ニコニコ大百科

こっちはパンにゃー

近所の飲み屋のテキ串が美味しい。
胡椒振ってサイコロにカットしたテキ肉を串に通して、レアにあぶってポン酢ぶっかけで頂く。
大量のざく切りキャベツのトッピングもさっぱりしていて肉に良く合う。
辛味が欲しい時は豆板醤。

おなかキュルキュル鳴ってしまう。

ハムステーキも旨いんだぞ！　何より食中毒を気にしなくていいし、塩や胡椒をかける必要もないから安全だぜ！

何を言う！何があっても俺は鉄板の「びふてき」を食うぞ

ビフテキと言ったら銀河鉄道999だなあ。

>>62
自分はあまり食ったことがないけど、ヘビー×さっぱりの組み合わせって凄いと思う。誰が最初にそんな食い方を思いついたんだろうかね。

>>63
激しく同意。でもビフテキやポクテキに比べてマイナー過ぎるから、扱ってる店をなかなか見かけないんだよな…

NYのレストランシェフの暴露本によると、ウェルダンは油で揚げてオーブンに入れるそうだ

ステーキといえばビーフではあるがチキンもおいしいと思う。
鶏もも肉（皮つき）を塩コショウカレー粉で皮パリパリのステーキにするとシンプルだがうまい。高い牛肉が相手じゃなければ鶏のほうがシンプルなステーキではおいしいと思う。でもスペアリブには勝てないかもしれない。

鶏の美味さを否定するわけではないが、安い牛肉でも分厚い(2.5~3cm)のを買ってじっくり焼けばおいしいよ
ペラペラのサーロインよりも厚いランプを丁寧に焼いた方が絶対いい

>>66
そういうのは、レストランよりもむしろスーパーマーケットに行くべき。
ハムステーキ用に「ペッパーポーク」などの商品が色々と販売されている。ブロック売りなのでカットも思いのまま。

>>69
そりゃあ、入念な下ごしらえをしてじっくりとウェルダンに焼き、濃厚なソースをかければ美味しくなるだろうがそれは違うだろうという話だと思うんだけど？

日本では肉を押して肉汁の具合などで焼き加減を確認するが、海外では内部温度を管理するのが一般的。

中心温度が華氏125度（レア）130度（ミディアムレア）140度（ミディアム）150度（ミディアムウェル）160度（ウェルダン）160度超（オーバーウェル）といった具合
もちろん、肉の内部温度を計るための温度計も市販されている
※オーバーウェルは英語ではオーバークック・・・つまり「焼きすぎ」と表現されている

なんだこの記事と掲示板は
夜中に見てしまった俺はどうすればいいんだ

ハムステーキは一般的ではないけど、先進国のレーションでは殆ど採用しているね。
食中毒のリスクが無いのに加えて大量生産でコストが落とせるからだろうけど、旨みがもう少しあればと思う。

あああステーキくいてうえええええ

レーションとしてハムステーキが採用されるのは生産コストじゃなくて輸送保存のしやすさからだよ
前線に冷蔵庫完備の設備など無いから、缶詰のハム（SPAM）を使う。

シャリアピンステーキ美味ぇ

あれ？　まだこのコピペ貼られてないの？
営業用の大きな冷蔵庫に買ってきた食料の大部分を収めた速見は、帽子とジャケットと靴を脱ぎ、金魚鉢ほどの大きなグラスに氷とジンと少量のドライ・ヴェルモットと十滴ほどのアンゴラース・ビタースをぶちこみ、フォークで掻き回した。レモンの皮を放りこむ。
一度に水呑み用グラス三杯分ほどを喉を鳴らせながら飲んだ。露が浮かんだ大きなカクテル・グラスには、まだ三分の二ほどドライ・マルテーニが残った。速見はアルコールが回ってくると共に猛然と食欲が起こってくるのを覚えた。
テンダーロインの大きな塊りから一キロほどヘンケルの牛刀で切り取り、塩と荒挽きのブラック・ペッパーを振った。玉ネギを二個ミジン切りにする。ガス・レンジに大きなフライパンを掛けてサラダ油を流しこむ。
煙抜きのファンを廻した。やがて、オイルが煙をあげはじめた。速見はそこに五十グラムほどの牛脂を放りこんだ。菜箸で掻き廻す。牛脂は焦げながら溶けた。脂がはぜ、速見のシュッティング・グラスに飛び散る。フライパンのまわりからときどき炎があがった。
速見は一キロのテンダーロインをフライパンに入れた。にぎやかな音と共に、脂はさらに飛んだ。ビーフの肉汁があまり逃げないように、三十秒ほどで速見は肉を引っくり返し、高熱で両面を硬化させた。
また三十秒ほど待ってガスを中火にし、買ってきてあったポテト・サラダに玉ねぎのミジン切りの一個分を混ぜた。ミディアムに焼いたステーキを大皿に移し、その脇にポテト・サラダを盛りあげる。フライパンに残った牛脂と肉汁のグレーヴィに残りの玉ネギのミジン切りを放りこんで掻き回し、キツネ色に焦がした。そこにショーユと砂糖を入れて沸騰させ、日本酒を一合ほどぶちこんだ。
そうやって作ったグレーヴィ・ソースを焼けたステーキの上から流し、テーブルに運ぶ。まだ中心部にわずかに血が残るステーキを、ナイフとフォークでいそがしく使って貪り食う。ときどき、ポテト・サラダで口の中の脂を取る。

