう
11.レッド・ホット・チリ・ペッパー その1 ←億泰戦後逃げるまで
12.レッド・ホット・チリ・ペッパー その2 ←決着
だと予想してるんだけど「やばいものを拾ったっス！」で一話使うかな？
話短いけどゆっくり展開すれば30分もつか？

例のセリフどうなるんだろうな。思いっきり放送禁止だからそのままってこたないだろうが、由花子のキャラを表す重要なセリフでもあるからなー。単に「内臓ブチまけてやる」の一言にするのもアリっちゃアリだが、どうなることやら。

ずっと思ってたんだけどさクレイジーダイヤモンドってやっぱザ・ワールドに似てる、見た目以外でも
例えばスタープラチナは承太郎が力抑えてるせいか人間相手だと拳が貫通することは無いけどその反対にアニメで見てると死なないとは言え拘束のパンチで遠慮なく腹をぶち抜くクレイジーダイヤモンドはザ・ワールドに見える
本当に関連性無いんだっけ

腹破るなんてスタンド使いの匙加減よ？承太郎は殺す気なんて基本無いからそんなことしない。DIOは殺すつもりだから貫いた。仗助は治せる能力あるからできる力技
見た目が似てるとかはあっても流石に腹貫通は類似性関係ないわ

まあ、基本的に主人公側にはあってはならない描写だからな。仗助は特別っつことで。まあただ、ディオが花京院にやったパンチを意識してたとは思う。「あの衝撃的だった残虐描写を次の主人公が速攻でやる」っつう面白さ。

腹ぶち抜くなんてキラークイーンでもできるしやる気があるかどうかってだけだろうけど
実際に味方がやったらインパクトあるし良いシーンではあるよな
ザ・ワールド一切関係ないけど

人体をぶち抜ける描写があるスタンドって大体破壊力―Ａだし、そういう描写でもあるな。

さすがにホモ告白のネタはカットされてたねえ。ジョセフ×アヴドゥルの時はやりすぎ笑ってくらいガッツリやってたけど、直接単語が出てきたら流石に問題なんだろうな

>>10084
いや3部のころを思い出して欲しいんだけど、あの頃はアニメ1話につき原作3話か4話が普通だったのよ…
3話がアニオリ挟みつつちょうどいい尺、4話がちょっと端折りが必要になるぐらいで5話圧縮は終盤までなかった
まあ岸辺露伴の冒頭やって尺調整とかするかも知れんが

>>sm28922800

web予告来てた

サーフィス戦の仗助＆ニセ仗助の会話、別撮りじゃなくてその場で一人二役だったんだって(byラジオ)
声優さんすごいな…声を一瞬で切り替えられる器用さってプロだよなやっぱ

康一くんのテストの答案、よく見ると由花子さん関連のワードばっかりで
まさに「気になって何も手に付かない」感が出てて非常にべネ
こういう補足的なオリジナルほんと上手いよね

能登さんの演技が完全にプッツンしていて言葉を失った

twitterの実況書き込みが
「能登さんがチン○コやら内臓ブチ撒けるやら言いまくってるぞ！」
「能登さんが卑語の総合商社みたいになってしまった」
などの書き込みで埋め尽くされていく様は壮観であった……

来週はモッツァレッラチーズとトマトのサラダを肴にワインを飲みながら見るとしよう

能登さんが「ヘナチン野郎」とか「ションベンたれのチンポコ」とかの台本読んで演技してると思うとなんて言うか…その…下品なんですが…フフ…
今週の演技では「殺してしまうかも…」と「熱づああああ」が好きです
ボヨヨン岬の部分は原作通りにガッ！→ボヨヨオーz＿ンにして欲しかったな　そこがすごく残念

心臓の音聞くときにビシッみたいな音が入ってた　やはり流石だなこのスタッフ

今日早朝の飛行機に乗らなきゃならないのに由花子の演技が気になりすぎてリアルタイムで見てしまった・・・。
そしてあまりの熱演に笑いすぎて今はもう寝れる気がしない。
あと2時間先週と今週の録画を見返しつつ起きとくか。

康一君に助けられた後白髪なのにものすごくさっぱりと可愛くなっていて
3分前に「ヘナチン野郎」とか「ションベンたれのチンポコ」とか言ってたのと
同一人物に見えなかった、でもそこが良かった

今思うと４部がジャンプで連載してたの２０年前なんだよな...

当時からのファンでここまでアニメ化すると信じていた人はどれだけいたんだろうか

由花子さんぶっちゃけ白髪状態の方がかわいい（小声）

戦闘力皆無なエコーズで立ち回らなきゃいけないハラハラ感と
ＡＣＴ2に進化してからの一転攻勢っぷりがやっぱり面白いわ康一vs由花子
そして負けたらファンクラブ会員2号の誕生

いやもうすごかった
アクションや演技鳥肌ものだったわ
やっぱすげぇよ能登さん

確かエコーズの尻尾がとがった部分に当たるシーンってオリジナルだよね？いい伏線だったと思う。
能登さんの通常時と切れた時の声の差が素晴らしかったね。てっきり３話使うかと思ったけど、
２話でも案外気にならないもんだ。スタッフの働きが最高だった。

なーんか4部は、キャラの表情とか台詞の感じが
自分がイメージしてたのとちょっと合わないんシーンが目立つんだよなあ。
今回の話だと、最後に康一君が「何言ったって分からないんだよね、君は」
って言って去っていくシーンとか
もうちょっと「やれやれだぜ」って感じの冷めた表情と台詞をイメージしてたわ。

他にも、アンジェロ相手に仗助が言った「永遠に供養しな」もアニメほど熱こもってないイメージだったり
玉美が「そーかもしれねー、でもそーじゃないかもしれねー」も
もうちょっと軽いイメージだった。
全体的に、変なところで力の入った台詞回しになってるのがイメージと違うわ。

はいはい俺ジョジョ俺ジョジョ

シンデレラでの悩める乙女ッぷりからしても、由花子の恋ってここからなんだよね
「山岸由花子は恋をする」てタイトルはうまいと思うわホント

自分がイメージしてたのと違うシリーズは荒れる原因になるから、やめようね！チラシの裏に書こうね！

玉美、間田で作画グロス回が続いたけど、由花子後半もグロスか。しかも作画だけでなく演出と作監もグロス？それにしては絵も動きも綺麗だったし、最近の作画下請けってすごいんだね。
グロスが続くってことは全力投球回がそろそろ来るってことッスよねえ〜〜〜〜っ トニオ回と音石回、期待していいっすかあ〜〜〜〜〜〜 っ！

逆に考えるんだ
スタッフ役者視聴者それぞれに俺ジョジョがあるにも関わらずあんま荒れずここまで続いているってことがスタッフの凄さにつながるさと考えるんだ

ぶっちゃけ感性なんて年齢とかその時の気分で変わるもんだからお互い寛容になろう
感性だけに頼るとどうなるかはアンジェロ岩への感想がいい例だ