「ステーキけん」で食中毒発生した件について

むしろステーキつったらこのコピペだろ
>>77は元ネタどこ？

まあ、アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、
貧乏人」という顔をする。ｴｺﾉﾐｯｸアニマルはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。
絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ脂身じゃねえか。
で、デブが肉を切る。やたら切る。不良風のデブ娘とデブ息子もこのときばかりは親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。郷ひろみか？　畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。　洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら焼く。焼いてデブ一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。デブが焼いて、デブがデブ家族に取り分ける。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか？」などと、残った脂身を寄越す。畜生。
で、ﾃﾞﾌﾞ一家、5ｷﾛくらい肉を食った後に、みんなでﾀﾞｲｴｯﾄｺｰｸとｶﾛﾘｰｶｯﾄのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」とかﾃﾞﾌﾞ息子が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ？
ﾃﾞﾌﾞ娘も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
デブ妻が「太っちゃったわね」とか言って、デブ夫が「ｶﾛﾘｰｾﾞﾛだから大丈夫さ」とか言う。
ｱﾒﾘｶﾝｼﾞｮｰｸの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。

>>79
それステーキちゃう、バーベキューや

やっすい牛もも肉を叩いて塩胡椒ナツメグをこれでもかとまぶしてオーブンレンジで焼いたのが好き

そこそこ高級な牛肉でも切れ端を寄せ集めたパックは結構割安で手に入るよ
サイコロステーキ用に切ったやつもまだ比較的安かったかな

>>82
＞サイコロステーキ用に・・・
それは成型肉や！赤い部分を残さないように焼かないと食中毒起こすで！

完全なキューブ状になってるやつだったら成型肉だな
あれ不味い上に胸焼けを起こすから大嫌いなんだ俺

ちゃんとサイコロステーキとして切ったやつだったら
元の肉質が良ければ相応に値は張るよ

赤身でよければカレー用にカットされた奴を焼く手もある。

肉にしろ魚にしろ表面積が多いほど傷みやすいからひき肉やサイコロ肉は日付の新しいものを買うことと買ったら冷凍とかしないですぐ調理して食べることだな。
あと肉が小さいと肉汁がすぐぬけちゃうからやっぱコマ肉や小ブロック肉はステーキにせず素直にカレーやスープ、肉じゃがのがいいと思う。
サイコロステーキ食べたいなら赤身の大きい肉を焼いてからブロックに切り分ける方がおいしいし。

>>86
まあ、成型肉だとどっちにしろ肉汁が残らないほどしっかり焼かなきゃならないから、難しいことを考える意味はないんだがな
カレーに牛肉使うとパサパサになるから、個人的にはカレーには豚肉を使う。パサパサの牛肉は美味しくないからな

サイコロ肉の利点は火が通りやすいことか
たまに半額の味付けサイコロ肉が入手できる機会があるが、オーバーウェルに焼くのにもそんなに時間かからないからな

アカン、このページ見てたら腹が減ってきたわ。

ステーキとハンバーグは肉を味わう食べ方としては完璧に近い
栄養価が欲しいならしゃぶしゃぶで良いけど
脂を落として食べるぐらいなら肉を食うべきではないと思うんだ

>>89
そりゃあ、ステーキが牛肉を一番旨く喰う方法だからな

逆に、牛肉を一番まずく食べる方法はビーフカレーだと思う